- Home
- シネスイッチ銀座, ノンフィクション(ドキュメンタリー), ヒューマン・ドラマ, フランス映画祭2018, 作品情報, 映画祭
- 映画『子どもが教えてくれたこと(Et Les Mistrals Gagnants)』フランス映画祭2018横浜
映画『子どもが教えてくれたこと(Et Les Mistrals Gagnants)』フランス映画祭2018横浜

毎日が愛おしい。フランスで23万人が見た感動作。
主人公はアンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアルの5人の子どもたち。彼らに共通するのは、みな病気を患っているということ。治療を続けながらも、彼らは毎日を精一杯生きている。家族とのかけがえのない時間、学校で仲間たちと過ごすひと時。子どもたちの発する言葉、そして生き方に、私たち観客が逆に勇気づけられ、幸せとパワーをもらえる珠玉の作品である。それにしてもなぜ、子どもたちはこんなにも明るく、前向きに生きられるのであろうか。
■ 子どもが教えてくれたこと(Et Les Mistrals Gagnants)予告編
■ 監督
アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
■ 出演
アンブル
カミーユ
イマド
シャルル
テュデュアル
2016/フランス/フランス語/80分
■ コピーライト
©?Incognita Films - TF1 Droits Audiovisuels
■ 配給
ドマ
■ 上映情報
7月14日(土)より、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開
【フランス映画祭 上映映画一覧】
・セラヴィ!(Le Sens de la Fête)
・顔たち、ところどころ(Visages Villages)
・子どもが教えてくれたこと(Et Les Mistrals Gagnants)
・2重螺旋の恋人(L’amant Double)
・See You Up There(Au Revoir Là-haut)
・グッバイ・ゴダール!(Le Redoutable)
・メモワール・オブ・ペイン Memoir of Pain(La Douleur)
・REVENGE リベンジ(Revenge)
・CUSTODY/カストディ(Jusqu‘à la Garde)
・とてもいじわるなキツネと仲間たち(Le Grand Méchant Renard)
・マルヴィン、あるいは素晴らしい教育(Marvin ou la Belle Éducation)
・ブラッディ・ミルク(Petit Paysan)
■ 名称
フランス映画祭2018
(Festival du film français su Japan2018)
■ 期間・開城
2018年6月21日(木)~6月24日(日)全4日間
みなとみらい地区中心に開催
6/21:オープニングセレモニー・上映
(横浜みなとみらいホール)
6/22~24:通常上映
(イオンシネマみなとみらい)
■ プログラム
上記2会場におけるフランス映画最新作の上映(14作品予定)
その他、オープニング・セレモニー、トークショー等、サイドイベントを実施予定
■ 主催
ユニフランス
■ 共催
横浜市、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
■ 特別協賛
日産自動車
■ 協賛/協力
LACOSTE、AIRFRANCE、TITRAFILM、CNC、フランス文化省/ヨーロッパ・外務省、PROCIREP
■ 後援
朝日新聞社
■ チケット情報
5月中旬発売(予定)
■ 公式ホームページ
http://unifrance.jp/festival/2018/
■ 運営広報の問合せ先
フランス映画祭事務局
(フリーストーン内)
東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE214
■ メール
fff@freestone.jp
■ ハローダイヤル
050-5541-8600(全日 8:00~22:00)
※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※
この映画の星の数と感想を映画ログでチェック!
新着コメント