ドリーム 映画予告動画やあらすじストーリー
Pocket
LINEで送る

【作品紹介】
1961年、米ヴァージニア州ハンプトン。ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げるNASAのラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに必要不可欠な “計算” を行う黒人女性たちのグループがあった。そのひとり、天才的な数学者キャサリン(ヘンソン)は宇宙特別研究本部のメンバーに抜擢されるが、白人男性だけのオフィス環境は劣悪そのもの。

ドリーム 映画予告動画やあらすじストーリー

同僚のドロシー(スペンサー)とメアリー(モネイ)も、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれてしまう。それでも仕事と家庭を両立させ、ひたむきに夢を追い続けた3人は、NASAの歴史的な偉業に携わり、自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。

アカデミー賞3部門にノミネート、全米で「ラ・ラ・ランド」を超える大ヒットを記録。爽快なバイタリティと軽妙なユーモアに満ちあふれ、等身大の共感を誘う“お仕事ドラマ”としても、NASAの宇宙開発の軌跡を描く”歴史ドラマ”としても一級の出来ばえを誇るエンターテインメント快作。新たな時代を切り開き、とびきりの夢を叶えたヒロインたちの輝かしい真実がここにある。

ドリーム 映画予告動画やあらすじストーリー

【予告編】

■ 原題・英題
HIDDEN FIGURES

■ 監督
セオドア・メルフィ

■ キャスト
タラジ・P・ヘンソン
オクタヴィア・スペンサー
ジャネール・モネイ
ケビン・コスナー
キルスティン・ダンスト
ジム・パーソンズ
マハーシャラ・アリ

■ コピーライト
© 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ 公開日
2017年9月29日

■ 公開情報
2017年9月29日(金)全国ロードショー

■ 公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/dreammovie/





※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

・ラストで浮かび上がるHIDDEN FIGURESの効果が、意味と共に絶妙。不条理な環境下でも、自分が必要とされるための努力や準備を絶え間無く行い続け、居場所を自ら創り出すその姿勢がとても眩しい。ポテンシャルを支えるそのひたむきさが、偏見を跳ね除け、逆境を切り拓き、夢を掴んだ理由なのだと思う。

・実話。正直期待してませんでしたがラストまで入り込んでました。
時は1961年、差別はあからさまで化粧室、ドリンクなど白人用と黒人用と分けてありそれが当然だという環境に驚かされた。
幼いときからそのように教育されてきたプロセスなのだろうが感慨深い。
実力とは何かと思うところでもあったりした。
おもしろかったです(^^)

・元上司にすすめられて鑑賞。
前向きに頑張ろうと思える映画でした。
冒頭の車のシーンから笑えました。
自信を持って生きていくための努力ですね。

・三者三様自分の武器で戦うサクセスストーリー。
人種、性差別も描きながらも暗くならずR&Bのリズムに乗せて楽しく観れる娯楽映画。
一方で当時の世相を体現するかのような終盤のある白人女性の台詞がとても印象に残る。

・公民権運動が命懸けだった時代だからな(ニュース映像に「フリーダム・ライダース」がちょっと出てきたよ)。
その時代に働く黒人女性にとってNASAですら「ガラスの天井」どころか「鋼鉄のドア」だらけなのだけれど、そこを才能でこじ開けていく姿が爽快。映画を観た後、思い立ってバラク・オバマの生年月日を調べたら、1961年8月4日だった。この頃にハワイで生まれた黒人の子どもが48年後に合衆国大統領になったのだなぁ、ととても感慨深かった。

・NASAで活躍した実在する3人の女性のサクセスストーリー。但し彼女たちが生きているのは1960年の社会である。「黒人でしかも女性」これが常識として根付いている差別社会に、才能を武器として闘う3人の女性。この作品の魅力は、彼女たちが差別と闘うことではない、彼女らは「やりたいこと」しか見ていないのだ。
彼女たちはその社会を理解していて、ただむやみに反抗するようなことはしない。そこに差別が立ちはだかるなら、賢く乗り越えるだけなのだ。そのバイタリティと才能が痛快。ジャネール・モネイ演じるメアリーの強かさに惚れ惚れする。一方タラジ・P・ヘンソン演じるキャサリンは賢い立ち回りは苦手。ただただ計算能力がヤバい。彼女の計算無双がこれまた魅力。

この映画の星の数と感想を映画ログでチェック

ドリーム 映画予告動画やあらすじストーリー

※映画ログ非会員専用※この映画のあなたの評価は?


関連記事

コメントは利用できません。

9/1公開『寝ても覚めても』

注目映画

  1. 【イントロダクション】 ~「フェイクニュース」全盛時代を生きる私たちへ~ 近年、報道のあり方につ…
  2. ■ イントロダクション 監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7…
  3. 国民が立ち上がり、国と闘った韓国民主化闘争の衝撃の実話を描いた映画『1987、ある闘いの真実(1987 When the Day Comes)』
    韓国国民が国を相手に闘った民主化闘争を描く衝撃の実話 その時、歴史を変えたのは、普通の人々の信念だ…
  4. ■イントロダクション 土屋太鳳×芳根京子。NHK朝ドラ主演も務めた若手屈指の演技派女優二人が初共演…
  5. ■イントロダクション 新世代の才能と、日本屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し、鮮やかに描き出す…
  6. ■イントロダクション 2017年マンガ大賞受賞の超話題作、待望の実写映画化!! 映画の原作となる…
  7. ■イントロダクション 二人の同じ顔をした男とその間で揺れ動く女の物語である映画『寝ても覚めても』。…

ツイッター

Facebook




ページ上部へ戻る