『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー,画像

懐かしさの正体やデスラーへの想いに迫る!

1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』をモチーフに、全二章、完全新作で描く「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。その〈前章 -TAKE OFF-〉が、10月 8 日(金)より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を同時スタートします。

今回は、安田賢司監督とシリーズ構成・脚本を担当された福井晴敏氏にお話を伺いました。映画ログプラス編集部が本作から感じた懐かしさの正体やデスラーへの想いを語っていただきました!

―― こんなに親近感が沸く新しいシリーズはないのではないかと思いました。最初にお聞きしたいのは土門竜介の登場です。古代進あってのヤマトですが、どうもこの新キャラが二代目古代!?彼が登場することで新しくて、まったく違う世界が展開する予感がします。この新キャラの登場の着想について、物語をどうしようと思って土門を登場させたのか、その辺りを教えていただけますか。

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シリーズ構成・脚本を担当された福井晴敏氏

福井晴敏(以下、福井氏)

まず大前提として、原作では「新たなる旅立ち」で登場した新人が次の作品以降で全員消息不明になってしまう。それで、「ヤマトⅢ」でまた何事もなかったように新人たちが乗り込んでくるんです。そこは筋道を立てて、新しく登場する人間は誰と誰だということをまず決めて、さらに今回一気に登場させるわけではなくその中から選択してやりつつ、「ヤマトⅢ」まで含めたところでの新人キャラの交通整理はちゃんとしましょうというのは、本作の企画の最初期段階に他のスタッフからも念押しされて言われました。

加えて、土門は原作のテレビシリーズで古代と殴り合ったのが凄く印象に残っている。対立するキャラクターとして、作り手の思いとしては明らかに二代目古代になっていくような位置付け。古代は艦長席に座り、古代のいた席に土門がいるというのが多分美しい形。そこからシリーズを繋げていこうと構想していたと思うんですけれども、キャラクターの人気がやっぱり古代の方が上だとなると、(「ヤマトⅢ」では)容赦なく殺されてしまう(笑)そういう不遇の人ではあるんです。

今回は古代が『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のラストでああいう状況、立場に置かれて終わった。これは「地球人類の総意に選ばれて助かって良かったね」ではとても済まない話。俺のせいで地球を丸裸にしちゃった自責の念しか今の彼にはない状態ですよね。周りもそういう目でどうしても見てしまう。

ところが、ヤマトに一旦入っちゃうと周りはもう古代を知っている仲間たちばっかりだから、古代をかばっちゃうわけです。古代がそういう事態に直面したとしても、みんな古代の気持ちも分かるから黙っちゃう。「それは話にならん!」というところで、古代と対立する人間をヤマトの中に置き、そして古代をいつも守ってくれる真田や雪を外に出し、対立のドラマが生まれやすくする。そのための人材配置として、そういえば土門が殴り合ってたなっていう印象から呼んできた感じです。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

―― なるほど、理解しました!ちなみに、この土門竜介の声は畠中さんが務めていますが、畠中さんへの特別な要望みたいなものはございましたか?

福井

微調整しながら動いて行ったりする精度の良いリモコンがあるとした時に、畠中さんは曲がると言ったら直角にバタンって曲がって進む、90度ずつしか移動できないみたいな朴訥(ぼくとつ)としたタイプ。その代わり、直線力はとっても胸を打つものがあるというタイプの役者さんなんです。だから下手に何かを注文するよりは、まず出てきたものを聞いてっていう感じですね。

安田賢司監督(以下、安田監督)

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安田賢司監督

ヤマトのキャラクターの中では演説を打つわけでもないですし、声を張ってなにか指示するとか叫ぶわけでもないんですけどね。ボソボソと喋る一言二言に存在感を持たせられたのは非常に良かったです。そこは今回コロナ渦によって一人でアフレコすることが結果的にいい影響になったのかもしれません。変な意味じゃないですけど、あまり器用になられちゃうと土門らしさがなくなっちゃうので、本当に良いタイミングで土門と畠中さんが出会えたのかなっていう感じがします。

―― 逆に畠中さんの方から感情表現について“どうしたらいいですか?”みたいなご相談はなかったのですか?

福井

彼はむしろこっちが説明しても途中で「あぁ、なんか分かりました」みたいな(笑)

一応ちゃんと真摯に聞いてはいるんだけれど、「わかりました。とりあえずやってみます!」、「ほんとにわかった??」みたいな(笑)

ところが出てくると結構いいものが出てくるんですよね。

―― 本当にしっくり来ているというか、反発はしているものの、同じクルーでこのストーリーの中にきちんと存在している感じがありますよね。

福井

そうですね、今の声優さんの声の出し方とちょっと違う感じがあって、実写寄りの声の出し方って言うとおかしな感じですけども、あんまり作ってない。その感じが結果的に良かった気がします。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

