『辻占恋慕』に刺さる人続出中!各界からの絶賛コメント到着

『辻占恋慕』に刺さる人続出中!各界からの絶賛コメント到着

追加場面スチール(全6枚)も解禁!

この度、大野大輔監督の最新作辻占恋慕(つじうられんぼ)に寄せられた絶賛コメントと追加場面スチールを解禁します。

TAMA NEW WAVEでグランプリ他3冠に輝いた傑作「ウルフなシッシー」やYouTubeドラマから発展した怪作「アストラル・アブノーマル鈴木さん」など、不器用で一筋縄ではないキャラクターたちの日常と”ジワる”人間臭さを照射し、心に刺さる台詞の数々と骨太な構成でファンを獲得し続けている鬼才・大野大輔監督が描く、平成から令和へと変わりゆく時代を生きる”持たざる者”たちの激苦な愛と青春のラプソディ『辻占恋慕』。

ロックデュオ「チカチーロンズ」のボーカル・信太はある日の対バンライブでギターの直也にドタキャンを食らわされる。路頭に迷う信太に救いの手を差し伸べたのはシンガーソングライターの月見ゆべしだった。売れない、金ない、時間ない、三十路同士の二人は共鳴し、やがて信太はゆべしのマネージャー、そして恋人となる。しかしメジャーに進出させたい信太と自分のスタイルを頑なに曲げないゆべしの溝は日に日に深まっていくばかりで…。

鳴かず飛ばずのシンガーソングライター、月見ゆべしを演じたのは、映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する俳優・早織
辻占恋慕,画像
辻占恋慕,画像
それまでギターを持ったことがなかったものの、今回の出演にあたり、劇中歌を手掛けた西山小雨のサポートを受けながら練習を重ね、撮影時には吹き替えなしで演奏できるまでに上達しました。夢を捨ててゆべしを支えるマネージャーとなる信太役には、大野大輔監督自ら出演。
辻占恋慕,画像
そのほか、濱正悟(『ナポレオンと私』「恋せぬふたり」)、元AKB48の加藤玲奈、川上なな実(『東京の恋人』「全裸監督」)、ミスiD出身のひらく(『恋愛依存症の女』)、福永朱梨(『本気のしるし』『彼女はひとり』)、小竹原晋(『街の上で』)などが脇を固めます。
辻占恋慕,画像
辻占恋慕,画像

中島歩、新井英樹、タカハシヒョウリ……映画、漫画、音楽などの作り手から
劇場支配人、芸能マネージャーまで、総勢23名の絶賛コメント到着!

この度解禁するのは、映画や音楽、漫画界の作り手から、劇場支配人や芸能プロダクションのマネージャーに至るまで、総勢23名からの絶賛コメントです。

漫画家の新井英樹さんは「夢を見つける、始めるのは難しい。でもどんなことであれ本当に難しいのは諦め終わらすこと。終わりは始まりよりもいつまでも胸を締めつける」、ミュージシャンのタカハシヒョウリさんは「今夜も、おれたちは全員どうしようもない。それは、夢を見ることの代償で、はじまりは終わりの合図で、希望はそのまんま、何のフィルターも通すことなく絶望そのものなのだ。なのに、まだ何かあるんじゃないかと夢を見たり見せたり見せられたり、救いようもなくて、笑ってしまう」など、作り手だからこそ分かるゆべしの葛藤に自分を重ね合わせます。

一方、「どの関係にも「折り合い」って大事だけど。『折り合い』の具合って、誰がどう決めるんだっけ」(匿名希望・芸能プロダクションマネージャー)、「商業と文化のバランスを器用に取れず、毎日傷ついているのに文化を信じることをやめられないみんな、わたしたちの映画ができたよ」(林未来さん/元町映画館支配人)など、クリエイターに寄り添いながら働く人たちの中にも、夢を追うゆべしとマネージャーの信太の関係に“刺さる”人が続出中。

そして漫画家の花くまゆうさくさん、同じく漫画家の大橋裕之さん、大野監督の過去作『ウルフなシッシー』にも主演した根矢涼香さんからは特製のファンアートも届きました。

そして公開館の新宿K’s cinemaではアフタートークイベントも開催! 新井英樹さん(6月6日)やヨーロッパ企画メンバー(6月3日)をゲストに迎えたトーク回のほか、5月29日(日)には、主演・早織さんの誕生日を記念し、早織さんによるミニライブを行います。

コメント

70年代から蘇ったようなフォークシンガーのつっけんどんな言葉と態度が印象的。
早織さんのギター演奏も低い歌声もお見事。
そして大野監督の独特な演出、物語に度肝を抜かれました。
日本映画ファンの皆様、観ましょう。
新しいです。
―――中島歩(俳優)

