スペイン映画『ペイン・アンド・グローリー』
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スペイン名匠が自伝的要素を織り交ぜ描く人間ドラマ
映画『ペイン・アンド・グローリー』

アントニオ・バンデラスが映画監督の葛藤を熱演

創作意欲も果て「ただ生きてる」と孤独の中に深く潜り込む映画監督のサルバドール(アントニオ・バンデラス)が、幼い頃の記憶を辿っていく映画『ペイン・アンド・グローリー』は、スペイン映画界の名匠ペドロ・アルモドバル監督自身のキャリアにおける葛藤も含め自伝的なところも描いている。主演のアントニオ・バンデラスは映画監督役を熱演し、キャリア最高の演技と称され、今までにない繊細な演技で新境地を開拓している。瞳の奥に、そして全身から漂う憂いをまとったアントニオ・バンデラスの名演は必見!

スペイン映画『ペイン・アンド・グローリー』

さらに『抱擁のかけら』『ボルベール〈帰郷〉』などアルモドバルの作品に数多く出演し、アルモドバルのミューズともいえるペネロペ・クルスも出演。スペインの日差しの下で献身的に息子を育て、家族を明るく支える母親役を演じている。

スペイン映画『ペイン・アンド・グローリー』

全盛期の作品からさらに深みが加わり円熟の域に達したアルモドバルのキャリア最高峰との声に期待が高まる。

映画『ペイン・アンド・グローリー』あらすじ・ストーリー

脊椎の痛みから生きがいを見出せなくなった世界的映画監督サルバドール(アントニオ・バンデラス)は、心身ともに疲れ、引退同然の生活を余儀なくされていた。

そんななか、昔の自分をよく回想するようになる。子供時代と母親、その頃移り住んだバレンシアの村での出来事、マドリッドでの恋と破局。

その痛みは今も消えることなく残っていた。そんなある日、32年前に撮った作品の上映依頼が届く。思わぬ再会が心を閉ざしていた彼を過去へと翻らせる。そして記憶のたどり着いた先には・・・。

映画『ペイン・アンド・グローリー』予告動画

キャスト

アントニオ・バンデラス
アシエル・エチェアンディア
レオナルド・スバラーニャ
ノラ・ナバス
フリエタ・セラーノ
ペネロペ・クルス

監督・スタッフ

脚本・監督:ペドロ・アルモドバル

配給:キノフィルムズ

公開情報

2020年6月19日(金)TOHO シネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマ他全国ロードショー

公式サイト
https://pain-and-glory.jp/

©El Deseo.

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