6月14日公開 映画『ガラスの城の約束』

■作品紹介
「自分らしく生きる幸せ」を教えてくれたのは、大嫌いだった父

「ニューヨーク・マガジン」で活躍する人気コラムニストのジャネット。
恋人、デヴィッドとの婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていた。
ある日、ジャネットは、車道に飛び出してきたホームレスの男性に遭遇する。それは、なんと彼女の父親だった――。

原作は衝撃的な自身の半生を綴ったジャネット・ウォールズの自叙伝「The Glass Castle」。
華麗なセレブのイメージをかなぐり捨て、過酷な子ども時代の思い出を赤裸々に描いたことが話題を呼んだ。2006年には、アメリカ図書館協会のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA) が主催するアレックス賞を受賞。
発売から10年以上経った現在もなお、売れ続けている全米ベストセラー小説。

主演を務めるのは、『ルーム』でアカデミー賞R主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。
両親への複雑な感情を心の内に秘めながらも、高級ブランドのスーツと隙のないメイクで武装し、幸せ
を掴み取ろうと邁進する主人公を好演。
単に「毒親」とはカテゴライズできない正邪併せ持つ両親を演じたのは、名優ウディ・ハレルソンとナオミ・ワッツ。監督には、『ショート・ターム』でブリ
ー・ラーソンと組んだデスティン・ダニエル・クレットン。
過去とともに忘れようとした父の、正しくはな
いけれど強烈で深い愛が観る者の心を震わし、一歩前へ進む勇気をくれる感動のヒューマンドラマ。

何人であろうと 目の前の人に誠実であること
そのことが最終的に人生に何をもたらすのかこの映画が教えてくれる(精神科医)名越康文

女の子が父を乗り越えていく悲しみと解放を描き切った、新世代の古典。
夢の城にとどまる父親を美化しない姿勢が素晴らしい。 (作家)柚木麻子

■あらすじ
「ニューヨーク・マガジン」で活躍する人気コラムニストのジャネットの父親は、いつか家族のために「ガラスの城」を建てるという夢を持つエンジニア、母親はアーティスト。

彼らは定職につかず理想や夢ばかりを追い求め、自由気ままに暮らしていた。
物理学や天文学などを教えてくれる父・レックスは、幼い頃のジャネットたち兄弟にとってカリスマ的な存在で、聡明なジャネットのことを父は「チビヤギ」
と呼び、愛情を注いでいた。

しかし、仕事が上手くいかないレックスは次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていく。
やがて、高校生になったジャネットは大学進学をきっかけに、ニューヨークへと旅立ち、両親との関係を断とうとするが・・・。

■予告動画

■キャスト
ブリー・ラーソン(『ルーム』、『キャプテン・マーベル』)
ウディ・ハレルソン
ナオミ・ワッツ

■スタッフ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン(『ショート・ターム』)
脚本:デスティン・ダニエル・クレットン
   アンドリュー・ラナム
原作:ジャネット・ウォールズ
「ガラスの城の約束」(ハヤカワ文庫)
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ファントム・フィルム

■公開情報
2019年6/14(金)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開

■公式サイト
http://www.phantom-film.com/garasunoshiro/

■コピーライト
©2019 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.





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