鈴木福さん、17歳で夢の大役に挑戦!仮面ライダー愛を語る!!

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記,鈴木福,画像

『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』公開記念
鈴木福さんインタビュー

昭和・平成・令和と移り変わる時代に合わせ、人々の憧れとなり、夢や勇気、希望、そして正義の心を伝えてきた「仮面ライダーシリーズ」と「スーパー戦隊シリーズ」。

1971年4月3日に放送開始した「仮面ライダー」から50年。「仮面ライダーシリーズ」は生誕50周年という記念イヤーを迎えます。そして、「仮面ライダーシリーズ」と共に歩んできた「スーパー戦隊シリーズ」も1975年4月5日より放送開始した第1作目となる「秘密戦隊ゴレンジャー」の放送から今年の「機界戦隊ゼンカイジャー」で45作品目。

そんな超特別な W アニバーサリーイヤーに《令和仮面ライダー》第2作目、「仮面ライダーセイバー」と、スーパー戦隊シリーズ45作目の「機界戦隊ゼンカイジャー」が、「仮面ライダー」・「スーパー戦隊」というシリーズの垣根を超えて共闘する『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』が2021年7月22日(木・祝)より劇場公開中です!

今回は、記念すべきW アニバーサリー作品に“謎の少年”役での出演が発表されている鈴木福(すずきふく)さんにお話を伺いました。子役として活躍し、今後俳優としてさらなる飛躍が期待される17歳の鈴木さん。子供の頃から憧れてきた仮面ライダーシリーズ出演の喜びから、鈴木さんを魅了し続ける魅力などを語っていただきました!

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17歳で夢の大役に挑戦した鈴木福さん!

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鈴木福さん動画メッセージ


―― 今回念願の出演になったのかなと思いますが、お話をいただいた時のお気持ちと、役どころについて受けた印象をお聞かせてください。

鈴木福さん(以下、鈴木さん)
まさかこのタイミングで呼んでいただけるなんて、お話をいただくまでは全く想像もしていなかったので、本当に嬉しかったですし、ビックリでした。今まで僕が観てきた中に入れるなんて!「仮面ライダーオーズ」(2010年)では手を洗う少年役で出演させてもらったんですけど、それ以外では初めてで、しかもこんなメインをやらせていただけるというのは。「チョロッとの役なんじゃないかなぁ」ってお父さんとお母さんの三人で話していて、メインどころの大事な役をやらせていただけたので本当に嬉しかったです。

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喜び爆発!!

―― そんな仮面ライダー大好きの鈴木さんにあえてお聞きします!仮面ライダーシリーズの中でどのライダーに一番親しみを持っていらっしゃいますか?

鈴木さん
一番は決められないんですけど、思い入れという部分で言えば、やっぱり「仮面ライダー電王」(2007年)、「仮面ライダーキバ」(2008年)、「仮面ライダーディケイド」(2009年)、「仮面ライダーW」(2009年)は仮面ライダーを観始めてから好きになるまで、しっかり没頭させてくれるまでに出会った作品だと思うので、思い入れは凄くあります。

―― 個人的には初代から観ていて「仮面ライダーV3」がカッコイイと思っていたんです(笑)

鈴木さん
「V3」を好きな人は多いですよね(笑)

―― ちなみに「仮面ライダー電王」で一番心に残っている名シーンはありますか?

鈴木さん
オープニングなんですけど、デンライナーからマシンデンバードがバイクで登場するシーンがスゴイ衝撃的で、それがメチャクチャ印象に残っています。それを作ったのが田﨑監督やプロデューサーの白倉さんや武部さん。その現場にいた人たちが、今回の現場にもいらっしゃるのが凄いなって思っています。

僕に「仮面ライダー」をハマらせてくれた人たちがこの作品『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』も作ってらっしゃるので、本当に感謝ですよね(笑)

―― 今回、アニバーサリー作品というのもスゴイことだと思うのですが、周りからの反響や仮面ライダーファンの方々からの反応も大きかったのではないですか?

