
戸田恵梨香の新境地に永野芽郁が応戦!
累計発行部数110万部を突破した湊かなえの小説『母性』(新潮文庫刊)が映画化。
ある未解決事件の語り手となる母娘を演じるのは、戸田恵梨香と永野芽郁。人気実力トップクラスの二人の女優が、繊細かつ大胆な演技で新境地を切り開く。
さらに、物語に登場するひと際キャラの濃い母娘たちを、大地真央、高畑淳子、中村ゆり、山下リオが熱演。監督を務めるのは人間ドラマの名手、廣木隆一。この秋11/23(水・祝)、母性が日本を惑わせる!
戸田恵梨香(母)が永野芽郁(娘)に衝撃の一言、、、!?
“母性”が暴走する見逃し厳禁の本予告が解禁!
【Youtube】https://youtu.be/dAQXRvi5tYY
戸田演じる娘を愛せない母:ルミ子の「私が間違えていたのです、、、」という懺悔ともとれる告白の後に女子高生死亡事件の映像が映し出される。女子高生が自ら命を絶った。
その真相は不明。果たして事故か、自殺か、殺人か?!
JUJUが書き下ろしたエモーショナルな主題歌「花」にのせて、すれ違う母と娘の180度違う証言が紡がれていく。
そしてルミ子(戸田)の口から「気持ち悪いのよ、、、」「私の努力をあんたが台無しにしてるのよ。」と娘:清佳(永野)へ向けられる衝撃の一言、、、!
さらに清佳からも「頭おかしいじゃないの?」と真っ向からすれ違う母娘。いったいこの2人に何が起こったのか?
さらに予告の最後には、清佳を抱きしめるルミ子の姿が「私は娘を強く抱きしめて言ったのです」という戸田のモノローグに載せて映し出さると、一転して清佳の首を絞める姿に切り替わるという衝撃の映像が映し出される!果たしてどちらが真実なのか?
衝撃のラストを是非劇場で見届けてほしい!
映画『母性』作品情報
あらすじ・ストーリー
女子高生が自ら命を絶った。その真相は不明。事件は、なぜ起きたのか?
普通に見えた日常に、静かに刻み込まれた傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。
同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく…
母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」—2つの告白で事件は180度逆転し、やがて衝撃の結末へ。
母性に狂わされたのは母か?娘か?・・・この物語は、すべてを目撃する観客=【あなたの証言】で完成する。
出演キャスト:戸田恵梨香 永野芽郁
三浦誠己 中村ゆり 山下リオ
高畑淳子 大地真央
原作 : 湊かなえ『母性』(新潮文庫刊)
監督:廣木隆一
脚本:堀泉杏
主題歌:JUJU「花」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
音楽:コトリンゴ
製作:映画「母性」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2022映画「母性」製作委員会
公式HP:bosei-movie.jp #映画母性
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