―― ストレートに出ているような感じですよね。そこが土門なりの性格を裏打ちしているようなところですよね。

最初にお伝えしたこの親しみやすい、新しいストーリー。『2202』からの繋がりもあるとは思うんですけど、ガミラス、イスカンダル、地球そしてそのヤマトの関わり合い、地球の意思であるみたいな部分も含めて、旧来のファンからするとたまりません。音楽の入れ方なんかもそうなんですけど、あの時のテレビアニメのヤマトを見ているような懐かしい感覚に陥るんです。監督と福井さんはどんなことを話し合って、昔のことを意識されながら、何を軸にされていったのか、その辺を教えていただけないでしょうか。

福井

こんなに懐かしい感じになるのは正直想定外でした。デジタル時代に作ったと思えないような手作り感まで漂っているこの感じは何なんだろう?と。今日も色々とインタビューを受ける中で何となくそうなのかなって思ったことは、今のアニメって特定の人たちに向けて作るじゃないですか。メカ好きだったらメカてんこ盛り、美少女好きだったら美少女てんこ盛りで、若者向けだったら今風のキラキラしたもの並べて、みたいな。もしかしたら『2202』までのヤマトは、ヤマト好きの人たち向けになっていたのかもしれないですよね。

今回は、ヤマト好きの人たちだけではないところに目を向けなければいけないのが大命題としてあった。それでヤマト世代ではない安田さんに監督をお願いしたのもあります。そういう配置をして作った結果、昔のテレビアニメとかってキラキラしたものばかりじゃなくて、すごい泥くさいお話とか平気でやっていたじゃないですか。それこそ『巨人の星』とか。特に、『巨人の星』といえば『ヤマト2』と『ヤマトⅢ』がやっていた土曜の19時枠、その前後が確か『新巨人の星』とかありましたよね。詳細に見てた覚えはないんですけど、すごい大人向けでしたよね。星飛雄馬もすっかり大人になっちゃって、実写みたいな企業のシビアな話とか。今回の『新たな旅立ち』はあの枠で放送するのに相応しい空気を結果的に持つ構造になっていた。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー,画像

それが何かというと、一番代表的なのは‟薮“。全く見栄えの良くない太ったおっさんの表情をひたすらカメラで追い続けて、しかもそれが泣けちゃう。そんなアニメある?っていう話じゃないですか。でも昭和時代には、もしかしたらあったんです。

それを我々はどこかで潜在的に思い出して、懐かしいって感じているんじゃないかなって。だからある種それはファミリー向けに作ってるってことですよね。テレビの前にお爺ちゃんもいればお父さんもいるし、孫もいる。誰がいるか分からないけど、誰が見ても誰かしらに感情移入できるように作っていたのが当時のテレビ。その感じが期せずして、懐かしい感を出しているんじゃないかなって。

―― 期せずしてというところがまたスゴイですね。

福井

多分そこまで計算してなんかは絶対できないです。そんな話は一切したことないもんね?(笑)

安田監督

そうですね(笑)

福井

「ファミリー向けに作ろう!」みたいな話は全くしたことがない(笑)

―― 薮さんの「どん底の時は素晴らしいことが出番待ちしてる」という言葉。今のコロナ渦においても、浮かばれない人が世の中にいるわけですが、それを彼が物語の中で体現しつつ。暗くなりつつも相手を励ます一方で、弱い局面もある。何か現実世界で人を見ている感覚がしますよね。非常に人間味溢れるというかキャラクターそのものが立っていました。
また、艦隊については、今回は結構ヤマトがクローズアップされてますよね。

福井

前回はヤマトで艦隊を組めなかった。ファンから「ヤマトの艦隊が見たかった」という声が多かったので、シリーズ初の全編を通してヤマトに僚艦がいるようにしました。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

―― そして、やっぱりデスラーです。テレビアニメの時のデスラーはちょっとおじさんでしたし、目も細かった。だけど、今のデスラーが男前!

福井

男前ですね(笑)

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

―― だけど、地球人が地球人に対して思うのと同じように、ガミラス星人の人達と接している。苦しんでいるところがあれば救ってあげないといけない。“デスラー、めっちゃ成長してる!”と感じますし、そこで「ヤマトの坊やは?」って一言がたまりません。デスラーに対するお二人の想い、どのようにデスラーを捉えていたのかお聞かせください。

福井

デスラーも古代と一緒で『2202』であの過去があって、国民を敵に回してでも全ガミラス民族を救うため一人で頑張ってた人。行く手にはガルマン・ガミラスを後に建国するというゴールも原作で提示されているわけだから、正直その線路に乗っけてやる以上のことはなく、自動的に走り出した感じです。その中で、ガミラス星を待ち受けるあの展開。正直『新たなる旅立ち』であの展開がなければ思いつきもしない酷い展開ですよね(笑)

でも、その酷さが結果的に今の世の中にマッチして凄く感情移入できるキャラクターになったような気がしますよね。この2、3年で人生を奪われた人なんていくらでもいますよね。まさに今のデスラーは人生を奪われた状態ですから、そういう人がどうやってもう一度気持ちを持ち直していくか。今でこそ描く意味があると思います。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー,画像

―― デスラーの愛情みたいなものにもう一度気付かせてもらえたような気がしました。安田監督はデスラーに対する想いはいかがですか?

