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2月24日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる『あなたの旅立ち、綴ります』(原題:The Last Word)の主演シャーリー・マクレーンとアマンダ・セイフライドのインタビューが届きましたのでご紹介します。

映画『あなたの旅立ち、綴ります』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
何かを始めるのに、歳をとりすぎていることは決してない
この物語は、ビジネスで成功した老婦人ハリエット(シャーリー)が孤独と死への不安から、自身の訃報記事執筆を地元の若手新聞記者アン(アマンダ)に依頼することから始まります。アンが取材を開始すると、自分をストレートに表現して生きてきたハリエットについて、周りが語る彼女のエピソードは最悪なものばかり。理想とかけ離れた原稿を読んだハリエットは、理想の訃報記事の条件を挙げ、自身の人生をそれに合わせていくことを思いつきます。80代を過ぎてのチャレンジに関してシャーリーは、「何かを始めるのに遅いことも、歳をとりすぎていることは決してないわ」と力強く語ります。

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衰えぬエネルギーを爆発させたハリエット役のシャーリー・マクレーン

DJへの挑戦について、「私は音楽も好きですし、音楽に沿って彼女(ハリエット)が言いたいことを言えるのも好きでした」と。ハリエットのDJシーンは、まさに映画を観ていることを忘れるような、現実として至極のラジオ放送に出会ったような感覚さえ与えてくれます。

DJと言えば、ハリエットがラジオ局に乗り込み、自前のレコードと選曲センスでDJのポストを見事獲得。その才能を認め彼女を抜擢したラジオ局のロビンこそ、この映画での再共演を機にアマンダと結婚したトーマス・サドスキーなのです。この映画が全米公開となった2017年3月3日から間もない3月24日には第一子となる女児が誕生したアマンダ。このハッピーな映画に負けないくらいの幸せがインタビューからもこぼれます。

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プライベートでも結ばれたアマンダ・セイフライドとトーマス・サドスキー


母親になるアマンダは自分と向き合っている
シャーリーが撮影時の様子を振り返りながら「自分自身を理解しようと試みている女性を尊敬します。だから私はアマンダを尊敬しています。彼女はこれから母親になる自分と向き合っているし、これからは自分自身だけではなく、彼女の子どもも父親のことも理解しなければなりませんしね。彼女は本当によくやっていると思います。(アマンダの方を向いて)私は、あなたが仕事に取り組んでいる時のトーマスをとても称賛しています。彼は、ここはあなた(アマンダ)の重要な機会だし、あなたにライトが当たっていることもわかっている。あなたのことを守りつつも、一歩引いているその姿勢が素敵です」と語ると、アマンダも「彼は本当に誇りなんです。口出ししたりしないし、守られていると感じれることはとても素晴らしいと感じています。同じものを私も彼に与えられるといいなと思いますし、ギブ&テイクで、それに気づけるのは美しい事だと思っています」と応えています。

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女優として輝き続けるシャーリーはアマンダの憧れ

学ぶことで人生がどんどん豊かになる
アマンダもまた今回の共演でシャーリーからも多くの影響を受けたようで、「女優でいられることがとても好きなんです。知れば知るほど、より他の人のことも知れるし、より自分自身のことも理解できるし、より周りの人と関われるし、より豊かな人生になります。とても素晴らしいことです。初めて本物のパートナーと赤ちゃんに恵まれて、学ぶことが終わることはなく、人生がどんどん豊かになっていると願ってる。私は時間が経つごとに、常に自分自身のベスト・バージョンでありたいと思うし、あなた(シャーリーの方を向いて)と時間を過ごすことは、沢山の、私にとってとても大事なことを教わったし、あなたの生き方はとても素敵だと思います」と尊敬の言葉を送ります。

役を超えて尊敬し合う二人


お互いから学ぼうとする力強さ
最後に、「老婦人と若い女性がお互いから学ぼうとする力強さがあります」と観客に笑顔と感動を届けるこの作品のエネルギーの正体について、シャーリーが明かしてくれました。バレンタインデーからホワイトデーへ、寒い冬から温かい春へ、卒業から新たな旅立ちへ。そんな季節にぴったりの映画『あなたの旅立ち、綴ります』がいよいよ今週末2月24日(土)公開!
■ 予告編


■ 原題・英題
THE LAST WORD

■ 監督
マーク・ペリントン

■ キャスト
シャーリー・マクレーン
アマンダ・セイフライド
アン・ヘッシュ
トーマス・サドスキー
フィリップ・ベイカー・ホール
トム・エヴェレット・スコット
アンジュエル・リー

配給:ポニーキャニオン/STAR CHANNEL MOVIES
提供:ポニーキャニオン・東北新社

■ コピーライト
©2016 The Last Word,LLC.All Rights Reserved.

■ 公開日
2018年春

■ 公開情報
2018年春、シネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国公開

■ 公式サイト
tsuzurimasu.jp





※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

・自身の訃報記事を生前に書いて欲しいと地元の若手新聞記者アンに依頼するのは超自己中なセレブのハリエット。当然最高の記事など書けるわけもなく、絶望・・・。と思いきや、成功者がこんなところで諦めるはずもなく、自分を変えることを決意!

ありきたりなストーリーかもしれない。音楽がうるさいこもしれない。それでもなかなか一歩を踏み出せないアンを強引に、溢れる愛情で導く姿は爽快そのもの!

やんちゃな少女ブレンダが、最高の一日と言ったあの日、湖のシーンはあり得ない演出だけれども、年代や人種を超えて心から楽しむ姿に、少子高齢化や外国人増加を迎える日本にも希望を見出せるのは私だけだろうか。

映画はエンターテインメントで、人生もまたエンターテインメント。宮沢賢治のように死後数十年をかけて評価が高まる偉人もいる。人生が成功したかどうかなんて、生きているうちには分からないのかもしれない。そうであれば、なおさら一度きりの人生は楽しまないと!キャストの演技や音楽のテンポと明るさからは、エンターテイメントへの情熱が溢れている!

ぜひ、若者にこそ観て欲しい映画だ!
ラストシーンのアマンダ・セイフライドの姿、カッコいい!

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