沖縄の人間が譲れない「骨」を日本全国へ!映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督インタビュー

映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

ドキュメンタリー映画『サンマデモクラシー』
山里孫存監督インタビュー

現代に続く沖縄をめぐる様々な課題の原点に政治家ではない普通のおばぁの存在があった!?しかも、庶民の味サンマを巡るサンマ裁判!これまであまり語られることがなかった沖縄の近現代史における、新たな逸話がドキュメンタリー映画『サンマデモクラシーとしてスクリーンに登場!

本作は、高等弁務官の不可解な指令に苦しめられていた1963年米軍の占領下の沖縄で、ひとりのおばぁが起こしたサンマの関税に関する裁判を入口に、自治権をかけて統治者アメリカに挑んだ沖縄の人々を捉えたドキュメンタリー映画。

今回は、昨年から公開中の『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』のプロデューサーで、本作の監督を務めた山里孫存(やまざと まごあり)監督に、本作に込めた想いや沖縄の今後についてお話を伺いました。

映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

―― 色々な角度で現実を捉えるという意味で、ドキュメンタリーの映画ってとても貴重だと思います。そして、一体何がドキュメンタリーをドキュメンタリーたらしめ、これ程までに皆の関心を集めるのでしょうか?監督のお考えをお聞かせいただけますか?

山里孫存監督(以下、山里監督)
僕自身、テレビのディレクターや報道記者をやってきて、バラエティー、音楽番組、ドキュメンタリーもそうですけど、山ほど色々なジャンルのテレビ番組を作ってきました。自分の中では垣根を超えたような作り方をテレビでもしてきたので、ドキュメンタリーと呼ばれるジャンルで勝負しても、あんまりドキュメンタリーらしくないというか。要はマヂカルラブリーがM-1グランプリに出た時に、「これが漫才か?」って言われたような(笑)、割とはみ出したことを多くやってきた経歴なので、僕がドキュメンタリーを語るのは、おこがましい感じなんですけど…。

ただ、ドキュメンタリーと呼ばれるジャンルについて、逆説的に言えばフィクションではないということですよね。絶対的な真実がそこにあって、ちゃんとした事実関係がそこにあって、生身の人間がそこにいて。そういうのがテレビにしろ映画にしろドキュメンタリーと呼ばれるジャンルになるのではないかと思います。

この映画に関しては、「ドキュメンタリー映画でございます」と紹介すると「えっ、これドキュメンタリー?」って言われるんじゃないかなって(笑)。あまりそこにはこだわってなくて、面白く観ていただければと考えています。

サンマ デモクラシー,画像

―― 面白さという意味では、噺家の志ぃさーさんの語りの魅力、本作のエンディングでのとても良い締め方に脱帽です。また、作品を通じて感じたのは、「では、沖縄はどこへ行こうとしているのか?」という点です。当然ながら日本全体としても沖縄にとってもプラスの結論が見い出されればいいなと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか?

山里監督
劇中にサンマの骨を動かす表現をいくつか出しているんですけど、復帰の時に「骨抜きだ」って言われたんですね。復帰をする時に“核抜き本土並み”と掲げていた目標があったんだけど、「全然違うじゃないか!」って、当時の沖縄の人たちからしたら「こんなの骨抜きの復帰だ」みたいなことが語られて、今でもそういう部分があると思うんです。政治の世界でもよく骨抜きみたいな言い方をするじゃないですか。

「じゃ、その骨って何?」って言うと、身も削ぎ落とされて食べるところもなくなって、それでもまだ残る骨って何だろう?沖縄の人間が譲れない骨ってどういうことなんだろう?っていうようなイメージをあの骨になっても泳ぐサンマにも込めているつもりなんです。

その譲れないことを『サンマデモクラシー』を観てもらった後に、沖縄の人にも、日本各地で観ていただく人にも、沖縄のことについて思いを馳せてもらいたいなと思っています。

映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

沖縄がどこに向かいたいかは、割とウシオお婆が闘って瀬長亀次郎が熱く闘っていたあの時代から多分そんなには変わっていなくて、「沖縄がこうありたい」っていう思いは皆の中で明確にあると思うんです。それを沖縄で暮らしてない人たちがどのくらい受け止めて「そうだよね」って共感の輪が広がれるかというところが、ある意味では沖縄はこの70年ずっと変わらず「こうしたいんだ」っていう気持ちは表明してきている、と。それが、アメリカ高等弁務官に向けていたエネルギーが今はどこへ向けていいか分からなくなっているだけで。

