大阪西成区舞台の映画『かば』で人権や差別の問題以上に描きたかったこと

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映画『かば』公開記念
川本貴弘監督&山中アラタさん&近藤里奈さんインタビュー!

1985年、バブル景気を迎えようとする日本に、世の中の矛盾が集まったかのような地域があった。大阪西成区。出自、偏見、校内暴力、すさんだ家庭……過酷な環境のなかでよりよい明日を夢見て、悩み、苦しみ、しかし逞しく自分たちの生き方を模索するたくさんの子どもたちがそこにはいた。彼らと向き合い、正面からぶつかった実在の教師、蒲益男(かば・ますお)の生き方を描いた感動の映画『かばが絶賛公開中です。

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蒲先生役、主演の山中アラタさん


映画かば,近藤里奈,画像

卒業生由貴役の近藤里奈さん


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川本貴弘監督

2017年にパイロット版をつくり映画製作への理解を訴え続けた結果、2万人を超える人々から完成を望む声が寄せられた本作は企画から7年、ついに劇場公開が実現しました。今回は、川本貴弘監督、蒲先生役の山中アラタさん、卒業生由貴役の近藤里奈さんにお話を伺いました。様々な問題を描いていく中で、監督やキャストの皆さんが本当に伝えたいメッセージに迫りました!インタビューは一部ネタバレも含みますが、様々な角度から考えるきっかけを与えてくれる本作を是非、劇場で二度、三度堪能してください!

映画『かば』動画インタビュー


―― 最初に監督からお聞きしたいんですが、2010年に残念ながら蒲先生が亡くなってしまい、その後、蒲先生の存在を知ることになった時、取材をしようと思った一番の決め手を教えてください。

川本貴弘監督(以下、川本監督)
蒲先生の存在を知ったのは2014年です。そもそも蒲先生は、京都の高校の臨時講師だったんです。そこから蒲先生は西成で中学校の本教になったそうです。最初は蒲先生というよりも、僕も出身が京都で、西成に行ったことがなかったので、そこに興味があったのがまず第一。

取材を始めようかなと思った時に、製作委員会で一緒にやっている面子ですけど、蒲先生の同僚の先生や元同僚の先生、西成で一緒に教鞭をとっていた先生方と知り合うことになるんです。その人たちから、「当時の西成の学校はこうだった」、「蒲先生はこうだった」とか、当時の人権教育、差別されてきた西成という町のことも全部聞いたんです。それが凄く面白くて、そこから先生以外の人にも取材していこうとなったのがきっかけです。

蒲先生の自伝映画を撮るというより、蒲先生も含む、他の先生や西成という町、差別問題全部ひっくるめてやるんだったらいいかなみたいなところがスタート。だから、蒲先生の何かに感銘したのはほとんどないです。

実は映画では蒲先生のエピソードは半分ぐらいしかないんです。後は他の先生のエピソードを蒲先生がやったように描いているだけで、フィクションなのである程度構成というか脚色はしています。加藤先生のモデルもいるんですよ。その人が実際に蒲先生の背中を見て自分も教師として頑張ったエピソードは本当なんです。加藤先生から直接聞いているから。でも、良太の話とか由貴の話は、他の先生がやったことであって蒲先生の話じゃないんです。

―― 私が感じた蒲先生は何事にも動揺していません。それは子どもたちがなぜそういうことをするのかとか、もしくは家庭環境がこうだとか、その行動に対して背景や理由があるということをしっかり抑えていたからではないかと思いました。かなり温かい感情を持ち、同時に知性を働かせて、理性的に子どもたちをよく観察し、分析した人なのではないでしょうか。山中さんから見た蒲先生はどんな先生ですか?

山中アラタさん(以下、山中さん)
映画かば,山中アラタ,画像
僕も本人にお会いしたわけではないですし、周りの同僚だった先生方から色々なデータを集めさせてもらいました。皆さん、一番言っていたのが、動じないとういか、ドーンとしていた、と。決してスーパーティーチャーではなくて、向き合うというか寄り添うというか側にいてくれる。そういう人だったっていうのを一番多く聞いたんですよね。

映画の中では2~3ヶ月の出来事を切り抜いているだけなんですけど、蒲先生にとっては毎年のこと。毎年また違った問題を抱えた生徒がいる、その1ページなので、ちょっとしたことで動揺するわけではなく、毎年のこと(笑)でも、常に新鮮というか、しっかり全部に向き合う、そっぽを向かないキャラクターをバックボーンに作りました。
かば,画像

―― 『彼女はひとり』で父役を演じられた山中さんとは雰囲気が全然違っていて、蒲先生役がピッタリだと感じました。演じていて難しい面はありましたか?