何の前情報も無くMOOSIC LABで観て、嵌った!
主演の飾らない魅力に惚れこみ、誰?…と後で知ってビックリ。
あのケータイ娘が!?…無茶かっこいい女性に!!
…早織さん、すみません御見それしました。あなたイかしてます。
準主演までこなす監督の力量と世界観にも惹きつけられ、
思わず清水組でご一緒していたカメラマンにあれこれ訊いてしまった。
世界中のアーティストやクリエイター、受け流す世間や若者に見てほしい。
―――清水崇(映画監督)

若い頃、青春の終わりや挫折を描いた映画が好きで好きでよく見て浸っていましたが、
今こうして新作で見れて嬉しい&驚きました。すばらしいです、どっぷり浸りました。
―――花くまゆうさく(漫画家)
辻占恋慕,画像

夜も、おれたちは全員どうしようもない。
それは、夢を見ることの代償で、はじまりは終わりの合図で、希望はそのまんま、何のフィルターも通すことなく絶望そのものなのだ。
なのに、まだ何かあるんじゃないかと夢を見たり見せたり見せられたり、救いようもなくて、笑ってしまう。
―――タカハシヒョウリ(ミュージシャン/オワリカラ)

自分は何に恋焦がれているのか?
それは確かに自分の夢か?誰かの夢か?
誰かに認められたいだけじゃないのか?
ただの損得じゃないのか?
夢を見つける、始めるのは難しい。
でもどんなことであれ本当に難しいのは
諦め終わらすこと。
終わりは始まりよりも
いつまでも胸を締めつける。
いつ・どこで・どう終わるのか?終わらすのか?
平成元年生まれ、音楽に夢を見る男女が令和を迎え…
自分だけの諦めと終わりを慈しむ!
―――新井英樹(漫画家)

サリンジャーの”ライ麦畑でつかまえて”を初めて読んだ時、主人公ホールデンの自己中心的な振る舞いに苛立ちながら、ひどく疲れ切って、やっとこさ読み終えたことを思い出す。
本作も同様に(いや自己中心的な主人公が2人もいる分、その倍かもしれない)疲れ切って、観終わった後に軽く汗ばんでいた。
この苛立ちはなんなのだろうか。
この主人公に対する怒りはなんなのだろうか。
ホールデンはセントラルパークの凍えた白鳥たちを前に、最後までひとりだった。部屋でひとりカセットを聴く信太も、それをどこからか送りつけた恵美も、きっとひとりきりだろう。
そして本作を観終え、無音となった部屋で、ホールデンと信太と、恵美と分かち合ったつもりになった僕も、またひとりきりなのだろう。
―――金田康平(ミュージシャン/THEラブ人間)

切なさではち切れそうになるところで不意に閃光するワードセンス。鮮明すぎるくらいのリアルが傷口に塩を塗る。月見ゆべしのライブに行きたい。こんな青春映画が観たかった。クソ泣きました。
―――根矢涼香(女優)
辻占恋慕,画像

ああ、胸が痛くて、胸が熱くなる。
“いるよね、こういう人”と思うような人たちが出てきて、“するよね、こういう会話”と思うような会話をして、“あるよね、こういう恋”と思うような恋をする。ミュージシャンが主人公だけれど、職業は関係なくて、どんな大人にとっても身に覚えのある瞬間があるはず。青春映画としても、恋愛映画としてもグッとくる一本です。
―――佐藤ちほ(FLYING POSTMAN PRESS 編集・ライター)

表現者として世に認められることの苦しみと歓びが、物語を飛び出してそのまま大野監督と役者早織の物語にもなってる。ノンフィクションで描くフィクションだ。大野監督の書くセリフは胸に刺さり、早織の歌と演奏と不機嫌な顔は永遠に心に残る。凄まじい熱量のこもった、本年屈指の1本。
―――矢田部吉彦(前 東京国際映画祭ディレクター)

叫び出したくて、ずっと自分の中をうごめいていた言葉がここにはあった。
だから、なのだろうか。彼らが懸命に生きる日々を通して自分が見える。時折り笑えてしまうのに、とても苦しかった。
ただ僕は、いま全ての雑音を取り払って『辻占恋慕』に想いを馳せたい。
この映画を観終わり街を歩けば、「苦しいけれど、まだ大丈夫。これから先も大丈夫」と、優しく強く思えるはずだ。少なくとも僕は、そう思えた。
―――常間地裕(映画監督)

これやってて意味あんのかなと、自費出版した本を一冊一冊封筒に入れていた自分と重ねて観てしまった。僕にとってはリアルで壮大な映画でした。歌手 月見ゆべしは不機嫌な顔しながら歌い続けると思います。
―――大橋裕之(漫画家)
辻占恋慕,画像

