「自信」は最高のアクセサリー!女優・松本若菜さん&映画『サイゴン・クチュール』グエン・ケイ監督【特別対談】

思わず鳥肌、グエン・ケイ監督が続編構想を披露!

画像,サイゴン・クチュール

グエン・ケイ監督
撮影は2021年3月を予定していて、大体ストーリーが出来上がっています。日本人の女の子が主役で、日本育ちなのですが、お父さんはイタリア人です。イタリアと言えば、やはり仕立ての技術が凄いですよね。彼女は着物が嫌いなのですが、映画の中で着物の素晴らしさに気が付くという映画です。

物語はダブルキャストの日本人の女の子とベトナム人の女の子が、偶然旅行先の京都で出会うところから始まります。

松本若菜さん
一つだけ脚本に…(笑)。

私はお医者さんの役で、旅行中に清掃員の彼女がお腹を痛くして病院に運ばれてくる。そこで私と、彼女の絡みを作って欲しいです。

グエン・ケイ監督
OK!(爆笑)

女優・松本若菜さん&映画『サイゴン・クチュール』グエン・ケイ監督

松本若菜さん
凄い楽しみ!2021年3月、空けておきます!(笑)

グエン・ケイ監督
まず、2020年3月に『サイゴン・クチュールⅡ』にあたる『カリフォルニア・クチュール』をアメリカのカリフォルニアを舞台にやります。

Ⅱの舞台となるカリフォルニアには大きなベトナム人コミュニティがあります。でも、アメリカに住んでいる若い人たちは、やっぱりアオザイを知らない、アオザイを着ないということで、洋服や背広を着ています。京都はアオザイと着物になりますが、アメリカはアオザイと洋服の話になります。

アメリカのベトナム人コミュニティの若い女の子がアオザイ嫌いなんだけど、実は自分のお祖母さんがアオザイの女王みたいな人だったと分かり、ベトナムに戻ってそのお祖母さんのゴーストと出会うんです。お祖母さんのゴーストに出会い、アオザイの作り方を教わるんですけど、そのゴーストが「自分のボーイフレンドを探してくれ」とお願いするんです。

お祖母さんは35歳ぐらいで亡くなっているので、ゴーストも若いのですが、ボーイフレンドは高齢のお爺さんになっているわけです。そして、お爺さんになっている彼は、背広を作っているんです。

女優・松本若菜さん&映画『サイゴン・クチュール』グエン・ケイ監督

松本若菜さん
今、鳥肌が立ちました!!それもスゴイ楽しみです!

グエン・ケイ監督
では、皆さん2作目か3作目で是非お会いしましょう!

松本若菜さん
本当に嬉しい!ありがとうございました!もっともっと聞きたいことが沢山!!!

女優・松本若菜さん&映画『サイゴン・クチュール』グエン・ケイ監督


予告映像

作品情報

公式サイト:http://saigoncouture.com/
監督:グエン・ケイ/チャン・ビュー・ロック 脚本:エー・タイプマシン 製作:ゴ・タイン・バン/トゥイ・グエン 主題歌:ドン・ニー
出演:ニン・ズーン・ラン・ゴック/ホン・ヴァン/ジエム・ミー/オアン・キエウ/S.T/ゴ・タイン・バン(ベロニカ・グゥ)
字幕協力:大阪アジアン映画祭 特別協賛:松竹株式会社 配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト
原題:Cô Ba Sài Gòn 英題:The Tailor [2017/ベトナム/100分] ©STUDIO68

12月21日(土)より新宿K’sシネマほか全国順次ロードショー!

画像,サイゴン・クチュール

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