画像,トラバース,TRAVERSE

【イントロダクション】
CG、ワイヤー、VFX…様々な映像技術が、アクションを彩る映画が全盛な中で、今作「TRAVERSE~トラバース~」は、身体能力のみを使い、リアルアクションで極限の闘いを表現することにとことん拘った。本物の武道空手家を主人公とすることで、映画を超えた本物の闘いを表現することに成功した。また、脇を固める俳優陣のいずれ劣らぬ熱演が、作品の世界観を見事に作り上げている。
そして、本当の強さとは…闘うということは…護るということは… 生きるということの本質に迫るドラマを実力派俳優たちが彩る。
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【ストーリー】
空手道場の師範・高梨淳は、ジャーナリストの妻・亜紀の取材先の養護施設で知り合った少女・月野里菜を養女として迎えた。里菜は、幼いころ事故で両親を亡くし、心に深い傷を負っていた。幸せな「家族」として新たな歩みを始めた 3 人だったが…亜紀の自殺という不幸が降りかかる…。亜紀の自殺を止められなかったと自暴自棄になり、大切な道場までも閉めてしまう高梨…。再び、大切な人を失った心の痛みと、“父親”にどう接していいかわからない里菜…。“父娘”になり切れず、どことなく噛み合わない気持ちにとまどう日々を送る二人であった。
そんなある日…何者かに里菜がさらわれる…。そして、高梨にも、魔の手が伸びた!戦いを余儀なくされた高梨を、身体に刻まれた武道空手が救う。
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そんな二人を窮地から助け出した謎の女性・川島から、事件の裏で暗躍する「組織」のこと、そして亜紀の死の真実を知らされる。亜紀の無念を晴らすために、そして里菜を護るために、武道空手を武器に巨大な「悪」に立ち向かう決意をする高梨。
「闘う」ということは…「護る」ということは…闘い護ったその先に観えたものは…。

■プロフィール
〇田部井 淳
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空手道豊空会・始祖師範
1963年、愛知生まれ。
10歳で空手を始め、和道会、極真会館、某アクションクラブ等様々な先達に教えを乞い、修練を積む。
1995年、31歳のときに空手道豊空会を発足。
以降、スポーツでもなく格闘技でもない“道”としての武道・空手の探求と確立、普及に努めている。
武道・空手を表現する方法として“カラテ SUPER ライヴ”という独自のスタイルのイベントも創作。2000年から毎年地元愛知県にて開催している。2008年4月、フィンランド日本文化友の会主催の日本フェスティバルに招聘されデモンストレーションを行う。同年6月には“カラテ SUPER ライヴ IN FINLAND”を開催して大好評を博した。

【田部井氏インタビュー】
・初めての主演作品…主役に抜擢された時の思いや、それに対しての意気込みは? 20 歳前後の頃に、某アクションクラブに所属して、空手アクション映画の主演を目指して活動していた時期がありました。当時は 空手映画が流行っていましたから、それはスゴイ熱気でしたよ。それから空手に専念した生き方をしてきて、”もう無いだろうな…” と思っていましたが、今回このお話を頂いて、”大きな忘れ物”を命がけで取り戻しに行くという覚悟で臨みました。

・実際の闘いとアクションとでは違うと思いますが…苦労した面や、逆に空手が活きた面はありましたか? 岡田監督の”日本の様式美を!”というこだわりと、白善アクション監督の”武道のリアルな闘いを!”に支えられて、自分の習 得している武道空手のエッセンスは表現できているのではないかと思います。

・ヒロイン・娘役の恋さんとの出会いやエピソードをお聞かせください。 あらかじめ原作や脚本は読ませて頂いていましたから、オーデションで恋ちゃんに初めて会った時は”おっ!里菜だ!”って思い ました。それからはお芝居の稽古で監督に出された”宿題”を 2 人で必死にこなしたり、役作りに対して意見を出し合ったり、た くさんの時間を一緒に過ごさせてもらって、自分にとって、本当の”娘”のような存在になっていきました。一番の想い出はラス トシーンの撮影と、最後になった自分(田部井)のクランクアップを徹夜で待っていて見護ってくれていたことですね。

・最後に、映画『TRAVERSE』高梨淳役を演じて…この作品で伝えたいことは? 日本発のしかも武道を練り込んだアクション映画が、ほとんど作られてこなかった中、単なる”空手映画”ではなく、”きちんとし たストーリーとテーマを持ったエンターテイメント映画を!”の想いを胸に岡田監督の元、スタッフ、キャスト一同、まさしく命 懸けで完成させたのが、映画『TRAVERSE』です。 観てくださった皆様の心に”熱い”何かをお届け出来たら無上の歓びです!

〇月野(高梨)里菜・・恋(れん)
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主人公・高梨の義理の娘。幼い頃に事故で両親を亡くしてから、児童養護施設で育っていたが、その施設の取材に訪れていたジャーナリスト・高梨亜紀との縁で養女として高梨家に引き取られることに。憧れの父と母がいる生活の…まだ「お父さん」「お母さん」と呼べない距離の 3 人が、これから絆を深めていこうという矢先に、亜紀の自殺を知らされる。失意の中にいる高梨にどう接して良いか分からず、本当の親子になり切れないまま日々が過ぎていった。そんな中、気分転換にと勧められて訪れた遊園地で何者かに襲われてしまう…

〇高田 雅人・・笠原紳司
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ウォンに雇われている殺し屋。人の温もりを知らず、残虐、殺戮、復讐…狂気に支配されている。殺人マシーンのように、相手を倒すことでしか、自分の存在意義を見出せない男。

〇川島 文子・・桝田 幸希
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高梨と里菜を助ける謎の女。謎に包まれた敵の存在を知る人物であり、この川島との出会いで、二人は亜紀の死の真相に近づいていく…。

〇佐山隆介 ・・草薙 仁
〇高梨亜紀 ・・儘下 笑美
〇メイリン・・璃娃
〇レン・・遊木 康剛
〇チャン役・・たつみげんき
〇中村美保 ・・中村 愛利彩
〇看護師役・・犬塚 志乃(友情出演)

〇ウォン・・津田寛治
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謎の闇組織“蠍”の幹部。目的のためならばどんな手段もいとわない。自分の部下ですら、失敗すれば虫けらのように殺してしまう、冷酷非道な男。とある理由で高梨と里菜を追っている。

11月2日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開
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