台詞が最高に面白くて、ちょっとしたことがずっと笑えるのに切ない物語で感動させられる、と思いきや、綺麗な景色があれば異様な状況に展開し、夢現みたいな瞬間があれば驚異的な身体表現を出現させる。そんな美しくてハードな映像を観た時、2人の人生に触れた気がしました。
―――湯川ひな(俳優)

初めて観た時、余りにも辛くなって絶句してしまった。一度「これは余りにも辛すぎてコメントできない」と宣伝の担当者に電話したくらいだ。
 昔、自分の映画の特集上映があり、客が二人しかいないのに、無理やりトークショーに登壇して、その客二人と話した。二十代の男性はほとんど人前で話したことがないと言いながら、僕の質問に真摯に答えてくれた。この日の事が理由でもう2度と映画館に来なくなるかもしれない。映画館支配人がニコニコしてくれた事でかえって落ち込んでしまった。
 表現者としての大野大輔と早織のデュエットに勝手にハモってしまった。
作詞作曲西山小雨の主題歌が胸に槍のように刺さった。
この思いはいつ報われるのだろうか。
―――大崎章(映画監督)

なんで。なんで。なんで。

大好きな映画に、強く揺さぶられた映画に、深く感銘を受けた映画に、全人類が観なければならないと思えた映画に、まったくお客さんが入らない。幾度となく繰り返されるその度に、絶望しながら問うている。

わたしの中で出口をなくして渦巻いていたものが、クライマックスで大野監督自身が演じる信太の口から観客に向かって発せられていてびっくりした。みんな、絶対に、ここだけはうたた寝せずに耳かっぽじって聞いてくれ。正座して真剣に聞いてくれ。

そして商業と文化のバランスを器用に取れず、毎日傷ついているのに文化を信じることをやめられないみんな、わたしたちの映画ができたよ。
―――林未来(元町映画館支配人)

近い存在が言う「私の才能」の宛先には身に覚えがないのに、
姿の見えない他人が打つ「凡人の勘違い」って批評は心に刺さる。
多分、私たちには夢を追いかける為に使うカロリーが存在しているんだと思います。

ハリボテのチャンスを前に、傷ついてもヘラヘラ笑うしかなかった私まで
この映画は最後にぶん殴っていった
こういう選択を選んでもよかったんだ
本当に愛されていて、ただ羨ましかった

売れるってなんですか?
売れた時にそれがわかるのでしょうか。
何を売ったら幸せになれますか?

いつか、この映画を苦しくならずに観られるようになりたいです。
―――佐藤京(俳優)

あんなにも役作りが難しい主人公をここまでリアルに演じ切られている早織さんに大感動でした。演奏も凄まじかったです。
沢山の方にご覧頂きたいと心の底から思える作品です。
―――山口淳太(ヨーロッパ企画 映像ディレクター/映画監督)

業界関係者必見(泣)
タレントに真摯に向き合うことでいつのまにか2人だけで世の中と戦っているような感覚に陥る。ずっとそんな感じでやってきた。目標どころか今日やることの意味さえ見えなくなってくることもある。何が正しいか誰にもわからない。それでも突き進む。
初めて大野監督の澄んだ瞳と対峙した時、世の中の表裏だけでなく人の心まで全て見透かしていると強く感じて少し目線を外してしまった。その感性をそのまま作品に表現できることの逞しさと技術。この映画を観ていてとても苦しかったが明日が少し見えてきたような気がした。
―――新岡義章(太田プロダクション/エンターテインメントドラマ部マネージャー)

毎度のごとく光るセリフが今回は特に、「俺たち、なんの話してたんだっけ?」「鼻息すげーな、おい」「メールじゃ愛想よかったんだけどな」などなど私がいつも悩み失敗しているシーン終わりのセリフがこの映画は光りまくっている。そんなセリフを浴びながら見ていると、いつの間にか背筋が伸びている。「お前にプロデュース能力がないから俺が売れなかった」と元カノに言った(私も妻に何度か同じセリフを言ったことがある)主人公の物づくりへの姿勢に、いつしか私も姿勢を正して映画を観ていたのだ。ちゃんとしなきゃ・・・すぐにと思った。あと言いたいのは、登場の少ない役どころも含めてすべての俳優さんが役にはまっている。映画を誉める時によくお世辞で使われるこの言葉が、この映画では本当にそうなっている。観てほしい。そして大野監督、監督としてはもちろんのこと、俳優としてもめちゃくちゃうまくなっていて驚いた。
―――足立紳(映画監督・脚本家)

