プライベート・パーツ,画像
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変態、残酷、オカルトで、ジェンダー問題を
ゼロ地点まで引き上げた(下げた)アート作品といっておこう
映画『プライベート・パーツ』

奇想天外映画祭 vol.2 Bizarre Film Festival Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション 2020
映画史にその名を刻んだ怪作、珍作、迷作、凡作、奇作が今年も目白押し!
映画評論家、滝本誠も太鼓判を押すカルト映画が大集合!

あらすじ・ストーリー

『デス・レース2000年』で知られる異色の監督(俳優も)ポール・バーテルの処女作でその独特の映像感覚には隠れたファンも多い。ある女性が迷い込んだホテルを舞台に展開されるこの作品のプロットはヒッチコックの『サイコ』のような展開を見せるが、作品は”奇想天外”。一色に染まった変態サイコサスペンス怪作。

コメント(滝本誠氏)

1973年リリースのロック・アルバムの名盤にロキシー・ミュージックのセカンド・アルバム『フォー・ユア・プレジャー』がある。このアルバムがいまでも輝くのは、歌というより不気味な語りの異色作「イン・エヴリー・ドリーム・ホーム、ア・ハートエイク」が収録されているからで、その内容といえば、注文して届いたビニール製ラブ・ドールとの生活である。暗合のように、同時期のロサンゼルスで奇怪なラブ・ドールものが作られていた。変態、残酷、オカルトで、ジェンダー問題をゼロ地点まで引き上げた(下げた)アート作品といっておこう。それが『デス・レース2000』のポール・バーテルの『プライベート・パーツ』(1973)だ。ここでのビニール人形は、息ではなく、水(あるいはお湯)で膨らませるすぐれもの。試みてみませんか?

公式HP

ks-cinema.com/movie/kisou02Twitter

キャスト

エイン・リュイメン、ルシール・ベンソン

映画『プライベート・パーツ』作品情報

監督:ポール・バーテル
1977 年/アメリカ映画/87 分/© Premier Pictures
※変態、残酷、オカルトで、ジェンダー問題をゼロ地点まで引き上げた(下げた)アート作品といっておこう:滝本誠氏(映画評論家)からの推薦コメントです!

奇想天外映画祭 vol.2 Bizarre Film Festival Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション 2020
新宿K’s cinemaにて8月29日(土)~9月18日(金)開催!

 

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