百日紅~Miss HOKUSAI~ 映画予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
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【作品紹介】

爽快浮世エンタテインメント!

父・葛飾北斎と暮らす浮世絵師・お栄。今日の江戸も、両国橋や吉原、火事、妖怪騒ぎなど喜怒哀楽に満ちあふれている。そして百日紅が咲く季節が再びやってくる、嵐の予感とともに。

■ 予告編



【監督】

原 恵一

【スタッフ】

原作:杉浦日向子
監督:原 恵一
脚本:丸尾みほ
キャラクターデザイン:板津匡覧
音楽:富貴晴美
音楽:辻 陽

【キャスト】


松重 豊
濱田 岳
高良健吾
美保 純
清水詩音
筒井道隆
麻生久美子
立川談春

【配給】

東京テアトル

【コピーライト】

©2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会

【公式ホームページ】

http://sarusuberi-movie.com/

【その他】

90分 カラー 日本語 | 2015年 日本





※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

・公開当時から見たいと思っていたが、やっと見れる。
江戸の風情のイメージがとってもしやすい映像とストーリーだった。
正直、「あっ、わたしもこの時代に生きたかったな~。」と思ってしまった作品だった。

・「絵師」というものは、いつの時代も、どの国においても、この世とあの世の狭間で生きる人種なのかもしれない。
故に彼らの生き様は、ときに刹那的であり、一方で悠久たる時流の中でゆらりゆらりと漂っているようでもある。

主人公は、葛飾北斎の娘「お栄」。23歳。父をも凌駕する才能を垣間見せながら、彼女の若く瑞々しい視点を軸にして、魅惑の都市「江戸」が描き出される。視覚や聴覚は勿論、触覚や臭覚、味覚に至るまで、五感の総てで浮世絵師たちが見た「風景」を表現しようとする趣向と、それに成功したアニメーションが見事だ。

・たまたまwowowでやっていて直感で面白そうと思ったので観てみた。
直感通り面白く、かなりの完成度のアニメだった。
たまたま鑑賞前日にオリンピックの閉会式の日本のプレゼンの高さに感動していたところでもあり、日本の文化って凄いなーと感動していたらエンディングに椎名林檎が流れた時には感動と偶然のリンクに鳥肌。

・ハードボイルド絵師アニメです。
杉浦日向子の原作漫画の世界を忠実に再現しています。
主人公・お栄の顔以外は…。

私はこの映画の原作漫画が大好きで、それだけに思い入れが強いのですが、この映画が宣伝されている時、主人公の顔に対して大きな違和感を感じました。原作の中でお栄は父・北斎から「アゴ」と呼ばれたり、おしろいを塗っているところを「灰まみれのカナブン」(地黒だから)とくさされたり。

・世界的に有名な画家葛飾北斎の娘お栄を主人公としたアニメ。知ったきっかけは他の方のレビューを見て興味を持った為。原作未読。お栄がどの様にして自分の絵が描けるようになったかが話の中心。アニメーションで動く浮世絵は圧巻。派手さはないけど、背景などにリアリティがあり良くできたアニメだと思う。良かった。

・主人公のお栄の性格のようにさっぱりとした映画だった!
江戸時代の人は、現代人よりも肌で、目で、耳で、季節の移り変わりを感じていたんだろうなと思うと、とても羨ましいです。
なんてことはないエピソードが詰まったストーリーだけど、粋を感じる。切なさも。
やっぱり生き方ってぇのはてめぇで決めていいもんだ。(江戸弁風に)

・うーん、面白いことは面白かったけど期待を持ちすぎたせいかあまりハマらなかった。短いエピソードが連なった形で、それごとに空気感も違う。そのためどうも気持ちが乗りにくかった。『カラフル』に近い構成に見えるけどあっちの方がまだ一貫性はある。
ただ時代劇にしては雰囲気がどこか斬新な感じがした。BGMがロック調というのもあるが、主人公が女性絵師というのも効いていると思う。怪しげなシーンや人情味のあるシーンなど空気作りもよくできている。雪で遊ぶ妹の場面は好きだ。

・江戸の町風情が良い。

・緒形拳 主演の北斎漫画という映画を見たことがあるが物語的には本作の方が好ましく思えた、話が淡々と進むが良い物語だった、北斎漫画も見直してみたい。

・舞台が江戸だとか、葛飾北斎の娘が主役だとか、そんな前情報は一切知らず。
ただただ監督が原恵一ということで鑑賞。
実写にも手を出していたが、やはり原恵一の本命はアニメでないといけない。
江戸の生活風景をひたすらに映す中で、葛飾北斎の娘という偉大な父親像との対比。

・5月11日: 原恵一監督作「百日紅 Miss HOKUSAI」を見る。美術は風雅の大野広司さん。相変わらず上手で安心して見ていられる。ストーリーも画面も派手さがないのが逆に良かった。世界市場で評価されたら嬉しい。

・割りと淡々としたお話だったように思います。一応事件らしい出来事もあって、多少は起伏もあるお話なのですが、よくある大作映画のようなダイナミズムとかまではなくて、大人しい印象。お栄さんという、葛飾北斎の娘である浮世絵師の視点から、江戸の日常を切り取ってみました感のある作品です。原作者さんが江戸の風俗に詳しい方であったそうで、その辺の豆知識などのウンチクも、嫌味にならない範囲で…。ちなみに、アニメーション映画。監督は原恵一さん。

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