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カテゴリー:映画館めぐり
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釜山国際映画祭出品&ワールドプレミア決定! 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
太賀、吉田羊が出演する親子の物語『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(11月 16日より全国公開)が、10月4日(現地時間)に開幕する第23回釜山国際映画祭の「アジア映画の窓」部門に出品されることが決定。また、キャスト・スタ… -
映画『輝ける人生』平野レミさんインタビュー!リチャード・ロンクレイン監督最新作
『ニューヨーク、眺めのいい部屋売ります』リチャード・ロンクレイン監督最新作! もっと豊かに生きるためのヒントが詰まった心温まる人生賛歌 料理愛好家の平野レミさんが“本作の魅力”と、レミさんのような「輝ける人生」を… -
『子どもが教えてくれたこと』 アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督インタビュー
「フランス映画祭2018」に合わせて来日し、取材やトークイベントなどを精力的に行っていたアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督に『子どもが教えてくれたこと』(7/14公開)に込めた想いをお聞きしました。 ー なぜこの映… -
映画『輝ける人生』8月25日(土)初日決定!監督コメントも!
泣いて、笑って、恋をして。 踊りましょう、幸せのステップで 【ニュース】 人生をやり直すきっかけはすぐそばにあった!パームスプリングス映画際で“観客賞”を受賞した本作は、一人の女性が35年間連れ添った夫の浮気を… -
柳川監督が語る大杉漣さんとの思い出『返還交渉人 〜いつか、沖縄を取り戻す〜』
2010年の外務省の“密約問題”調査により、72年の沖縄返還当時の外交資料がほぼ全て公開されました。対米交渉・対沖縄折衝で大きな役割を果たした外交官・千葉一夫。「鬼の千葉無くして沖縄返還なし」と称された千葉を非公開資料や… -
映画『輝ける人生(Finding your feet)』名匠 リチャード・ロンクレイン監督の最新作
『ニューヨーク、眺めのいい部屋売ります』リチャード・ロンクレイン監督最新作! 人生をもっと豊かにするためのヒントが詰まった心温まる人生賛歌 泣いて、笑って、恋をして。 踊りましょう、幸せのステップで … -
美しい音色はいかにして生み出されるのか『フジコ・ヘミングの時間』
■イントロダクション パリ、NY、ブエノスアイレス、LA、ベルリン、東京、京都 世界中にある美しい自宅、愛する猫たち犬たちとの暮らし、 恋の話など、本作でしか観られないフジコの貴重な“素顔” 60代後半でデビ… -
映画館めぐりVol.4 『横浜シネマ・ジャック&ベティ』に行こう!
今から60年以上前の1952年にジャック&ベティの前身・横浜名画座がオープン。当時の運営会社は、他にも‘横浜日劇’や‘千代田劇場’や‘関内アカデミー’なども運営するなど、この地域はまさに「映画の街」として親しまれてきまし… -
映画『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
■ストーリー 沖縄返還で外交交渉の最前線にいた実在の人物、千葉一夫。返還交渉が始まった1960年代。千葉は、本土から切り離され、アメリカの統治下にあった沖縄から核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点としないよう、 … -
映画『子どもが教えてくれたこと』
■ストーリー 芝居が大好きな9歳の少女アンブルは、肺動脈性肺高血圧症を患っている。可愛い水色のリュックの中には、狭くなった肺動脈を拡げる薬剤を定期的に静注するポンプが入っている。「運動はあまりしてはいけないのだけれど、… -
映画『グッバイ・ゴダール!(Le Redoutable)』フランス映画祭2018横浜
ゴダールと恋をし、女優としての人生を知った、1967年のパリ。 アンヌ20歳、ゴダール37歳。『中国女』の主演女優として、そしてジャン=リュック・ゴダールの妻として、時代を駆け抜けた少女が過ごした輝… -
映画『子どもが教えてくれたこと(Et Les Mistrals Gagnants)』フランス映画祭2018横浜
毎日が愛おしい。フランスで23万人が見た感動作。 主人公はアンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアルの5人の子どもたち。彼らに共通するのは、みな病気を患っているということ。治療を続けながらも、彼らは…