『サンマデモクラシー』で描いている復帰前の世界って、ある意味僕から見たら羨ましいなって感じる部分としては、「理不尽だ!何だこれ!おかしいじゃないか!」っていう憤りみたいなものをぶつけられる相手が明確に目の前にいた。だから、皆凄く大変だし、理不尽なことにさらされていたけれど、映像見ても思いますけど、皆さん当時を語るお爺たちも楽しそうに喋るんですよ(笑)。「燃えてたよね、あの時は」って。それは凄く羨ましいなってある面では思うんですよね。

今の沖縄は、ある意味では骨の部分は変わっていないかもしれないけど、アメリカに言ったら「日本国内の問題でしょ」って言われるし、日本政府に思いをぶつけても「いや、それはアメリカとの関係もあるし」ってはぐらかされるし。本当にそういう意味では、沖縄は割と変わらず、「沖縄はこうありたい」っていう思いは、色んなグラデーションはあるんですけど、明確に骨は持っているはずなんです。それをどれだけ日本中の人が「そうだよね」って共感の輪を広げられるのか、それが僕らに課せられている仕事かなって感じています。

だから、この作品にはそういう想いを込めたつもりです。面白く観てもらった先に、「なるほど、そっか、沖縄ってこういう時代があって、こういう闘いの系譜があって、だから今こうなのね」って。「昨日見たニュースってそういうことか!」みたいな感じで変化があるといいなと思うんです。

―― 沖縄の皆さんからすれば、総論はまとまっていて、アメリカの基地はもういらないよということも含めて、一環して伝えてきているわけで、そこに向かっていることは明確だということですよね。

山里監督
2年前に県民投票もあったように、保守とか革新とか、右だ左だだけじゃなくて、「基地はこれ以上必要ですか?」って聞かれると、大半の人は「いらないよ」って言うのは間違いなく、それは沖縄に限らず日本中どこで聞いても多分そう答えると思うんです。それが生活と密接に結びついていたりするので、気持ちとしては基地はない方いいに決まっているけど、生活する上ではないと困るよっていう人たちもいるっていうようなことでもあると思うんですけどね。

―― 非常によく分かりました。自治と民主主義についてもお聞きしようと思ったんですが、今のお答えの中に含まれているような気がします。登場人物の偉人の方々についてですが、ウシさんと下里恵良さんと瀬長亀次郎さんが登場されますが、この三人の中でどなたが一番キャラクターとしてお好きですか?

山里監督

サンマ デモクラシー,画像

僕は下里恵良に一番惹かれます(笑)

元々、玉城ウシを捜していたら、下里恵良というとんでもない“ラッパ”と呼ばれた不思議なおじちゃんに出会った感じなんですけど、エピソードが面白いので、下里恵良で一本作りたいっていうぐらいなんですけど(笑)

玉城ウシのサンマ裁判も、沖縄の近現代史の中では埋もれていた、こんなに面白いのに何で皆知らなかったんだろう?みたいな感じで掘り起こせたのは大きかったと思うんですけど、下里恵良も沖縄の政治の世界に「こんな面白い男がいたんだ」って。瀬長亀次郎は今まで色んなもので取り上げられている伝説の政治家となっていますけど、その対極にいるような保守系のはみ出した、それでも沖縄のことを思って行動していた不思議な政治家。沖縄での試写会でも「下里恵良って知らなかった」って皆凄い反応していたので、その人物を引っ張り出せたのは凄く良かったなと思っています。

―― ウシさんは想像していた沖縄のおばぁのイメージにピッタリというか、さらにそれを上回るようなエネルギーがある方だなと思いました。ウシさんに限らず沖縄では自分の家族もおばぁだし、近所の方もおばぁだし、みんな自分のおばぁみたいな印象もあって、今日本人が忘れかけているような、大切な存在として沖縄にはおばぁがいてくれているような気がするんですけども、おばぁはどういう存在なのでしょうか?

