『バイオハザード』フル3DCGアニメーションNetflix全世界配信へ!
- 2020/9/29
- アニメ
- Netflix, アニメ, バイオハザード:インフィニット ダークネス
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新たな恐怖の幕開け告げる
ティザービジュアル&PV公開
全世界でシリーズ累計出荷本数1億本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』が、シリーズ初の連続CGドラマとして制作される事が決定!Netflixにて2021年、全世界独占配信も決定しました!
2017年公開のCG映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』から3年、更なる進化を遂げた未だかつてないフル3DCGアニメーションの映像作品が動き出します。
『バイオハザード』シリーズ25周年
1996年にPlayStationでゲーム第1作が発売され、来年25周年を迎える『バイオハザード』シリーズ。
今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな名を刻む本作のタイトルは『BIOHAZARD:Infinite Darkness』(『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)。
製作・原作監修には、数々の『バイオハザード』シリーズを世に送り出したカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースには、様々なアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、『バイオハザード:ヴェンデッタ』で制作プロデューサーを務めた、宮本佳率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当します。
本作は人気キャラクターのレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。ダイナミックなアクションシーンに、サスペンス要素も加わった誰も見たことのない『バイオハザード』の世界を描きます。
ティザービジュアルとティザーPVも初解禁!
ティザービジュアルでは、数々の死線をくぐり抜けてきたレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが血染めの壁を背に、新たな脅威に立ち向かう静かな決意の姿が描かれています。
さらに、一緒に解禁となったティザーPVでは、闇夜に佇む廃屋に足を踏み入れ“なにか”を発見してしまうクレアや、暗闇で“誰か”を助けるレオンの雄姿が。漂う埃の1つ1つ、緊張感のあるキャラクターの表情など実写と見紛うばかりのハイクオリティな映像で、冒頭から「緊迫感高い!」「ヘッドホン着用で恐怖倍増!」と本作への期待感を煽ります。
今度の敵は誰なのか?サブタイトル『Infinite Darkness』の指す意味とは?
今後のNetflix 全世界独占配信『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の続報にご期待ください!
『バイオハザード』シリーズ
1996年に1作⽬「バイオハザード」がPlayStationで発売され、絶望的な状況から、武器やアイテムを駆使し⽣還していくという”恐怖”をゲームで⾒事に再現し、「サバイバルホラー」という新しいゲームジャンルを開拓した名作シリーズ。
家庭⽤ゲーム機や携帯アプリなどで140作品以上もの商品展開がされているカプコンの⼈気コンテンツ。世界中で多くのファンを⽣み出し、その販売累計本数は全世界で1億本を超える。2021年には発売25周年を迎え、ゲーム最新作『バイオハザード ヴィレッジ』の発売を控えている。
『バイオハザード:インフィニット ダークネス』ティーザー予告編映像
『バイオハザード:インフィニット ダークネス』作品情報
原作・製作・監修:株式会社カプコン
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
Netflix作品ページ:www.netflix.com/biohazard_anime
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