山中さん
パイロット版を4年前に作ってそこから蒲役をやらせてもらっているので、役作りは4年前にある程度完成していたからそこまで苦労はなかったです。ただ、映画に初めて出演するような若い子たち、中学生役の子たちが沢山いたので、その子たちがいかに躍動出来るか、リラックスして硬くならないかというところでコミュニケーションを僕からも取って、「何でもやりたいことをやれ」、「何とかしてやるから、やらんよりやれ」と(笑)。皆が生き生きとした動きになるように、そっちの方が現場では苦労したというか、心配していました。

―― 最後の方になるにしたがって、生徒たちの表情というか目が輝いて、凄くいい表情になっているのは何でだろう?って気になっていました。監督からは生徒役の皆さんにはどんなアドバイスがあったのですか?

川本監督
若い子らはリハーサルを週3回のペースで7ヶ月ぐらいしていたんです。結構長い時間、僕が一緒にいたので、撮影の時には既に出来上がっていたし、撮影は1ヶ月で撮ったけど、撮影だけの付き合いではなかったので。チラシで使われている集合写真も記念撮影っぽく撮ったんですけど、本当のクラスみたいになってるじゃないですか。「メッチャ学校の先生になってるやん」、「ほんまのクラスになってるやん(笑)」って皆で言ってました。

山中さん
子どもたちが沢山集まるのは学校のシーンなんですけど、当時の同僚の先生方とか協力してくださる方が炊き出しを家庭科室でやってくれるんです。そこで皆と一緒にご飯を食べて、コミュニケーションを取ったり、ドンドン皆が「アラタさん、アラタさん」って呼んでくれて、それも蒲先生に近くなってきてくれたのかなって、終盤の表情が変わった理由の一つだと思います(笑)
映画かば,山中アラタ,画像
川本監督
合宿まではしていないですけど、映画の撮影でよくある同じ釜の飯を食うってやつでね。ホンマの学校の中にずっといたので。

―― そして、由貴の存在です。結構考えさせられました。学校で大騒ぎし、悩みも大きくて、感情を爆発させて先生に迷惑をかけてきた生徒もいるけれど、そういう環境の中で大人しく過ごしていた子、まさに動と静みたいな感じの存在でした。大人しいけれども悩みを抱える由貴、酔った勢いでようやく自分の気持ちを吐き出せた。近藤さんがそういう由貴を演じるにあたって、どんなことを意識されたのか教えていただけますか?

映画かば,近藤里奈,画像
近藤里奈さん(以下、近藤さん)
由貴の設定が23歳で、自分も当時同じ年齢でほぼ等身大なので、恋愛している女の子っていう感じで演じさせていただきました。最後の蒲先生に(感情を)ぶつけるシーンでは、やっぱり演じている時に自然と涙が出て、自分の中に気付かないうちに演じながら由貴の想いがあったんだなって思いました。

山中さん
僕のリアクションの顔は映っていないんですけど、あれは由貴からエネルギーをもらって、凄く心が動いていたんです(笑)。だから、凄くいいお芝居してくれたなと思ったし、あそこで「酔ってるわ」って去ってしまうけど、本当に追いかけられない気持ちになれたのは、近藤さんのお芝居が良かったからだと思いますね。
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―― 物凄く微妙な距離感ですよね。観ている方は、追いかけて行くんじゃないかと思うんですけど、先生はギリギリ追いかけられなかったんですよね。そして、裕子(役:さくら若菜さん)という存在も、最初に出て来た時から登場する度に泣けてきてしまいました。裕子に対しては蒲先生ではなく加藤先生(役:折目真穂さん)が向き合っていくわけですが、脚本を構成していく上ではどんな狙いがあったのでしょうか?

