映画『きみへの距離、1 万キロ』小林エリカ書き下ろしイラスト&著名人絶賛コメント
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アカデミー賞®ノミネートのカナダの気鋭キム・グエン『魔女と呼ばれた少女』最新作
ロボットがつなぐ運命の出会いに、ヴェネツィア国際映画祭が絶賛!
ミレニアル世代へ贈る、ピュア・ラブストーリー

――ゲームクリエイター ⼩島秀夫
映画の誕⽣から120 年、もはや”純愛物”はやり尽くされた感がある。しかし、本作にはこの⼿があったのか!と思わせる新しさがある。SNS やスマホによって⼈間関係が希薄になり、後退した現代で、最新技術が遠く離れた男⼥を”繋ぐ”。それが古典的な純愛物に、再び⼒を与えてくれる。本作は、カナダから届いた、我々を繋ぐ「ブラック・ミラー」的「君の名は」だ。

――⼩林エリカ(作家、マンガ家)<イラスト>
恋とストーキングは紙⼀重だけれど、運命の⼈というものが、今わたしがいるここからはどこか離れた場所で、わたしと今おなじこの時を⽣きているかもしれない、と想像してみることは、この世界の何かをほんの少し変えようとする⼒を与えてくれる。

――ヒャダイン(⾳楽クリエイター)
北アフリカの美しい描写、監視ロボットが機械のような⼈間のような。終盤にいくとわかる、原題”EYE ON JULIET”、なるほどな!とトキメキました。

――シトウレイ(フォトグラファー、ジャーナリスト)
たった⼀度の⾃分の⼈⽣、どう⽣きたいか、全うしたいか。ミレニアルズ世代にとっては共感をしちゃう物語。上の世代にとっては、ミレニアルズが考えている⽣きがい、つまり⼈⽣における価値観が主⼈公の⼼の機微と(思い切った)⾏動を通し、追体験ができ、ストンと肌感覚で腑に落ちる事が出来る作品。

――松⽥⻘⼦(作家)
誰かに新しい世界を⾒せたいという無償の想いによってだけ、私たちは⾃分もまた新しい世界に⾜を踏み⼊れることができるのかもしれない。

――漫画家・コラムニスト ⾟酸なめ⼦
好きという思いはネットの通信速度よりも早く、運命の相⼿のフェロモンは1万キロの距離でも感知できる……ロボットやAI よりもすごい⼈間の能⼒に感動しました。

――伊藤さとり(映画パーソナリティ)
斬新な設定でありながら社会的なテーマが詰まっている⾒るべき映画。果てしなくロマンチックで、究極の愛のカタチがそこにあった。

――いとうまい⼦(⼥優)
最新テクノロジーを介して、ピュアな気持ちを持つ男⼥が織りなす純愛物語。どんなに時代が変化しても、⼈間の⼼は変わらない。愛する気持ちは変わらないのだと、⼼を打たれました。

――富⼭健(千葉⼯業⼤学未来ロボット技術研究センター 研究員)
1万キロ離れた操作員によりリモートで操られる⼩さな6 本⾜のパイプライン監視ロボット。操作員の⽬となり⾜となって運命に翻弄される⼥性を⾒守り助けるため健気に活躍する姿を⾒てやってください。

――髙⼭亜紀(ライター)
斬新だけど、どこか懐かしく、⼼温まるのに、ハッとさせられるラブストーリー。ロボットが繋ぐボーイ・ミーツ・ガールはいま、こんな時代だからこそ胸に刺さる新しいクラシック。

監督は、『魔女と呼ばれた少女』(12)で第85 回アカデミー賞®外国語映画賞にノミネートされ、世界にその名を知られることとなったカナダの気鋭キム・グエン。物語は、遠く離れた地球の反対側から監視ロボットを通じて出会う男女の運命の恋を描きます。デジタル機器やインターネットの普及によって、人との出会いやコミュニケーションの形も多種多様となった現代。SNS を利用することで国や人種や言葉、距離や時間の壁もなくなり、人間関係もグローバル化が加速している。

本作は、まさにこの時代に生まれ、デジタルネイティブと呼ばれるミレニアル世代を意識した純愛ドラマといえるだろう。さまざまな手段でいつでもどこでも世界の誰とでも繋がることが出来る日常、その一方で、未だ古い風習に囚われ自由な生き方さえ許されない文化――そういった対極にある現実を、キム・グエン監督は“恋愛”という普遍的なテーマへと見事に昇華させた。


【イントロダクション】

物語は、遠く離れた地球の反対側から監視ロボットを通じて出会う男女の運命の恋を描く。デジタル機器やインターネットの普及によって、人との出会いやコミュニケーションの形も多種多様となった現代。SNSを利用することで国や人種や言葉、距離や時間の壁もなくなり、人間関係もグローバル化が加速している。

本作は、まさにこの時代に生まれ、デジタルネイティブと呼ばれるミレニアル世代を意識した純愛ドラマといえるだろう。さまざまな手段でいつでもどこでも世界の誰とでも繋がることが出来る日常、その一方で、未だ古い風習に囚われ自由な生き方さえ許されない文化――そういった対極にある現実を、キム・グエン監督は“恋愛”という普遍的なテーマへと見事に昇華させた。

クモ型ロボットが見つけた、砂漠にたたずむ“運命の人”。
地球の裏側に、きみを見守るぼくがいる――それは、遠隔操作な片思い。

【ストーリー】

北アフリカの砂漠地帯にある石油パイプライン。そこで石油泥棒を監視する6本足の小さなクモ型ロボットを、遥か10,000キロ離れたアメリカ・デトロイトから遠隔操作しているオペレーターのゴードン(ジョー・コール)は最近、恋人のジャニーン(アレクシア・ファスト)と別れたばかり。上司のピーター(ブレント・スカグフォード)から勧められた出会い系アプリを試してみるも、ピンとくる出会いはない。

そんなある日、ゴードンは監視ロボットを通して若く美しい女性アユーシャ(リナ・エル・アラビ)と出会う。彼女には、カリム(ファイサル・ジグラット)という恋人がいるが、親からは別の相手との結婚を強要されていた。そんな状況を知ったゴードンは、彼女の哀しい運命を変えるべく、大胆な行動に出る・・・。

■ 予告編

■ 出演

ジョー・コール
リナ・エル・アラビ
ファイサル・ジグラット
ムハンマド・サキ

■ 監督・脚本

キム・グエン『魔女と呼ばれた少女』

2017/カナダ/スコープサイズ/英語・アラビア語/カラー/91分/DCP

原題:『Eye On Juliet』
日本語字幕:中沢志乃
映倫G
配給:彩プロ





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映画『きみへの距離、1万キロ』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

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