『春待つ僕ら』公開記念 宮本瑠衣役・稲葉友インタビュー

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

『春待つ僕ら』公開記念
宮本瑠衣役・稲葉 友(いなば ゆう)さんインタビュー!

累計380万部突破の大人気コミックが原作の映画『春待つ僕ら』が、いよいよ本日12月14日(金)より全国公開となりました。本作は、高校入学を機に“脱ぼっち”を目指す美月(土屋太鳳)が、バイト先に現れた校内で人気のバスケ男子4人との出会いをきっかけに、弱い自分を乗り越えていく青春物語。一見チャラいが実はバスケに真剣で、仲間を大事にする4人を北村匠海磯村勇斗杉野遥亮稲葉友、そのライバル亜哉役には小関裕太というフレッシュかつ注目のキャストが集結。
今回は、かわいい弟キャラで4人のムードメーカー的存在として抜群の存在感を発揮した宮本瑠衣役の稲葉友さんに、高校生役や大人気原作コミックへの挑戦、共演した俳優陣との関係、さらに稲葉さん自身の学生時代を振り返りつつ人として大切にしていることなどたっぷりとお話を伺いました。

稲葉友が語る高校一年生役への挑戦

―― オープニングからすぐに青春映画に対する特有の緊張感が消え、自然に物語の世界に引き込まれていきました。稲葉さんは本作で16歳の高校一年生・瑠衣役でしたが、この若い役をどのように受け止めて演じられたのでしょうか?

稲葉:キャラクターは脚本を頼りに、ビジュアルは原作を頼りにしました。色んな人が作ってくれているので、それに乗っかればいいかなと。
他には、高校一年生と話そうと思って、知り合いの伝手(つて)だったり、親戚であいつ高校一年生になってたな、とか、そんな高校生たちと話しました。別に、こういうのがあるからとかじゃなくて、ただただバーッと喋ってみたんですけど、「これは無理かもしれない」って思ったんです。もう、僕はこうはなれないし。かといって、“作品で描きたいのは、本当の高校一年生なのか”っていうのは別の話だと思うんです。書いているのも大人ですし、読む子たちは若い。でもその子たちに響くものを作っているのは大人だって考えた時に、(高校時代を)過ぎ去っている僕たちの方が都合が良いんじゃないかって思ったんです。

20代(のキャスト)でこういう映画を作っているのはどうかって意見もあるとは思うんですけど、僕らの方もおもしろいんじゃないかなって思うんですよ。
もう経験済みというか、過去のノスタルジーみたいなところも含めて、過ぎ去ったからこそあの時のエネルギーが凄く大きいものだってことを知ってるし、大人が時間とお金をかけて作る作品の凄さじゃなくて、刹那的に生まれる、ここで終わりだからこの限られた時間だからこそ生まれるエネルギー。どっちが凄いとかじゃないんですけど、現役高校生にはもう勝てないので。よくわからないけどなんか“これしかないっ!”っていうもの。生活がかかっているのとも違うし。そういうエネルギーを俯瞰で見れるから、それでいいんだなって思いながら高校生を演じようと思いました。

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

宮本瑠衣役の稲葉友(いなばゆう)さん

尊敬できる素晴らしい俳優部!

―― そんな思いが凄く伝わってくる映画でした。普遍的なテーマであり、面白さと感動があって。それを稲葉さんたちキャストの皆さんが大人として演じているって感じもせず、自然に受け止めることが出来ました!

稲葉:嬉しいですね(笑)でも、ちゃんと裸で青春っていう所に飛び込む気概はないとダメだなというか、この人たちの空気がちゃんと出ないとまずいなって。美月とはあそこで出会って、それから関係性ができていくけど、いわゆる四天王と言われる4人組は関係があるところで一個の到達地点から登場してくる。それは、僕らで、キャストが埋めなきゃいけない。人間がいるだけで生まれる空気ってあるじゃないですか。長年連れ添ったご夫婦の空気とか、付き合いたてのカップルの空気とか、長い短いじゃなくて特有の空気があるんだと思っていて、それをこの人たちと出さないといけないんだなって思った時に、みんな初めましてだったんですよ。勇斗(磯村さん)は面識はあったんですけど、ちゃんと関わったことはなくて。初共演だらけでどうなるかな?って思っていたんです。そうしたらまあ、本当にみんないい人で(笑)。垣根なく尊敬できたし、意見もぶつけられたし、意見を言われてもすごく腑に落ちたし、ちゃんと助け合えたし、しのぎも削ることができたし。そんな俳優部であり友人でもありって感じになれたので、僕個人としてはそこに助けられたなって感じでしたね。

映画 春待つ僕ら

―― 四天王の4人を演じたキャストの皆さんは、実際の年齢も近いんですよね?

