main_十年Ten Years Japan_杉咲花

■作品紹介
10年後の社会、人間を描く国際共同プロジェクトの日本版で、「万引き家族」の是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス映画。
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する未来版“姥捨て”の「PLAN75」、AIによる道徳教育を描く「いたずら同盟」など全5話。
出演は、「無限の住人」の杉咲花、「パンク侍、斬られて候」の國村隼、「海を駆ける」の太賀、「あゝ、荒野」の川口覚、「怒り」の池脇千鶴。

■ストーリー
『PLAN75』
高齢化問題を解決するために、75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する国の制度『PLAN75』。
公務員の伊丹は、貧しい老人達を相手に“死のプラン”の勧誘にあたっている。

TYJ_PLAN75_十年Ten Years Japan_川口覚

一方、出産を間近に控えた妻・佐紀は認知症の母親を抱え途方に暮れていた。命の価値を揺るがすシステムの中で葛藤する人々を描く問題作。

『いたずら同盟』
国家戦略IT特区となった、とある田舎町の小学校。
そこに通う子供たちは、人工知能システム“プロミス”による効率的な将来予測と画一的な道徳 に従いさえすれば苦しむことはない世界が日常となっていた。

ある日、小学校で飼っている老馬へ、殺処分の判断がなされる。
いつも反抗的で 独りトラブルばかり起こすリョウタだが、クラスメイトのマユとダイスケとともにいたずらを画策する。

『DATA』
母の生前のデータが入った「デジタル遺産」を手に入れた女子高生の舞花。データをもとに母の実像を結ぶことに喜びを感じていたが、母の知 られざる一面を見つけてしまい・・・。

少女の目を通した、記録と記憶を巡る物語。

『その空気は見えない』
大気汚染によって地下への移住を強いられた日本。
「地上の世界は危険だ」という母の教えを守り、地上の生活を知らずに地下の街で育った10歳の少女ミズキは、地下での生活に何の疑問も持たずに生活していた。ある日、ミズキの友人カエデが地下の街から突然姿を消す。

ミズキはカエデが残したある物を見つけたことをきっかけに、まだ見ぬ地上の世界に夢を抱くようになる。

『美しい国』
自衛隊徴兵制が義務化された日本。
徴兵制の告知キャンペーンを防衛省から請け負った広告代理店に勤める渡邊は、政府からの要請で若者に親 しみやすいポスターデザインに変更する為、元のデザインを担当したベテランデザイナー・天達に一人謝罪しに行くことに。

そこで天達のデザインに込められた思いを知ることになる。

■予告動画

■キャスト
川口覚
山田キヌヲ
牧口元美
美谷和枝
國村隼
大川星哉
辻村羽来
中野龍
杉咲花
田中哲司
前田旺志郎
三浦誠己
池脇千鶴

■スタッフ
【監督・脚本】
早川千絵
木下雄介
津野愛
藤村明世
石川慶

■公開情報
2018年11月3日

■公式サイト
http://tenyearsjapan.com/

■コピーライト
©2018 “Ten Years Japan” Film Partners




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