サンマ デモクラシー,画像

山里監督
かつては日本中にもそんな感覚が根強くあったと思うんですけど、沖縄はまだおばぁ最強説というか(笑)。腕力の話じゃなくて、家における一番のご意見番だし、こうあらなきゃいけないとか、こんな食べ方じゃダメだとか、仏壇とか先祖を供養するためにはこんな手順でこうじゃなきゃ届かないんだとか、おばぁが家族の中で一番強いというか、それは未だに沖縄では皆持っている感覚です。

例えば、仲田幸子さんという沖縄喜劇の女王と呼ばれている方の存在とか、亡くなりましたけど「ちゅらさん」に出ていた平良とみさん。平良とみさんがおばぁという言葉を定着させたんですけど。僕らも今は「おばぁ、おばぁ」って使いますけど「ちゅらさん」が放送されていた当時は、いわゆる、はじめましてのお婆ちゃんに「おばぁ」って話かけると大変失礼だったんです。いきなり「ババァ」って言われているような感じ。沖縄で慣れ親しんできた人たちからしたら、もっと違う言い方があるんですよね。ハーメーとか地域によっても違う。お婆ちゃんに対して沖縄ではおばぁって言うんだよっていう常識が、「ちゅらさん」以降、世の中に定着したので今や僕らも、今回の作品でもウシおばぁ、ウシおばぁって言っているんですけど、ちょっと前だと失礼だと言われるような言い方ではありました。

お爺ちゃんはあまりそういう風に語られないけど(笑)お爺ちゃんはひっそりと盆栽いじってる。静かにおばぁの尻に敷かれているイメージがあるんですけど、沖縄ではどういうわけか女性が強い印象が凄くあるんですよね。

今回もそもそものきっかけが、後に大騒動になる復帰運動の起爆剤になったと言われているサンマ裁判をお婆ちゃんが起こしたっていうのが、まず僕の中での一番「えっ、スゴイ!」ってなった製作の動機なんです。お婆さんの曲がらないというか、沖縄では強情のことを「ガージュー」って、「許さん!」って曲がらないガージューなおばぁって本当にあっちこっちにいるんですよ。家族の中でご意見番で、誰が何と言おうとこれは譲らないっていうような、そういう愛すべきキャラクター『おばぁ』は、沖縄の中にはまだ根強く存在しています。

『サンマデモクラシー』は、本当にウシおばぁのキャラクターが面白いなと思ってずっと追っかけて、政治家じゃないし、民主主義とか自治とか考えていたわけじゃないけど、「おかしいことはおかしいさー」、「これは許さないよ、私は」っていうそういうおばぁの姿は、沖縄の芯の強さみたいなところが体現された感じがして、ウシおばぁを追いかけて思いましたね。沖縄のおばぁ最強説。

お婆さんが畏れられて皆に敬われる暮らしって平和ですよね。お婆ちゃんの言うことを皆が聞く(笑)。

映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

―― 一方で、ウシおばぁの次女がフィリピンに嫁がれて、「日本軍に殺されたんだ」と。よく本土に対する憎しみに転じなかったなと…。実際にはそういう思いはあったのかもしれませんけど、その辺りはどうだったんでしょうか?

山里監督
フィリピンでの出来事に限らず、沖縄戦の中でも日本兵に殺されたみたいな事例はいくつもあって。沖縄の中では未だに自衛隊アレルギーというか、軍隊は一般の住民を守らないっていう実感は沖縄戦の中で染み付いているので、未だに自衛隊に対して嫌悪感を抱く人が多いっていうのはやっぱり、軍隊として見ているからだと思うんですね。

僕も勉強不足でマニラ大虐殺とかフィリピンで日本軍が残虐なことをしたのは、ちらっと聞いたような、知っていたような感じぐらいで、今回ウシおばぁのことを調べる中で、妹のトクさんがフィリピンに渡って、戦後息子が訪ねて来て「お母さんはフィリピンで日本兵に殺されました」って報告をされたっていう話を聞いて。そこから調べたらやっぱり糸満の女性たちがかなりフィリピンに移住をしていて、そこで糸満の漁民の知恵で、糸満の男たちがフィリピンの海で魚を捕って、一緒にいた女たちがフィリピンの市場で魚を糸満と同じやり方で売っていた。そういう暮らしがあったことも知りましたし、その先に、マニラに残った人たちはマニラ大虐殺っていう日本軍の狂気に満ちた残虐な行為に巻き込まれた人もいただろうし、セブ島とか他の島に日本兵と一緒に逃げた糸満の別の女性たちの記録でも、いよいよやばくなった時に足手まといになって殺された話とか、いろいろあったので。