稲葉:僕と勇斗が学年的にはタメなんです。皆の中で僕らが最年長。

―― 一番の仲良しさんっていらっしゃったんですか?

稲葉:どうですかね、みんな仲いいですし、匠海は匠海でめちゃめちゃ一緒にいたし、杉野は杉野で仲いいし、勇斗は勇斗で。それぞれで関係を作れたし、集団でもなんかこう立ち位置が築けたし。だから、誰とでもサシで飲んだし、3人でも楽しいし、4人でも楽しいし。珍しいですよね。

一番大変だった小関裕太の演技に脱帽

―― ところで、バスケットボールの話ですが、稲葉さんはバスケの経験者ですよね?

稲葉:中学校3年間なので、だいぶ昔の話なんですけど。

―― 撮影にあたってバスケのアドバイスをされることもあったのでしょうか?

稲葉:小関さん(神山亜哉役)を除いて基本はみな経験者だったので。そういう意味では、ほんと小関さんは大変だなって思ったけど、彼は凄くて、足りないことを分かっていて、足りないことをどう他で補うかじゃなくて、ちゃんと足るに至ろうとしていました。ちゃんとそのレベルまで到達しようとして、本番に照準を合わせて。本番で見たら本当に上手くなったな!!って。
持ち前の身体能力と集中力、さらにお芝居で補って、実際に試合のシーンを撮った時は、もうちゃんと僕らの前に立ちはだかってくれて、永久のライバルでいてくれてって空気がありました。

映画 春待つ僕ら

永久のライバル亜哉役の小関裕太さん(右側)

小関さんがやってくれた以上、僕らは元々のバスケをやっていたという感覚をまず取り戻して、かつ試合のシーンが多かったのでチームワークと、役割とキャラクターの整合性と、バスケしている時の顔と。殺陣(たて)って要素でもあるので、決まったプレーをいっぱい練習して、それをカメラの前で澱み(よどみ)なくしっかりお芝居としてやるという所ですよね。僕らは僕らで大変でしたけど、小関さんが一番大変だったので、“何も言えない”って感じです、本当に恐れ入りました(笑)

原作の“可愛らしさ”との葛藤から誕生した“バランサー”の瑠衣

―― ワンオンワンでのシーンは迫力がありましたし、小関さんの演技力は凄いですね!そこも含め、この映画は原作が持つ柔らかさがそのまま忠実に表現されていました。永久を演じた匠海さんの口調も柔らかでした。原作に対して、どのように対峙されたのですか?

稲葉:周りに言われたのは、僕に求められたことがない要素で“可愛らしく”。瑠衣君ってすごく可愛いからって色んな人から言われました。それは求められていることだから、ちゃんと受け入れなくちゃいけないことは分かっていたし、それに対して自分が足りていないことも分かっていたから、すごく悔しくて。どうしたらいいんだろうって思ったんです。しかも、みんなは原作の可愛さを求めているけど、脚本に原作の瑠衣はいなくて、僕の中ですごくズレみたいな感覚があって。

瑠衣が可愛いいのは、育ちとか生い立ちとか色々な理由があるんですけど、原作の中では実はめちゃくちゃ劣等感を抱えているようなタイプの人間で、そこそこひねくれているんですよ。永久に対するコンプレックスとかがあるんですけど映画にはそのエピソードは出てこない。であれば、その瑠衣から出ている可愛さって何だろうって思った時に、僕は“軽妙さ”というところで勝負しようと思って。それぞれのキャラクターが分かり易くて、掘り下げ過ぎない代わりに、全体がすごく澱みなく流れていく脚本だなという印象があったので、そこにちゃんとついていこうっていう意識で。可愛らしさを求められて、こうした方がいいんじゃないって言われたことを全部試して、その中で全員の要素をちょっとずつ掻い摘むと僕はバランサーになれるんじゃないかなって。