鈴木さん
情報解禁までは家族とマネージャーさん以外は誰にも言っていなくて、お祖母ちゃんにも言っていなかったです。

そんな中で、解禁されてからは小さい時から仮面ライダーの話を一緒にしていた友達のお母さんとか、友達もそうですし、最近だと高校の友だちでも仮面ライダー好きがいたりして、みんなが「スゴイね!」「観に行くね!」って言ってくれてました。

Twitterやインスタでも「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」のファンの方々からお祝いのメッセージをいただいたり、小さい時から(仮面ライダーが)好きだと知ってくださっている方々も「おめでとう!」って言ってくださいました。
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―― 今回かなり重要な役どころで、その役を受けるプレッシャーもありましたか?

鈴木さん
演じさせてもらうからには、自分の出来ることを全力で(出す)という気持ちが強かったです。逆に自分が好きだからこそ分かっている部分も沢山ありますし、一から勉強しなければいけないわけではないので、そこはそんなに不安なく。役の大きさに対するプレッシャーだけですね。
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―― ちなみに、仮面ライダーへの情熱がちょっと離れていた時期はあるのでしょうか?小さいお子さんは段々と他のものに興味が移っていくケースも多いですよね。

鈴木さん
正直な話をすれば「仮面ライダーウィザード」(2012年)、「仮面ライダー鎧武/ガイム」(2013年)辺りに、物語としても観られるようになってきて、変身して戦うシーンも好きだけど、そうじゃないドラマとしての部分も凄く楽しめるようになってきた頃のお話が難しすぎて。

しかも、あの頃は恋愛チックというか「ガイム」とか「ウィザード」って、ちょっとそういう気質も入っていたじゃないですか。それがあまり得意じゃなくて、熱中していたものから一瞬は変化があったんですけど、それでも観続けていたので、好きではあったと思います。なので完全に離れている時期はないですね。

―― より奥深く物語が分かるようになったからからこそ、ちょっと難しくなって?

鈴木さん
そうですね、その後も観続けていたので。そこからはドラマとしてより楽しめるようになって、今も普通に楽しく観ていますね、ドラマとして。

―― 今回、監督やスタッフの皆さんに仮面ライダーのトリビア的なことを聞いたり、一ファンとして思わず質問してしまったこととかは、ありませんでしたか?

鈴木さん
先日、別のインタビューで、白倉さんに聞きたいことを何でも聞いていい時があったので、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』は何でNEW電王を主人公にしたのかを聞いたんです。

現行の仮面ライダーがいれば、その仮面ライダーが主演の映画を作るはずなのに、何で主人公じゃなく桜田通さんを主演に立ててNEW電王の話にしていったのかが素朴な疑問としてあって、最近になって気付いたことなんですけど、質問しました。

あと一番衝撃的だったのは、バイクでデンライナーを操縦するとか、そこから出て来るのを考えたのは田﨑監督というのを聞いて、「スゲー!」って思いました(笑)

―― アクションに興味があって、やってみたいという過去のコメントを拝見したのですが、仮面ライダーは勿論アクション満載なんですけど、仮面ライダーみたいなアクションが好きなのか、刀を使った時代劇的なアクションが好きなのか、アクション全般に対する興味というと、どんなアクションをやってみたいですか?

鈴木さん
僕は仮面ライダーになりたいからアクションが好きだったので、仮面ライダーになりたいが延長し過ぎて、スーツアクターさんになりたかった時期もあったんです(笑)多分その頃に結構「アクション俳優になりたい」って口に出していたんです。でも、変身側もいいよね、俳優として変身したいねって思い始めてからはあまり言わなくなってきたんです。でも、アクションシーンは凄くやりたいですし、出来たら役の幅が広がると思います。

―― 当時思い描いていたアクションに対して、17歳になった今、そのアクションへの欲望みたいなものはいかがでしょうか?

