山の焚火,画像
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連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」
第五夜『山の焚火』

日本の〈アートハウス〉の歴史を彩ってきた傑作を上映し、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家を講師に迎え、レクチャーや専門領域の異なるゲストとのトークで上映作品の魅力を語る【連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」】を 1 月 30 日(土)~2 月 5 日(金)に開催します。

あらすじ・ストーリー

下界から隔絶されたアルプスの山腹で自給自足の生活を送る 4 人家族。姉と両親の愛情を一身に受けて育った聾啞の弟が家を飛び出し、山小屋でひとり生活を始めると、やがて姉の妊娠が発覚し…。狂おしいほど雄大な自然の懐で紡がれる創世神話的な物語。“ヌーヴォー・シネマ・スイス”の旗手としてダニエル・シュミットらと並び称されるフレディ・M・ムーラーの伝説的傑作。

トーク

横浜聡子(映画監督)×カラテカ矢部太郎(芸人・漫画家)

横浜聡子,画像

横浜聡子氏

karateka矢部,画像

カラテカ矢部太郎氏

COMMENTS

いい映画をみた時、衝撃や刺激を受けるというより、息をするのが、生きるのがほんの少し楽になるという表し方が自分にとってはふさわしい。それは既にある理解や感覚を超えた世界をみせられたことに不安になるからではなく安堵するからに他ならない。
――横浜聡子(映画監督)

公式HP

arthouse-guide.jp

キャスト

トーマス・ノック
ヨハンナ・リーア

連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」予告動画

映画『山の焚火』作品情報

監督:フレディ・M・ムーラー
撮影:ピオ・コラーディ 音楽:マリオ・ベレッタ
原題:Höhenfeuer 1985 年(1986 年日本初公開)|スイス|117 分|カラー

連続講座「現代アードハウス入門〜ネオクラシックをめぐる七夜〜」

1970年代から今日まで続く日本の〈アートハウス〉は、“ミニシアター”という呼称で親しまれてきました。ここは世界中の映画と刺激をもとめる観客とが出会う場所。多様な映画体験によって、未来の映画作家だけでなく、さまざまなアーティストを育む文化的ビオトープとしての役割を担ってきました。上映されるのは、ただ楽しむための作品だけではありません。目を覆うほどグロテスクで、心をズタズタに引き裂く映画もあれば、ため息が出るほど美しい眼福の映画もあります。〈アートハウス〉の暗闇でスクリーンが反射する光を浴びることは、多かれ少なかれ——私たちの生き方を変えてしまう体験なのです。

「現代アートハウス入門」では、〈アートハウス〉の歴史を彩ってきた傑作を「ネオクラシック(新しい古典)」と呼び、東京・ユーロスペースなど全国18の映画館で、7夜連続日替わりで上映します。さらに、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家が講師として登壇し、各作品の魅力を解説。作品から受けた影響なども語ります。その模様を開催劇場のスクリーンに投影、みなさんとこれからの〈アートハウス〉についての知見を共有します。ぜひこの機会に〈アートハウス〉のドアを開けてみませんか?

第五夜
2月 3 日(水)19:00上映開始

Ⓒ2020AHG

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