映画 春待つ僕ら

例えば、竜二(役:杉野遥亮さん)と一緒にやんちゃにはしゃぐというのも、4人のテンションが上がる時のエンジンと言うか、それを僕と杉野でやって。アドリブも結構多かったんですけど、二人がはしゃいでいると、後ろで永久と恭介がしっとり喋っていたりとか。そういうのもこっちが盛り上がっていないと、しっとりにならないとか。竜二が一番なんだけど、僕も7~8割位はやらないといけない。で、美月の表情とか、永久の表情とかが、言っちゃったこととか言われちゃったことに対する表情になるから、それを汲み取って、今こういうこと思ってんなって、後からフォローしにいく。そもそも誰かがフォローしている役割を僕も8割位はやらないといけない、とか。色んな人のやってることを僕が一番やらなきゃいけないことじゃないんだけど、オールマイティーにやらなきゃいけなかったんですよね意外と。そこをちゃんと押さえつつ、押さえつつ、でもなんか末っ子だよねみたいな、なんやかや可愛らしいよねって所に辿り着けると、僕が瑠衣をやった意味があるのかなっていう意識でいてやったんです。それが原作を読んだ方にどう伝わるかは分からないですけど。

杉野遥亮には多めに仕掛けました

―― 竜二の松葉杖を、途中で瑠衣がついて遊んでるシーンって、ひょっとしてアドリブ?

稲葉:そうですね(笑)
竜二って我が道!我が道!ってタイプだったので、そういう意味でいうと僕が仕掛けないといけないというか、アクションをする。皆は自分が真っ直ぐ進んでいく道があるんだけど、僕はそこに横から突っ込んでいったりとか、アクションを起こしてあげる、外から持ち込んであげるっていう仕事が多かったので、とにかく杉野には割と多めに仕掛けましたね。

―― 高校一年生、子供の様でいて意外と大人。お聞きしていると意外と難しい役ですよね?

稲葉:大人だし、子供だしって高校生の特徴だと思うんで、そこを体現しにいこうという意識はありました。でも、まあ正直僕の今の歳でも子供だし、大人だなとも思うんですよ、その時その時で。高校生の時だって「もうガキじゃねえし」って思ってるじゃないですか、中学生のことをすごく「ガッキだなぁ」って思うし。高校一年生の時は、三年生のことを「大人だな」って思うし。でも三年生になったらなったで、後輩がいるからちょっとは大人ぶるけど上の世界を見たらどんだけ大人がいるんだってなるし。過ぎ去ってみると高校生ってガキでしょって思うし。ずっとハザマにいて、いつ大人になるんだろうって未だに思うんですけど。

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

―― そういう意味では瑠衣役って意外とぴったりだったのではないでしょうか?

稲葉:そうですね。自分で、、、そう、演じにいったというか、ただただ可愛いじゃいられないし、可愛いを120%出せるスキルも体も持ち合わせてなかった僕にできるチョイスはそこだったなって。出せる武器を全部使った結果そうなったというか。全部が狙いだったかというと、どうなんだろうと思いますけど、とにかく皆が確立してくれていたので僕も一本瑠衣としてそこに立って、よーいドンで始まった時にみんながどう動くかって。一番動きやすいのが僕だったってのもあるんでしょうね。

学生時代は、“健全”な高校生だった

―― 稲葉さん自身は当時どんな高校生だったと思いますか?

稲葉:可愛くはなかった気がしますね。うーん、先生からは嫌われないし、使いやすい子だったと思うんですよね。仕切りもするし、やんちゃしてなかったと言われるとやんちゃしてた奴らよりは絶対にしてないですよ。でも、やんちゃしてない奴らよりはやんちゃしてますよ。どっちとも皆と喋れるし、一人でもいるし。学校行事とかは割と張り切るし。

どちらかと言えば、健全な高校生だった気がします。優良健康児とかではないですけど、何をもってして健全というかってのもあると思うんですけど。僕の思う健全は、単純に制服を正しく着て、親の言うことを全部聞いて、とかじゃないと思うんですよね。高校生の時にある程度反発すると言うか、背伸びして叩き潰されたりとかしておかないと、後で厄介な人間になっちゃったりするパターンも多いと思うんで。そこで色々とやっておいた方が、大人になって関わる周りが楽だったりするし、自分も上手く立ち回れるようになったりすると思うんで、そういう意味でいうと僕は健全な高校生だったと思います。

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

身近にいる人を大事にしてほしい

―― この作品のテーマは“人は大事なものがあれば強くなれる”ということですが、高校生に向けてこれが大事っていうものがあれば、メッセージをお願いします!

