日本人として初めてヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭の全額出資を得て製作され、第72回ヴェネツィア国際映画祭マジックランタン賞、ジャーナリストから贈られるソッリーゾ・ディベルソ賞を受賞!!

各国映画祭で大きな評判を得た長谷井宏紀監督の長編映画デビュー作品、ついに日本上陸!

©2015-ALL Rights Reserved Dorje Film

いま最も熱い日本人クリエイターと注目される監督が生み出したこの作品の魅力は、彼自身のこの作品に対する強い思いではないだろうか。

28歳のころから33歳ごろまで毎年フィリピンのスラム街に通っていた時、当時の子どもたちと「ここでいつか映画を撮ろう」と約束したこと。マニラのキアポ教会という、有名な場所にある地下道でギターを弾いていた「ピーターといつか映画を作りたい」という夢。そして、今は亡きプロデューサーのバウミ(カール・バウハウトナー)に対して「このままでは終れない」という想い。

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出演者のほとんどを路上でキャスティングし、YouTubeの歌姫としてフィリピン国内外で人気を集めていた主演のサイデル・ガブテロは、演技初挑戦ながら、その美しい歌声と演技力で観るものを強く惹きつける。

監督の情熱と、リアルなキャストが、「人生で本当に大切なことは何か」を問いかける!

7月、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開!
あらすじ
窃盗や物乞いをしながら路上で暮らしている孤児の少女ブランカは、ある日テレビで、有名な女優が自分と同じ境遇の子供を養子に迎えたというニュースを見て、“お母さんをお金で買う”というアイディアを思いつく。

その頃、行動を共にしていた少年達から意地悪をされ、ブランカの小さなダンボールで出来た家は壊され、彼女は全てを失ってしまった。途方に暮れるブランカは出会ったばかりの流れ者の路上ギター弾きの盲人ピーターに頼み込み、彼と一緒に旅に出る。

【予告編動画】

■ 資料提供
トランスフォーマー、NPC

■ コピーライト
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※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

・ブランカの笑顔がステキです。いい映画を久しぶりに見たなぁと思いました。心が温かくなる映画です、オススメ。

・世界中に虎児はたくさんいると思います。そんな中でもブランカの健気に前向きに、ひたむきに生きる姿が共感を持てます。特にブランカの素敵な笑顔は一度観たら忘れられませんね。

・まさかピーター役の方がこの映画の行く末を知ることなく天に召してしまったことが残念でなりません。。

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