イタリアン・コメディの金字塔!!
落ちこぼれインテリの逆襲が始まる!

イタリア版『オーシャンズ』シリーズ&『ブレイキング・バッド』?!抱腹絶倒の大ヒット風刺コメディが遂に日本上陸!2009 年にギリシャで始まった欧州危機はイタリアにも拡大、ユーロ圏の深刻な不況はロー マの大学研究者たちにも影響を及ぼし解雇者が続出。そうした学究の道を断たれ社会から 弾き出された研究者たちが、その頭脳を使って社会を欺き、鬱屈した日常をぶっ飛ばすイタ リア発の痛快な風刺コメディ。

本作の前日譚『いつだってやめられる 7人の危(アブ)ない教授たち』(<Viva!イタリア Vol.4> 6/23 より上映)は、理系学者が高純度の合法ドラッグを製造しひと儲けを企む素人犯罪 集団を組織する軽妙なストーリーで、イタリア版『オーシャンズ』シリーズや大ヒットテレビシリー ズ「ブレイキング・バッド」との呼び声高くスマッシュヒットを記録。さらにスケールアップした本作がついに日本上陸!

監督を務めたのはシドニー・シビリア。社会の片隅に追いやられている人々と、現代社会の 抱えている問題をユーモアと皮肉を込めた抱腹絶倒のコメディへ昇華。自身も映像分野で キャリアを積みながらアルバイトで生計をたてていた世代のひとりであり、彼ならではの視点で 描き出した。

主人公の神経生物学者ピエトロ・ズィンニを演じるのは、日本での大ヒットも記 憶に新しい『おとなの事情』のエドアルド・レオ。また、イタリア映画界を代表する名匠M.ベロ ッキオ、P.ヴィルズィからも厚い信頼を得てきたルイジ・ロ・カーショが作品に重厚感を与えている。

イタリアの名優 ルイジ・ロ・カーショ

■あらすじ
大学を追われた神経生物学者のピエトロ・ズィンニ(エドアルド・レオ)は、仲間と合法ドラッグ製造でひと儲けを企むも逮捕され服役していた。

刑務所で妻と面会をする主人公・ズィンニ

世間では新しいドラッグが蔓延 し、摘発に手を焼いていたパオラ・コレッティ警部(グレタ・スカラノ)は犯罪履歴の帳消しと引き換えに彼に捜査の協力を持ちかける。

かくしてピエトロは国内外ばらばらに なった研究者仲間を再び結集し、事件解決のため奔走するが―。

問題だらけの仲間たちが集結する


■予告動画

■キャスト
【出演】
エドアルド・レオ(『おとなの事情』)
ルイジ・ロ・カーショ(「夜よ、こんにちは』、『人間の値打ち』)
ステファノ・フレージ
グレタ・スカラノ
ヴァレリ ア・ソラリーノ
■スタッフ
【監督・原案・脚本】
シドニー・シビリア

原題:Smetto quando voglio-Masterclass
/2017 年/イタリア/イタリア語/119分/シネスコ/カラー/字幕翻訳:山田香苗 配給:シンカ 提供:シンカ、樂舎 特別協力:イタリア文化会館
■公開情報
5 月 26 日(土)、Bunkamura ル・シネマ他全国ロードショー
■公式サイト
http://www.synca.jp/itsudatte/
■コピーライト
©2017 groenlandia srl /fandango srl
※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※
・人材の国外流出という問題を本質に、いわゆるグローバル化の問題を随所に散りばめて描かれているが、男女(夫婦)間の問題、テンポの良い掛け合い、インテリ学者のアクションシーンなど、誰にでも笑える要素盛り沢山。

・原題「Smetto quando voglio-Masterclass」、邦題「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」は、女性うけするようなイケメン達ではなく、運にも国にも見放されていた尖った奴らが繰り広げる爽快コメディ映画だ!!

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