稲葉:一生そうだと思うんですけど、その時周りにいる人だと思います。見過ごしがちだし、過ぎてみないと分からないことの繰り返しだと思うんです。人それぞれいろんな状況があると思うんですけど、例えば部活が支えだとしても、自分の周りにいるのは結局、人。
だからこそ、周りに誰もいない環境が(人がいることで)活きてくるし、(人がいないことが)一番辛いかなって思うんです。孤独というか、頼れる人や話せる人が誰もいない、一緒にやってくれる人がいない状況。とにかく関わる人が大事だと思うんで、選べとかじゃないんですけど、大事にはした方が良いですよと伝えたいですね。

美月みたいなタイプには、とりあえず興味を持って聞いてみる

―― 美月も一人ぼっち。稲葉さんならば、そんな美月のような人にどういうアプローチをしてあげたいと思いますか?

映画 春待つ僕ら

稲葉:喋りかけますね、普通に。喋りかけたらみんな喋るんで。うちの学校にもそういう人は結構いましたし、結構興味もあったんですよね。(一人ぼっちでいる人って)こだわりが強かったり、自分の世界を持っていたり、僕の知らないことをメチャメチャ詳しかったりするし、そういう話って面白かったから。たまにその人の所にいって、「最近それどうなの?」とか。とりあえず興味を持って聞いてみて、分からない所は分からないって伝えて、そういうコミュニケーションはとっていましたね。それは、その人が浮かれないからとかじゃないし、自分が皆に好かれたいからでもないし、ただオモロそう!ってだけ。もちろん話しかけていない人もいますけど、あんまり自分の世界を限定しない方が良いと言うか。周りの人って、今あなたとSNSで繋がっている人だけじゃないんだよって、学校の用務員さんがメッチャメチャ面白いパターンとかあるからねって。大人と関わっておくってことも大事かなって思いますしね。

現在は年末放送『平成ばしる』の撮影中で、メッチャ走ってます(笑)

―― ありがとうございます!
稲葉さんはドラマ『平成ばしる』に主役での出演が決まっているなど、注目されている理由が分かります!!また、このドラマでは『この道』で共演された松重豊さんとも共演の作品ですが、是非意気込みをお聞かせください!

稲葉:そうなんですよ。松重さんは僕のデビューの時もご一緒させていただいたんです。だから本当に感慨深さが半端じゃないです。まさに今撮影中なんですけど、本当に面白いんで観て下さいとしか言いようがありません。J-WAVEというラジオ局、テレビ朝日という放送局、AbemaTVというネット配信の放送局の3つが全て六本木にあって、そこにいる人たちが年末のとある日、とある事をきっかけにドタバタと動き出し、混ざり合い、最後にはどうなるのかって話だったりするんです。

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

出演者の皆さんも、僕が昔演劇でお世話になった諸先輩方で、その方々と自分が主演の場でご一緒できたりとか、演劇の舞台で観ていた人たちが作品でご一緒できたりとか、僕が17歳でドラマデビューした時に共演したまさに初めて絡んだベテランの松重さんと再会できたりとか。

松居大悟監督(『平成ばしる』脚本&監督)とは、本当に思い出深い作品でご一緒させてもらった所から、だいぶ久しぶりに今回僕が主演でやらせてもらえて。スタッフの方も昔から知っている方々がチラホラいたりとか。J-WAVEという局も、僕が今2年前くらいから毎週ラジオでLiLiCoさんとレギュラーをやらせていただいている局ですし。テレビ朝日も「仮面ライダー」や他のドラマでもお世話になっているし、AbemaTVは今年ドラマをやらせてもらったし。
すごく色々な縁があって、それこそ関わった人たちがここで繋がっていて、この空間に今この顔もこの顔もあるっていう、僕にとって異常な事態が起きて、みたいなことも含めて滅茶苦茶ドラマチックで。そんな皆さんと面白いことをやっています。

―― 全力疾走されているんですね!