川本監督
加藤先生は、蒲先生の対比ではあるんですけど、由貴の対比でもあるんです。要するに同い年なんです。由貴も加藤先生も23歳の設定。かたやその土地に生まれ差別をされている女の子、かたや家庭に恵まれ学校へ行き教師になったけど世の中のことを全く分かってない。知ろうとしなければ無理だし。

居酒屋ですれ違うシーンがあるでしょ?あれは、同じ地域の中で同じ女性でもこれだけの差があるんだ、と。要するに関心を持たないと子どもたちと接することは出来ないし、彼女は段々成長しているわけでしょ?その成長も教師としての成長というより、人としてこういう世界があったんだ、何も知らない自分は無知なんだって。

差別することも最悪なんですけど、何よりも最悪なのは無関心になることが最悪なので、僕がこの映画の中で何が言いたいかと言ったら、「差別をやめましょう」と言っているだけではなく、「無関心であってはダメですよ」って言いたいんですよ。

蒲先生と由貴がいて、間に加藤先生がいて、加藤先生がいかにして関心を持つようになっていったかが大事なんです。それが最大のテーマなので。それはなぜかというと、僕がそうだったからなんです。この映画を撮るまで、人権というのを気にしたことがないし、西成へ行ったこともないし、自分は部落の出身でもないし、蒲先生も全く知らなかったし。

僕が取材をしていくうちに段々そういう勉強をして、関心を持ってこの映画を作ったから、そういういう意味では加藤先生は僕の投影でもありますよね。実際のモデルはいるけど。だから、「無関心であってはダメですよ」と。無関心というのは、「差別の問題に関心を持て!」ということではなくて、「子どもたちの問題に無関心になったらあかんで」っていうことを言いたい。

―― 由貴との対比と聞いて、改めて作品の深みというか、新しい発見をしたような感覚です。

山中さん
居酒屋のシーンは昔から監督のこだわりでパイロット版でも同じシーンがあったんです。全然関係の違う同い年の女の子が同じ空間にいるけど、全く違うんだよって。

川本監督
結構深いでしょ?監督が言葉に出して説明したらダメですね(笑)

難しかったのは、群像劇なので無駄なカットを極力はぶくんですけど、結局はみんな繋がっていることにしたかったんです。由貴が独立しているように見えるけど、裕子は由貴のようになっていくのかもしれないし。加藤先生と出会って、もしかしたら違う人生を歩むのかもしれないし。

―― 無関心がダメと仰いましたが、確かマザー・テレサは「愛の反対は何ですか?」という問いに対して無関心と言っていて、確かにその通りですよね。特に先生は絶対に無関心ではいけない。

川本監督
先生は勉強を教えるのも大事なんですけど、子どもたちに関心を持たないとね。根本はそこなのかなと思いますしね。
それは先生に限らず、大人が子どもたちに無関心っていうのは良くないですね。

―― さらに山中さんにお聞きしたいんですけど、蒲先生が手を上げてしまい生徒の母親に連絡して謝罪されますよね。色んな理由があるにせよ、シンナーは自分をダメにしていく。そして、なぜそういうことをやっているか理由が見えてこない生徒に対する憤り、もしくは悲しさを彼にぶつけて、本来であればむしろ抱きしめてあげたいんだけどもっていうシーンなのかなとも感じました。あの時は山中さんも泣けてきちゃったんじゃないかなと思ったのですが、どんな心境だったのでしょうか。

山中さん
勿論、忠功を殴るのは台本上にあったシーンだし、その後に謝罪するのもあった話です。この作品の時代、僕も当時中学生だったので、シンナーをやっていた奴は多かったですね。でも、それって本当に救いようがない、シンナーって絶対ダメだったじゃないですか。そのシンナーをやって。もう、どうしようもないの限界ですよね。ただ、僕はそこで、やったらあかんことやったから殴るというよりは、「気づいてくれ」と。「お前、その歳だったらまだ何にでもなれるぞ」みたいな希望がある中で殴ろうと思っていたし、殴った後も彼の泣き顔というか横顔になっていたけど、僕もちょっと半泣きでしたね。殴った後に自分の手が震えるみたいな感覚では演じていました。
かば,画像

―― 本当に突発的にビンタが出てしまったような感じに見えたので、凄く感情が入っていらっしゃるのかなと思いました。

山中さん
殴りたくなるまで殴らんでおこうと思っていました。だから急に見えたんだと思います。アイツの顔を見て本当に腹立つ、許さん、気付け!!ってなる時まで耐えたはずです。

―― 聞けば聞くほどこだわりが見えてきますね(笑)ところで、由貴も西成の良さが分かっているからこそ悩み、苦しむわけですよね。近藤さん自身はNMB48のメンバーとしてもご活躍されていましたが、近藤さんが感じる大阪の良さを言葉で表現していただくとしたら、いかがでしょうか?

