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映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
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【イントロダクション】
ドイツ・アカデミー賞観客賞受賞、400万人が笑って泣いた
2016年度 ドイツ興行成績No.1の大ヒット作!

母の決断で難民を迎え入れた、裕福だけど壊れかけた家族
ひとりぼっちの彼を“おもてなし”するはずが、反対デモやテロ疑惑で大騒動!
一家と世界に平和は訪れるのか?

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

「決めたわ。難民を一人、受け入れるの」。ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家の豪華なディナーの席で、母親のアンゲリカがきっぱりとそう宣言した。教師を引退して生き甲斐を見失った彼女は、医師としても男としても現役にこだわる夫のリヒャルトと、ワーカーホリックのあまり妻に逃げられた弁護士の息子フィリップの反対を押し切って、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロを自宅に住まわせる。

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

31歳にして未だ大学生で“自分探し”真っ只中の娘ゾフィと、12歳にして“一流ラッパー”を目指すフィリップの息子バスティは、心優しいディアロとすぐに仲良くなる。しかし、近隣の住民の抗議が極右の反対デモに発展、一方で一家はテロ疑惑をかけられ大騒動に!さらにとどめに、ディアロの亡命申請が却下されてしまう。果たして、崩壊寸前の家族と、天涯孤独の青年は、平和な明日を手に入れることが出来るのか──?

いちばん身近な家族さえ理解できずにバラバラになっていたハートマン家の人々が、いちばん遠い存在である難民の青年との交流をきっかけに人生を見つめ直し、生きる喜びと日々の豊かさを取り戻していく。文化や習慣の違いによるハプニングの連続に笑い、『最強のふたり』のようなあり得ない出会いから生まれたまさかの絆に泣いた人々の絶賛の口コミが瞬く間に広がり、ドイツ国内で400万人以上を動員するという大ヒットを記録。ドイツ・アカデミー賞でも、真の名誉である観客賞を贈られた必見の一作が、いよいよ日本にも旋風を巻き起こす。

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

【ストーリー】
ミュンヘンの閑静な住宅街にたたずむ、季節の花々に囲まれた瀟洒な一軒家。教師を定年退職してヒマを持て余す妻のアンゲリカ(センタ・バーガー)と、大病院の医長を務める夫のリヒャルト(ハイナー・ラウターバッハ)のハートマン夫婦が暮している。リヒャルトも院長から引退を勧められたが、「可能な限り働く」と突っぱねていた。年齢による衰えを意地でも認めたくないリヒャルトは、友人の整形外科医のサーシャ(ウーヴェ・オクセンクネヒト)のもとで、シワ取りのプチ整形まで受けていた。

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

ある日曜日、成人して家を出たハートマン家の子供たちが顔を見せ、久しぶりに家族全員が集まるが、ディナーの席で子供たちの問題が露わになる。やり手の企業弁護士である長男のフィリップ(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)は、ワーカーホリックが高じて妻に逃げられた。彼の12歳のひとり息子のバスティはラップとゲームに夢中で成績は下がるばかり。そして長女のゾフィ(パリーナ・ロジンスキ)と言えば、31歳にして未だ大学生で、“自分探し”の旅の途上だ。

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

テーブルに険悪な空気が流れ始めた時、アンゲリカが唐突に、ハートマン家に「難民を一人受け入れる」と宣言、思わずワインを吹き出すリヒャルト、「素性も分からない連中だ」と止めるフィリップ。数日前、衣服を寄付するために難民施設を訪れて下したアンゲリカの決意を、リヒャルトは「反対だ。議論は終わりだ」と一方的に却下する。だが、アンゲリカも「ここは私の家でもあるの」と負けてはいなかった。
 
翌朝、少し反省したリヒャルトは、アンゲリカに押し切られて一緒に難民施設を訪れる。何人かの難民を面接した後、夫婦はディアロ(エリック・カボンゴ)という、家族を亡くしてナイジェリアからやって来た、亡命申請中の青年を受け入れることにする。祖国で何があったのかは、「話せません」と拒否するディアロをぎこちなく歓迎したものの、リヒャルトのストレスは急上昇、何も悪くない部下のタレク(エリヤス・エンバレク)にあたりちらし、職場でも孤立してしまう。

映画『はじめてのおもてなし』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」

一方のアンゲリカは、ディアロにドイツ語を教えたり、庭仕事を指導したりと、生き生きと輝きを取り戻す。だが、ひとりぼっちの青年を“おもてなし”するはずが、歓迎パーティーがアンゲリカの友達ハイケ(ウルリケ・クリーナー)のせいで大騒ぎとなり、警察沙汰に!さらに、バスティのミュージックビデオ撮影を手伝ったディアロは、バスティがダンサーにストリッパーを集めたために、責任者として警察に呼ばれてしまう。さらにさらに、ゾフィのストーカーを撃退しようとして殴り合いになり、ディアロはまたまた警察のお世話に……。

トラブルの連続に、リヒャルトとアンゲリカの夫婦仲は悪化、遂にリヒャルトが家を出て行く。自分のせいだと心を痛めるディアロを追いつめるように、亡命申請が却下されてしまう。すぐに異議申し立てをし、2日後に裁判所で審査されることになるが、ディアロのピンチを知って慌てるハートマン家に、極右のデモが押しかけ、それを見た反ナチが立ち上がり、よもやのテロ疑惑までかけられて、大騒動に発展!!果たして、バラバラになった家族は再び一つになり、ディアロを救うことが出来るのか──?

■ 予告編



2017年バイエルン映画賞作品賞、プロデューサー賞受賞
2017年ドイツ・アカデミー賞観客賞受賞

■ 監督
サイモン・バーホーベン

■ 出演
センタ・バーガー
ハイナー・ラウターバッハ
フロリアン・ダーヴィト・フィッツ
パリーナ・ロジンスキ
エリヤス・エンバレク

2016年

原題:Willkommen bei den Hartmanns
英題:Welcome to Germany
配給:セテラ・インターナショナル

ドイツ/ドイツ語/116分/日本語字幕:吉川美奈子

【公開表記】
2018年1月13日シネスイッチ銀座ほか全国順次公開

【コピーライト表記】
©2016 WIEDEMANN & BERG FILM GMBH & CO. KG / SENTANA FILMPRODUKTION GMBH / SEVENPICTURES FILM GMBH





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