稲葉:もう走りまくっているんですよ、本当に!『平成ばしる』ってタイトルだし、脚本読んでもこれは走るだろうなって思ったら、マジでメッチャ走るんですよ(笑)
もう真冬ですけど、毎日息を切らしながら、汗をだくだくかきながら撮影させてもらっています。1時間のスペシャルドラマですけど、すごいのが撮れている気がするので、是非観て欲しいです。

稲葉友さんから映画ファンにメッセージ

―― 最後に『春待つ僕ら』の公開を楽しみに待っている映画ファンにメッセージをお願いします!

映画「春待つ僕ら」_稲葉友

稲葉:こういう青春映画の大作に僕自身も初めて参加させていただいて、どれだけ多くの方が関わって、本気で作っているかってことを目の当たりにしました。その本気度をスクリーンで観て欲しいです。
押しつけがましさのない青春映画で、あなたの中にある過ぎ去っちゃたり、忘れちゃっている青春が、この映画を観ると自然と蘇る。「青春って良いよね」って言ってこない作品で、観ている人が「青春って良かったな」って思える作品なんです。やっぱり映画は映画館で観る用に作っているので、沢山の方に映画館で観て欲しいです!!

稲葉友さん出演『春待つ僕ら』は、本日2018年12月14日(金)より全国ロードショー!

フォトギャラリー
映画ログプラス編集部より

「青春」を経験した大人の方が、「青春」を表現するにはむしろ都合がいい、と語っていただきました。そして、青春を謳歌する若者のエネルギーには敵わないことを前提に、表現者としての自分の立ち位置を見極める稲葉さんの眼力には、類稀なる才能を感じずにはいられません。
また、映画『春待つ僕ら』は、原作にとても忠実な出来栄えとなっていて、原作ファンにとってはその世界観を拡げてくれる作品だと思います。稲葉さんが演者として葛藤し、そして感情のフィルターを通して表現してくれた瑠衣君は、現実の私達の身の周りにいて欲しいなと思う、まさに“空気のような存在(作品のキーワード)”となってくれる筈です。
優しさと男らしい無骨さ、そして澄んだまっすぐな目線を持った稲葉さんの大活躍を期待しています!!




 

稲葉友さんプロフィール

1993年1月12日生まれ。神奈川県出身。2009年、第22回JUNONスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞、翌2010年にドラマ「クローンベイビー」で俳優デビューを果たす。以降、ドラマ「仮面ライダードライブ」(2014-2015)や、「HiGH&LOW season2」などでも注目を集め、「ひぐらしのなく頃に」(2016)ではドラマ初主演。今年は『「N.Y.マックスマン』で映画初主演を務めるなど、映画、舞台、ドラマで幅広く活躍中。主な映画出演作に『ワンダフルワールドエンド』『MARS~ただ、君を愛してる~』『私の人生なのに』など。
今後も『小河ドラマ 龍馬がくる』が12月15日より劇場公開するほか、12月28日には主演ドラマ「平成ばしる」が放送、2019年1月11日より映画『この道』が公開予定。
また、J-WAVE「ALL GOOD FRIDAY」(毎週金曜11:30~16:00生放送)ではレギュラーパーソナリティを務める。

映画『春待つ僕ら』作品情報

キャスト:土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、泉里香、佐生雪、緒川たまき
監督:平川雄一朗
脚本:おかざきさとこ
音楽:高見優
製作国:日本
配給会社:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:109分
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/harumatsumovie/
ℂあなしん/講談社
ℂ2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会
2018年12月14日(金)全国ロードショー

“ぼっち”の美月の運命を変えたのは、バスケと仲間を本気で愛す4人のバスケ男子との出会いだった。土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友というフレッシュなキャストが集結し、青春映画の傑作『ROOKIES-卒業-』の監督と、日本中が泣いた『君の膵臓をたべたい』のプロデューサーが強力タッグ!

映画『春待つ僕ら』予告動画

原作コミック「春待つ僕ら」

原作者:あなしん
少女漫画誌「月刊 デザート」にて活躍する漫画家。かっこいい絵柄で絶大な人気を誇る。本作「春待つ僕ら」は累計380万部(紙+電子)突破で大ヒット中。12月13日より最新11巻が発売中。

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森川成美/小説 映画 春待つ僕ら 講談社kk文庫

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