近藤さん
5年半ぐらいNMB48の仕事で大阪に通っていて、心斎橋や難波しか行ったことはないんですけど、お店に入ると気さくに声をかけてくれたりとか、街で歩いていても声をかけてくれる人が本当にたくさんいて、気を遣わずにガツガツ来てくれるのが親近感もあるし、喋っていて楽しいですね。劇場の近くのたこ焼き屋さんに行っても「今日も来てくれたんだ!」と言って、毎回2個ぐらいたこ焼きをおまけに付けてくれたり、そういう人との距離もメチャクチャ大阪はイイところだなと思います!
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―― さっき監督は差別をやめましょうみたいな単純なことを描いていないと仰っていましたが、人間の気持ちの中で一番卑劣な感情であると同時に、どこにでも多かれ少なかれある話です。そんな中でも強く生きていくために、どんなことで人間として強くなることが出来るか、アドバイスをいただけないでしょうか。

近藤さん
新しいことに挑戦するのは強くなると思いますね。私も東京に来て一人で暮らして、経験がないこともいっぱいあったし、親がいない分自分でやらないといけないことも増えて、知らないことも自分で勉強して、やっぱり一人で生きていく強さを身につけることだと思います。今後も是非応援よろしくお願い致します。
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―― すみません、真面目な質問ばかりで(笑)人としての強さって物凄く大事なことだと思うんですけど、監督はいかがですか?

川本監督
生き抜くことですよ。

だから、由貴と蒲先生が自転車二人乗りをする時に「逃げていいよ」って言うのは、そもそもイジメなんていうのは理不尽なものであって、そんなものに立ち向かう必要なんか全くないんで。要するに、行く道の前に壁があっても、別に引き返せばいいだけの話です。遠回りしてもいいだろうし。でも、やっぱり生き抜くことが大事であって、年取ってから気付くこともあるし、若いうちに成功する人もいるし、それは人それぞれだと思うので。

だから、加藤先生が「立て、立ち上がって強くなるんだ」って言うのは、若気の至りというか、若いがゆえの言葉なんですね。でも、蒲先生は「ええやないか逃げても別に。また帰って来たらええんや」っていうベテランの言葉がまた違う。どっちも正しいんですけどね。加藤先生はまだ若いから、経験が少ないから配慮はないですよね。「ええやん立たんでも。ゆっくりさせてーや」っていう子どももいるだろうし。引きこもりの子を無理に学校に行かせる必要はないと思っているので。いいんじゃないの、勉強なんて今しなくても50歳になっても出来ることだから。でも、どっちみち生き抜いていかなければならないから、何かしなあかんし。

―― そして、最後の肉じゃがのシーンでは、裕子の反応が少し意外でした。

川本監督
あれは許しているわけではなくて、許せないけど、まだ家庭の味をおふくろも覚えていたんだな、と。覚えているっていうことは、何とか修復出来るかなっていう希望と、もう絶対にこのおばはんとは喋らないっていうのと、微妙にやってくれってお願いしたんです。

ただ、西成のあの地域で、僕が取材で聞いた時にええなと思ったのは、「飯食ってる時だけは揉めてへん」みたいなことを言ってたから(笑)なるほどな、と。食べ物で人間関係というのはどこかで修復出来るんじゃないかなっていうメッセージもあります。

あのおばはんが急にイイおばはんになるとは思えないし、ハッキリ言って(笑)。それが人間ドラマというか、「肉じゃがぐらいで今までのこと許さへんよ」みたいな。なので、ちょっとした希望です。
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―― ありがとうございました!

キャスト

山中 アラタ / 折目 真穂 / 近藤 里奈 / 木村 知貴 / さくら 若菜
高見 こころ / 石川 雄也 / 牛丸 亮 /安永 稔 /八尾満/松山 歩夢/冨士田 伸明
大橋 逸生/八松 海志 / 速瀬 愛 / 島田 愛梨珠 /辻 笙/辻 音色/ 趙 博/皷 美佳
山本 香織 /竹田哲朗/浅雛 拓/髙橋瑞佳 /白善哲/徳城 慶太 /川上祐/西山宗佑
島津 健太郎 / 中山 千夏 / 四方堂 亘

原作・脚本・監督

川本 貴弘

エグゼクティブ・プロデューサー

村上 裕章 古川 正博

公式HP

https://kaba-cinema.com/

7月24日(土)から新宿K’s cinema他
8月14日(土)から第七藝術劇場、
8月27日(金)からアップリンク吉祥寺
8月13日(金)からアップリンク京都他全国順次公開

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