だから、実際にトクさんがマニラで死んだのか、セブ島で死んだのかは分からないんですけど、やっぱり、沖縄から糸満の女性たちが大挙してフィリピンで暮らしていた事実と、フィリピンに駐留していた日本軍が、フィリピンの地で沖縄の人たちだけじゃなくてフィリピンの現地の人とか、色んな人たちを殺めたんだなっていうのは改めて学びました。

1964年のヒットソングとして「幸せなら手をたたこう」を挿入歌として使用したんですけど、決めた後によく調べたら「幸せなら手をたたこう」はフィリピンにボランティアで渡った大学生(木村利人さん)が、現地で「何で日本人嫌うの?」って聞いたら、「マニラ大虐殺があった」と。それに対する贖罪の意味も込めて、現地の人たちが最初は「日本人出て行け」と言ってたのが段々心が通じ合って、分かり合えた。そういう感謝も込めて、フィリピンの人たちに捧げるために「幸せなら手をたたこう」って歌を作った言うエピソードを知って。

たまたまですけど、そういう引き合うものがあって、「この曲を使って良かった」って感じています。

―― 劇中では夏川りみさんが歌う「赤とんぼ」も流れます。

山里監督
ウシさんが娘さんを亡くした時代に誕生した日本を代表する童謡で、多分沖縄でも歌われていただろうっていうことでチョイスしたんですけど、夏川りみさんの歌が凄く染みるというか、ウシさんの心情を表現するために使わせてもらいました。

―― 娘のタミさんが、“赤い”長靴を欲しがったいたことと赤とんぼの“赤”が被っていて何とも言えない気持ちになりました。

山里監督
もう一つ、映画の中でそこまで表現していないんですけど、沖縄では赤トンボのことを「カジフチダーマー」って呼ぶんです。風が吹く玉。台風がくる前によく赤トンボが大群で飛ぶんですよ。イメージとしては台風から逃げてくる、大風が吹くから逃げて来たんだっていうイメージで、「カジフチダーマー」って呼ばれるんですね。だから、沖縄の人間にとって赤トンボは嵐の前って感じなんです。そこまで明確には映像表現はしていないんですけど、沖縄の場合は赤トンボにそういう意味もあるよっていう使い方でもあるんです。

―― そういうことなんですね。より深く映画を楽しめますね。先日も佐古監督の『生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事』が公開されて島田叡さんの存在を知り、沖縄の人のために行う政治とはこうだってことを身をもって示した政治家がいるんだというのを改めて感じさせられました。

山里監督
僕も2003年に島田叡のドキュメンタリーを作ったことがあります。

今日まさに慰霊の日で、慰霊祭が行われている場所が平和祈念公園ですけど、順路の中で一番最初に島田叡を偲んで建てられた「島守の塔」があって、戦後何もない中で、沖縄県民がなけなしのお金を集めて、一番最初に建てた慰霊碑が島田叡を偲ぶ慰霊碑だったんです。

僕も社会人になって、報道記者になった直後にたまたまそこの慰霊碑を「何を祀っているんだろう?」って全然分からない中で、バスガイドさんが修学旅行の子どもたちに「これは沖縄戦の中の知事の島田叡を…。沖縄県民は未だに島田叡への恩を忘れていません」みたいな説明をしているんだけど、マスコミで働いている僕が島田叡について知らないじゃないかみたいな(笑)。その体験で「悲しいほど海は青く」という島守の塔についてのドキュメンタリーを作ったんです。

佐古さんが亀次郎や島田叡をフィーチャーしてくれて全国的に展開してくれて、またそうやって光が当たっていくので凄くありがたいことだと思います。今回のウシさんもそうだし、下里恵良もそうだけど、僕らの仕事はそうやってスポットを当てて改めて世の中に届けてること。そうすると、しばらくは語り継がれる。いつかまた忘れられるかもしれないけれど。