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

安田監督

正直、特別な想いがそもそもあったわけでもなかったんですけど、今回のデスラーはもしかしたら、これまでのリメイクシリーズとはちょっと違うところもあるんだと思います。そういう意味では、これまでのデスラーは意識しなかった。土門は感情がストレートに出てくるタイプですし、古代は逆に何を考えてるかよくわからない。デスラーもそういった意味では大人なんですけど、絵コンテを描いてると感情が一番滲み出てくるキャラクターというか、隠し切れないものがこぼれている人。顔の表情筋が動いているわけじゃないけど、意外と表情が非常に豊かに描けたと思いますね。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー,画像

福井

周りにバレてないと思ってる(笑)

―― (笑)そして、音楽が絶妙なタイミングで流れていて、この音楽をどのタイミングでどの音楽を挿入しようかみたいなところは、どういう風にお話をされていたのでしょうか。

福井

『新たなる旅立ち』は、ストーリーというかドラマ的には踏襲するところがあまりなかったんです。そういう中で、『新たなる旅立ち』を見てるなって思わせることができるのは、やっぱり音楽しかなかろう、と。だから、完コピできるところはできるだけ完コピしていくスタイルでした。その辺はシナリオ段階で指定しました。

―― 聞いていて鳥肌が立ちました。そして、エンディングは「Jupiter」で壮大な世界観を表現されている平原綾香さんが歌う『愛は今も光』(作詞:森雪之丞、作曲・編曲:宮川彬良)です。凄く胸を打つ音楽でした。

福井

あの歌に関しては、このコロナ渦になった状況以降に作ってもらったんです。こちらで原点になるようなイメージの詩みたいなものを書いて。一番強調したのは、「どん底の時には素晴らしいことが出番待ちしている」という“薮”の台詞が全体から漂ってくるものにしてもらいたい。それを雪之丞さんが上手くやってくれました。

―― とても感動して涙しました。

福井

あれはやられますよね(笑)

―― お二人の宇宙戦艦ヤマトとの出会い。いつどのようなきっかけでヤマトと接点を持たれたのか、それと思い出に残っている場面やお好きなシーンを教えてください。

福井

安田さんの場合、それはね(笑)

安田監督

チラッとは見ていると思うんですけど、正直記憶にはないんです(笑)

作り始めてから見て、“これがヤマトか”って感じ。作り始めてからも“ヤマトは作っているんだけど…”っていう感じはあったんですけど、正直一話のダビングでヤマトの音楽がガーンと乗った時に、“あっ、ヤマト作ってたんだな”って、再認識したというか、だいぶ遅かったです(笑)

それだけ音楽の説得力というか、存在感が大きくて。底上げなのか分からないですけど、音楽と映像が相乗効果というか、両方とも主張してそれがうまいこと化学反応で100%が200%になっていく。そういった力がヤマトの音楽にはあるのかなと思いました。

歌に関しても、自分たちが作ったヤマトにあの歌が乗ったら、それはそれでハマって“ヤマトが完成した”って思いました。

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』安田賢司監督&福井晴敏氏インタビュー,画像

福井

出会いは散々語っているので、この『新たなる旅立ち』に限って言うと、夏休みにアニメ映画の最新作がタダでテレビで見られるだけで子供にとっては大事件。夏休みだから次の日夜更かししてもオッケーだから、“洋画枠でも大丈夫だぜ”って思っていたら次の日が林間学校で朝5時に学校集合。結局、途中でテレビを消されてしまって。ガミラス星が爆発した辺りの一番これからどうなるんだというところで。翌日、校庭に集合してそのまま富士山に登る(笑)富士山を登っている間中、俺の中では“クソー、消された!!”って怒りが渦巻いて(笑)

ちゃんと見たのは大人になってレンタルビデオ時代になってからでした。それまで『新たなる旅立ち』は宙吊りのまま、その後の『ヤマトよ永遠に』とか見てました。

―― 最後に、今後の展開も含めてメッセージをお願いします。

福井

前章を見た印象は懐かしいという感じがありつつ、思ったよりも『新たなる旅立ち』だったでしょ?っていうところもあると思うんです。でも、後章はそこから離れて行って、“エェッ!!”というような残酷な真実が待っている感じでございます。

安田監督

驚きの展開は沢山待っていて、原作を知っているがゆえに、“ここがこう変わったのか”とか“こういう風にアレンジされたのか”という驚きもあるのが前章だとしたら、後章は予想外の所にドンドン行きますし、自分もシナリオを読んでいて、“あぁ、こうなるんだ”と驚きました。ヤマトをずっと好きだった方にとっては自分が思った以上にインパクトを与えられるものになっていると思うので、覚悟して楽しみにしてください(笑)

―― 色々と楽しいお話と深いお話をありがとうございました!!

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-,画像

スタッフ

原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘/CGディレクター:後藤浩幸/アニメーション制作:サテライト/配給:松竹ODS事業室

キャスト

古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/デーダー:天田益男
土門竜介:畠中 祐/徳川太助: 岡本信彦/京塚みや子: 村中 知/坂東平次:羽多野 渉/坂本 茂:伊東健人

■『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』 公式サイト

■『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ 公式Twitter 

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会

2021年10月8日(金)公開

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