鈴木さん
勿論、“仮面ライダーになりたい”というのがやっぱり一番にありますけど、その延長線にはアクションシーンが出来たら他の作品でも色んなアクション作品があると思いますし。漫画の実写化でも、きっとスゴイことが出来ると思うし、出来ないより出来た方が良いことって沢山あると思うので、そういう風に挑戦出来たらなっていうのがありますね。

―― 小さい時からの色々な活躍を見ているので、ある意味で純粋な鈴木福さんを思い描いてしまうからこそ、刀を持った姿もメチャメチャ似合っているんじゃないかなと思ってしまうんです!

鈴木さん
やってみたいですね、頑張ります!(笑)

―― 本当にここまで長く続くシリーズはほとんどないと思うのですが、鈴木さんが子どもの頃から観られていて、変化している部分と、変わらない部分、仮面ライダーの魅力というのはどの辺りだと思われますか?

鈴木さん
変わらないものは“ヒーロー”というものだったり、その奥にあるものは、どの作品も統一されたものがあるとは思います。その中でもモチーフの変化、例えば最近ではベルトで変身しないなんてことも全然あるから、そういう部分だったり。でも「変身!」っていうかけ声は変わらないわけですし。

難しいなぁ…。表現的な部分は、特にこの令和の「セイバー」と「ゼロワン」に関して言えば、正義と悪というものが、より分かり易くなっているのかなって感じますかね。分かり易くというか、小さい子には分かりにくくなっているけど、メッセージとして残るもの、受け取れる人は凄く多くなっているんじゃないかなって。

ラスボスが仮面ライダーだったりすることで、正義と悪が表裏一体じゃないけど、どちらにも転ぶことが出来るじゃないですか。今までは怪人は怪人で悪として統一してたから、そこがごっちゃにならないで小さい子たちが悪と正義で簡単に理解していたものを、悪でもあり正義でもあるみたいな部分が「ゼロワン」と「セイバー」は特にあると思うので、そこに関しては大人の人たちが深く考えさせられて、面白いと思える部分なんじゃないかなと思います。

―― これまでいろんな作品に出演されてこられて、役者さんとして現場で役を演じるにあたって、昔はなかったけど今はこう感じるとか、何か気持ちの部分で変わったようなことはありますか?

鈴木さん
小さな頃は母と一緒に考えてやっていた部分を自分でやるようになって。最近、お芝居のレッスンを受けるようになってからは、お芝居をもう一度学び直すじゃないですけど、現場以外の部分で学んでいることは凄く多くあるので、そういうところに関しては、変わってきているというか、自分の中で変えている部分ではあるのかなって。色々な刺激を受けながら。

―― 色々な刺激を受けているということですが、観る側としてどんな映画のジャンルが好きとかがあったら教えてください!

鈴木さん
色々好きなんですけど、例えば、怖い作品のサスペンスというかミステリー的なものも好きだし、アクションも好きですし、特撮も好きですし、ハートフルな感じも好きですし。色々好きなので、その分やってみたい役も沢山あります。

―― 色んなジャンルが好きだし、俳優として挑戦されたいということですね!これからも応援していますので、頑張ってください!ありがとうございました!!

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キャスト

内藤秀一郎
川津明日香
市川知宏
駒木根葵汰
谷田歩
鈴木福
石丸謙二郎
宇梶剛士
誠直也(声)
関俊彦(声)
遊佐浩二(声)
てらそままさき(声)
鈴村健一(声)
稲田徹(声)
M・A・O(声)
神谷浩史(声) 他

主題歌

東京スカパラダイスオーケストラ

監督

監督:田崎竜太
原作:石ノ森章太郎 八手三郎
脚本:毛利亘宏
ゼンカイジャー監修:香村純子
音楽:渡辺宙明 大石憲一郎 山下康介
アクション監督:宮崎剛
特撮監督:佛田洋

「スーパーヒーロー戦記」製作委員会
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
©2021 テレビ朝日・東映AG・東映

7月22日(木・祝)全国公開!!

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