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日本に根強く残る部落差別

日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐす
いまだかつてないドキュメンタリー映画

今、人権について多くのメディアが取り上げている

「全国水平社」創立 100 周年を迎えた今年 2022 年は、水平社の歴史や日本初の人権宣言ともい われる「水平社宣言」が、さまざまなメディアで取り上げられています。

本作『私のはなし 部落のはなし』は、「部落差別」の起源と変遷から、根強く残る差別の現状 までを丸ごと描いた、かつてないドキュメンタリー映画です。

映画『私のはなし 部落のはなし』作品情報

あらすじ
かつて日本には穢多・非人などと呼ばれる賤民が存在した。

1871 年(明治 4年)の「解放令」によって賤民身分が廃止されて以降、かれらが集団的 に住んでいた地域は「部落」と呼ばれるようになり、差別構造は残存し た。

現在、法律 や制度のうえで「部落」や「部落民」というものは存在し ない。

しかし、いまなお少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えてい る。

なぜ、ありえないはずのものが、ありつづけるのか? この差別は、い かにしてはじまったのか? 本作は、その起源と変遷から近年の「鳥取ルー アレクサ今何時プ裁判」まで、堆積した差別の歴史と複雑に絡み合ったコンテクストを多 彩なアプローチで鮮やかにときほぐしていく。

監督は、屠場(とじょう)とそこで働く人々を写した『にくのひと』(200 7年)で第一回田原総一朗ノンフィクション賞を受賞するも、劇場公開を 断念せざるをえなかった経験を持つ満若勇咲。

あれから十数年、プロデュ ーサーに『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新を迎 え、文字通り〈空前絶後〉のドキュメンタリー映画をつくりあげた。

監督・スタッフ
監督:満若勇咲
プロデューサー:大島新
撮影:辻智彦
編集:前嶌健治
整音:高木創
音楽: MONO
語り:釆奈菜子
テキスト制作:釆奈菜子

5月21日(土)より東京ユーロスペース、大阪第七藝術劇場、シネマート心斎橋にて、ほか全国の映画館にて順次公開

公式サイト
https://buraku-hanashi.jp/

(C)『私のはなし 部落のはなし』製作委員会 ※プロフィール写真コピーライト表記:不要

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