緑の交戦,画像
※この映画はまだ評価がありません。

連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」
第四夜『緑の光線』

日本の〈アートハウス〉の歴史を彩ってきた傑作を上映し、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家を講師に迎え、レクチャーや専門領域の異なるゲストとのトークで上映作品の魅力を語る【連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」】を 1 月 30 日(土)~2 月 5 日(金)に開催します。

あらすじ・ストーリー

太陽が沈む瞬間に放たれる緑の光線は幸運の印。オフィスで秘書として働くデルフィーヌは、ヴァカンスを前に胸をときめかせるが、現実は思うようにはいかない。ひたすら愛の訪れを信じて夏の光に彩られたフランスを北から南、東から西へと彷徨う彼女が最後に出会う奇跡とは…。1986 年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞した巨匠エリック・ロメール「喜劇と格言」シリーズの一編。
トーク

深田晃司(映画監督)
深田晃司,画像

COMMENTS

中学3年生のときにテレビで見た一本のヨーロッパ映画に衝撃を受けて自分の人生は激変しましたが、大人になりそれをミニシアターのスクリーンで見直したとき、その作品の真価をようやく知ることができました。画集に印刷された絵画と実物のそれが違うように、映画もまた映画館で見てこそ味わい尽くせるものだと思っています。
――深田晃司(映画監督)

公式HP

arthouse-guide.jp

キャスト

マリー・リヴィエール
リサ・エレディア

連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」予告動画

映画『緑の光線』作品情報

監督・脚本:エリック・ロメール
撮影:ソフィー・マンティニュー
原題:Le Rayon vert 1986 年(1987 年日本初公開)|フランス|98 分|カラー
本編 98分+レクチャー 60分
ⒸLes Films du Losange

連続講座「現代アードハウス入門〜ネオクラシックをめぐる七夜〜」

1970年代から今日まで続く日本の〈アートハウス〉は、“ミニシアター”という呼称で親しまれてきました。ここは世界中の映画と刺激をもとめる観客とが出会う場所。多様な映画体験によって、未来の映画作家だけでなく、さまざまなアーティストを育む文化的ビオトープとしての役割を担ってきました。上映されるのは、ただ楽しむための作品だけではありません。目を覆うほどグロテスクで、心をズタズタに引き裂く映画もあれば、ため息が出るほど美しい眼福の映画もあります。〈アートハウス〉の暗闇でスクリーンが反射する光を浴びることは、多かれ少なかれ——私たちの生き方を変えてしまう体験なのです。

「現代アートハウス入門」では、〈アートハウス〉の歴史を彩ってきた傑作を「ネオクラシック(新しい古典)」と呼び、東京・ユーロスペースなど全国18の映画館で、7夜連続日替わりで上映します。さらに、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家が講師として登壇し、各作品の魅力を解説。作品から受けた影響なども語ります。その模様を開催劇場のスクリーンに投影、みなさんとこれからの〈アートハウス〉についての知見を共有します。ぜひこの機会に〈アートハウス〉のドアを開けてみませんか?

第四夜 2月2日(火)

Ⓒ2020AHG

※映画ログ非会員専用

 友だち追加

コメント

注目映画

  1. 映画のさりの島
    “やさしい嘘”が生み出した、おとぎ話のような一瞬の時間 2019年ミニシアターファンの心を捉え大ヒ…
  2. 中国映画『春江水暖~しゅんこうすいだん』,画像
    中国新世代の才能が描く驚嘆の傑作 2021年大注目作品誕生!! 長編第一作でありながら、2019…
  3. ⾝⻑差 15 メートルの恋 コミック『⼈形の国』『BLAME!』など、世界各国から⾼い評価を受けて…
  4. ヤクザと家族 The Family,画像
    日本アカデミー賞6冠『新聞記者』のスタッフが再び集結して挑むテーマは「ヤクザ」 変わりゆく時代の中…
  5. ブータン 山の教室,画像
    世界で最も幸せな国から本当の”幸せ”や”豊かさ”を問いかける ハートフルな人間ドラマ誕生! ブー…
  6. 列島制覇-非道のうさぎ-,画像
    内田英治監督最新作 極道か?!合唱道か?! 服役を終えた伝説のヤクザが 二つの狭間で揺れ動く!…
  7. ミッドナイトスワン,画像
    片隅に追いやられて生きてきた二人が出会ったとき、命がけの愛が始まる 切なき疑似母子(おやこ)のラブ…

“音楽は私の居場所”

シンガーソングライター 西山小雨さん 動画インタビュー

映画『無限ファンデーション』主題歌「未来へ」曲集

ページ上部へ戻る