
日本全国“ウシクビ”まみれ!?
インスタのストーリーズを牛で埋め尽くせ!
「恐怖の村」シリーズ第3弾映画『牛首村』より Instagram の AR エフェクト「牛首 AR」の始動が決定しました。
2020 年 2 月に公開し大ヒットを果たした清水崇監督作品、『犬鳴村』。それに続く「恐怖の村」シリーズ第 2 弾として 2021年 2 月に公開された『樹海村』。待望の「恐怖の村」シリーズ第 3 弾は『牛首村(うしくびむら)』。先日遂に舞台となる富山県魚津市に実在する北陸最恐心霊スポット・坪野鉱泉が解禁され、ネットで「罰当たりだ」などと話題に。
さらに公開日が 2022 年2 月 18 日(金)に決定した本作より、誰でもウシクビになれちゃう!Instagram の牛首 AR エフェクトが 2021 年 12 月 17日(金)0:00~より始動!
牛首 AR 始動決定!
「牛なのになんで蝶のチラシなの?」「ウシノクビって何?」など、未だ謎に包まれている『牛首村』。そんな本作より、Instagram のストーリーズやリールで利用できる AR エフェクト機能 2 種の始動が決定!
一つはタイトルの“牛首”にちなんで、自分の顔がみるみるうちにおぞましい牛の顔に変化していく「牛首 AR」。さらに、砂嵐のように画面がモノクロになり、不穏な子守歌が聴こえてくる「牛首村ロゴ AR」も登場。牛首 AR は最大 5 名まで対応可能なので、友達や家族みんなで牛首になれて、大盛り上がり間違いなし!
↑牛首 AR エフェクト(徐々に牛に変化)
利用に際しては、Instagram の牛首村のアカウント(@ushikubimura)の AR エフェクトタブ、またはストーリーズのエフェクトギャラリーで「牛首村」と検索し、AR カメラを起動してください。さらに、上映劇場において、Instagram の地図検索機能をご利用いただき、地図上のアイコンをタップすることでも AR エフェクトをご利用いただけます!詳しい対応劇場は下記をご確認ください。
※対応劇場は一部変更になる可能性もございます
【対応劇場】
札幌シネマフロンティア(北海道)
新宿バルト 9(東京)
T・ジョイ博多(福岡)
TOHOシネマズ仙台(宮城)
T・ジョイ横浜駅(神奈川)
ミッドランドスクエア シネマ(愛知)
TOHO シネマズ ファボーレ富山(富山)
大阪ステーションシネマ(大阪)
OS 神戸ハーバーランド(兵庫)
広島バルト 11(広島)
迫るクリスマスには公式 Twitter でキャンペーンも実施予定!今後の情報は公式 Twitter を要チェック!年末はみんなでワイワイ、牛首 AR エフェクトで大騒ぎするのはいかが…?
Instagram の AR エフェクトとは…
Instagram は、2019 年 8 月に Meta(旧 Facebook 社)の AR プラットフォーム「Spark AR」を通じて誰でも自作の ARカメラエフェクトを公開できる仕組みを提供しており、世界中のクリエイターやビジネスなどがクリエイティビティに富んだエフェクトを展開中。これまでに 60 万人以上のクリエイターが「Spark AR」を通じて AR カメラエフェクトを公開しており、Meta が提供するプラットフォーム上で、毎月 7 億人以上の人々が AR エフェクトを利用しています。
『牛首村』Kōki,インタビュー&メイキング映像
キャスト
Kōki,
萩原利久 高橋文哉
芋生悠 大谷凜香 莉子
松尾諭 堀内敬子 田中直樹 麿赤兒
監督
清水崇
脚本
保坂大輔 清水崇
音楽
村松崇継
製作:村松秀信 與田尚志 佐野真之 丸橋哲彦 中林千賀子 後藤明信 檜原麻希 吉村和文 福田剛紀 宮田昌広
企画:紀伊宗之
企画・プロデュース:高橋大典
プロデューサー:三宅はるえ
撮影:福本淳
照明:市川徳充
美術:稲付正人
録音:西山徹
編集:鈴木理
装飾:原島徳寿
衣裳:小磯和代
ヘアメイク:小出みさ
特殊スタイリスト:百武朋
VFX スーパーバイザー:鹿角剛
音響効果:赤澤勇二
助監督:毛利安孝
制作担当:高橋輝光
「牛首村」製作委員会:東映 東映ビデオ アスミック・エース 山陽鋼業 ブースタープロジェクト 竹書房 ニッポン放送 ダイバーシティメディア 全日本プロレス ギャンビット
制作プロダクション:ブースタープロジェクト
2022 年/115 分/カラー/ビスタ/5.1ch
配給:東映
公式HP:ushikubi-movie.jp
Ⓒ2022「牛首村」製作委員会
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