2月15日公開
第91回アカデミー賞9部門最多10ノミネート!!
映画『女王陛下のお気に入り』

■作品紹介
ベネチア国際映画祭でW受賞を果たし、本年度賞レースの主役とメディアからも大絶賛の超話題作が、遂に日本にもお目見えする。

Emma Stone stars in Fox Searchlight Pictures’ “THE FAVOURITE.”

気まぐれで病弱、それでも頑固に国を守るアン女王を演じるのは、すでにベネチアで女優賞を受賞、賞レース大注目の名優オリヴィア・コールマン。上流への返り咲きを狙う女官アビゲイルには、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®を獲得したエマ・ストーン。
従順で愛らしい女官が野心に目覚めていく姿で新境地を開いた。
幼馴染として女王の心と絶大な権力を握るレディ・サラには、オスカー女優のレイチェル・ワイズ。監督はカンヌ3冠ほか、全世界が注目の鬼才ヨルゴス・ランティモス。

王国を揺るがし歴史すら変えた、愛と権力をめぐる3人の駆け引きを、ため息が出るほど美しいドレスや美術が彩るきらびやかな宮廷を舞台に贈る、ドラマティックとエレガントを極めた一大エンターテインメント。

■予告動画

■キャスト

気まぐれで病弱、それでも頑固に国を守るアン女王:オリビア・コールマン
(『オリエント急行殺人事件』『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』『思秋期』)

上流への返り咲きを狙う女官アビゲイル:エマ・ストーン 
(『ラ・ラ・ランド』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『アメイジング・スパイダーマン2』『アメイジング・スパイダーマン』『ヘルプ 心がつなぐストーリー』)

幼馴染として女王の心と絶大な権力を握るレディ・サラ:レイチェル・ワイズ
(『否定と肯定』『ロブスター』『ボーン・レガシー』『ラブリーボーン』)

ニコラス・ホルト
ジョー・アルウィン

■スタッフ
監督:ヨルゴス・ランティモス

■公開情報
2019年2月15日(金) 全国ロードショー

■公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/Joouheika/

■コピーライト
©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation




※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

平均評価 4.0点 (2019年2月18日更新)

【ネタバレ注意】
・舞台となる豪華な宮廷を眺めるだけでも満足感が得られる映画でした。自然光の中での映画撮影ということで、使用人の働く台所もフェルメールの絵画を連想するほど美しいです。没落した上流階級出身のアビゲイルが生き残るため選んだ道は、正義を捨て去ることでした。機知と駆け引きによって地位を手にしますが、自身の純粋さを失い女王の信頼も得ていないことを思い知る空虚さを表す最後のシーンが心に残りました。
・エマストーンは「アメイジングスパイダーマン」などで清純派ヒロインをかなりしているイメージがあるが、個人的にだが今作のように嫌な女を演じることが上手い役者だと確信した。だが、俳優陣で一番よかったのはアン女王を演じたオリビアコールマンである。彼女は他の作品をみたときには大柄なイメージはなかったのだが、今作はかなり大柄であり、弱々しい一面を見せながらも、横暴な所もあり、役作りを徹底的しているなと思った。
【ネタバレ注意】
・ストーリーについてだが、8パートほどに分かれており、小説でも読んでいるように軽々と進んでいった。今作を語る上で絶対に外すことができないのはラストシーンであるが、3人の悲壮感や虚しさ、女王とアビゲイルとうさぎのあわさった画面を含めて丸く終わるよりも、結局誰も得しなかったや、この世にハッピーエンドなことなどないと強調されたり、女王の存在感がたっぷりと味わえたのでよかったと思う。
・今年のアカデミー賞は「ローマ」、「グリーンブック」のどちらかと考えていたので今作を観てますます作品賞が楽しみになってきた。衣装やセット、役者をみるだけでも楽しいので是非みなさんのお気に入りにして下さい。

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