―― 最後にこの作品の見所とこの作品に関心を抱いている方々に対するメッセージをお願いします。

山里監督
僕が30年沖縄のテレビ業界でバラエティーも、音楽番組も、ドキュメンタリーも、いろんなものを作ってきたエッセンスは相当ぶち込んだ映画だと思っています。だから、あんまり難しいことを考えずに、復帰前ってこんな時代が沖縄にあったんだっていうのをタイムスリップするようなつもりで、そこを覗きに行くようなつもりで是非体感していただきたいです。その中で、沖縄について新たな感覚というか感情が芽生えてくれれば、映画を観た次にはもうちょっと沖縄に対するシンパシーというか気持ちがついてきていただくとありがたいなと思っております。

沖縄テレビが持っている貴重なアーカイブ映像も惜しげもなく、ふんだんに活用しておりますので、是非、楽しんでいただければと思います。

映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

―― ありがとうございました。非常に勉強になりました。

『サンマデモクラシー』予告動画


山里孫存監督プロフィール

1964 年、那覇市生まれ。琉球大学社会学科でマスコミを専攻。学生時代は、琉大映研で8ミリ映画製作に明け暮れた。1989年、沖縄テレビ入社。以後、バラエティーや音楽・情報番組などの企画・演出を手がけ、数多くの番組を制作する。沖縄アクターズスクールと共に制作した音楽番組「BOOMBOOM」は、県内だけでなく、全国各地で放送され話題となった。その後、報道部に異動。これを機に「沖縄戦」に関する取材を始め、戦後60年という節目をむかえた2005年には、米軍が撮影したフィルムの検証と調査を続け「むかし むかし この島で」を制作し多くの賞を受賞。2006年に制作したドキュメンタリー「戦争を笑え 命ぬ御祝事さびら!沖縄・伝説の芸人ブーテン」が、放送文化基金賞ドキュメンタリー番組賞・企画制作賞を受賞した。2010年にはドキュメンタリー「カントクは中学生」を手掛け「ギャラクシー賞・選奨」を受賞。2018年にはドキュメンタリー映画「岡本太郎の沖縄」を製作し、現在、全国で公開中の映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」でもプロデューサーを務めた。ディレクターとしての最新作は民教協SP「サンマ デモクラシー」。
映画『サンマデモクラシー』山里孫存監督,画像

公式HP

www.sanmademocracy.com

キャスト

ナビゲーター/うちな~噺家・志ぃさー
ナレーター/川平 慈英

音楽 巻く音/Jujumo 撮影・編集 祝 三志郎
製作協力 公益財団法人 民間放送教育協会
製作 沖縄テレビ放送  配給 太秦
©沖縄テレビ放送
【2021/日本/DCP/カラー/99分】
サンマ デモクラシー,画像

7 月 17 日(土)ポレポレ東中野ほか全国順次公開
7月3日(土)より沖縄・桜坂劇場にて先行公開!

 友だち追加

コメント

注目映画

  1. 映画のさりの島
    “やさしい嘘”が生み出した、おとぎ話のような一瞬の時間 2019年ミニシアターファンの心を捉え大ヒ…
  2. 37セカンズ
    第69 回ベルリン国際映画祭 史上初の2冠! 映画『37セカンズ』 ■イントロダクション ベル…
  3. ミッドナイトスワン,画像
    片隅に追いやられて生きてきた二人が出会ったとき、命がけの愛が始まる 切なき疑似母子(おやこ)のラブ…
  4. 列島制覇-非道のうさぎ-,画像
    内田英治監督最新作 極道か?!合唱道か?! 服役を終えた伝説のヤクザが 二つの狭間で揺れ動く!…
  5. ヴァイオレット・エヴァーガーデン,画像
    心を揺さぶる物語、 心に響く音楽、 心に残るアニメーション。 映画『劇場版 ヴァイオレット・エ…
  6. ヤクザと家族 The Family,画像
    日本アカデミー賞6冠『新聞記者』のスタッフが再び集結して挑むテーマは「ヤクザ」 変わりゆく時代の中…
  7. 中国映画『春江水暖~しゅんこうすいだん』,画像
    中国新世代の才能が描く驚嘆の傑作 2021年大注目作品誕生!! 長編第一作でありながら、2019…

“音楽は私の居場所”

シンガーソングライター 西山小雨さん 動画インタビュー

映画『無限ファンデーション』主題歌「未来へ」曲集

ページ上部へ戻る