この映画とグダグダあーだこーだ言い合いながら話していた。沢山笑って最後には喧嘩もした。
「俺たち、何の話してたんだっけ?」
ハッとした瞬間に映画が終わった。
ずるいよ。
どうしてあんなに泣いたのか今は考えないようにしよう。
―――日高七海(女優)

アーティストとマネージャー。
アーティストとお客さん。
彼氏と彼女。
どの関係にも「折り合い」って大事だけど。
「折り合い」の具合って、誰がどう決めるんだっけ。

大野監督が感じられている「折り合い」を目の当たりにして、当たり前にしてしまっている「折り合い」の成り方を見つめ直せる真面目な作品だと思っていましたが…
最後に大野監督が、自身で「折り合い」という折り合いを全部ぶち壊していたので大笑いしてしまいました。

やっぱり本音でしか生きられないシンプルな人のシンプルなお話に、大人は釘付けになってしまうのではないだろうか。
―――匿名希望(芸能プロダクション・マネージャー)

「ほるまりん」という曲名にのっけからクスクス笑った。
あぁ、楽しい。と思っていたら、突然くらう。
深夜3時に語り合って、朝起きたら全部忘れるくらいでいい。
それでいいのに、それでよかったのに。
なんだか痛いところをつかれて、かゆいところに手が届いた感覚。
すごい映画を観てしまった。
―――東 かほり(映画監督・デザイナー)

あーあ。苦しかったな。
思い出なんかでは片付けられないあの時間に、
愛はあったのか。才はあったのか。
喉の奥に支えるこのわだかまりがせめて、
“あった”ことの証ならいつかまた吐き出してやる。
突き立てた中指は、あいつへのエールで自分へのクレーム。
今にも「お前だせぇな」って言われそうなアウトロな日々に、
映画は次の曲のイントロを諦めない。
余談ですが、最近むせることが増えました。
やさしくしてくれよな。
―――上村奈帆(映画監督)

月見ゆべしは頑固だ。
「そんなプライド捨てなよ!」と何度も叫びたくなった。
貴方の夢は叶えないといけないものでしょう。
貴方の夢に希望を託した人が何人もいるでしょう。
…でも月見ゆべしにとって
“プライドを捨てて叶えた夢”は意味のないものなのかな。
自分と同世代のドリームファイター。
彼女の主張もまた、正しいのだ。
鑑賞後の帰り道は苦い気持ちでいっぱいになった。
―――朝木ちひろ(俳優)

イベント情報

新宿K’s cinemaでアフタートーク開催決定!

5月26日(木) 西山小雨、大野大輔監督
5月28日(土) ナビ、大野大輔監督
5月29日(日) 早織、大野大輔 ※早織さん誕生日記念ミニライブ付き!
6月3日(金) 早織 ゲスト:土佐和成(ヨーロッパ企画)、中川晴樹(ヨーロッパ企画)
6月4日(土) 加藤玲奈、大野大輔監督
6月6日(月) 早織、大野大輔監督 ゲスト:新井英樹

and more!!!

※イベントは今後も追加されていきます。
最新情報は新宿K’s cinemaのHPをご確認ください。
https://www.ks-cinema.com

『辻占恋慕』予告編映像

キャスト

早織 大野大輔 
濱正悟 加藤玲奈 川上なな実 ひらく 福永朱梨 小竹原晋 / 堀田眞三

監督

大野大輔

配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
公式HP:https://tsujiurarenbo.com/
©2021 E&E

全国順次公開中

 友だち追加

コメント

注目映画

  1. 映画沈黙のパレード,画像
    「ガリレオ」シリーズ最高傑作、誕生!! 福山雅治演じる、変人だけど天才的頭脳を持つ物理学者・湯川学…
  2. ブータン 山の教室,画像
    世界で最も幸せな国から本当の”幸せ”や”豊かさ”を問いかける ハートフルな人間ドラマ誕生! ブー…
  3. これが天下の大将軍への第一歩だ―― 。信は、漂の想いを胸に初陣に挑む! 原泰久の人気漫画を実写化…
  4. ここから始まる殺し屋生活。コイツら、全員めんどくせぇ!! 「ベイビーわるきゅーれ」「ある用務員」の…
  5. GG_coda,画像
    ⼀歩踏み出す勇気が すべてを⼒に変えていく アカデミー賞前哨戦として名高い第79回ゴールデン・グ…
  6. トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編が誕生!…
  7. きっと、誰かに伝えたい。劇場だからこそ味わえる“観るアウトドア”がここにある。 あfろの人気コ…

映画ログプラス Youtubeチャンネル

映画の予告動画など多数掲載!
映画ログスタッフによる、キャストや監督さんへのインタビュー動画も!!
映画『グリーンバレット』【初日舞台挨拶】
ページ上部へ戻る