
原案・企画・プロデュース・主演を俳優・水村美咲が担い、 監督は石井隆、大林宣彦 等の助監督を務めて来た松本動が務める劇場用長編映画「在りのままで進め」クランクイン直前!出演者情報&姉妹作品「在りのままで咲け」撮り下ろしスチール写真公開!
2023年、二本同時公開目指す!
30歳という「女性の一つの節目」のようなものを越えた時、女優という仕事に区切りをつける仲間が多く、結婚や育児をしながらでも夢を追い続けることに希望を見出せる作品を創り、夢を持つ全ての女性の背中を押したいという想いを込めて企画を立ち上げました。
2022年5月に撮影し、既に完成している短編映画『在りのままで咲け』の姉妹作品となる長編映画『在りのままで進め』が今月25日からクランクイン!
一部キャストは応募総数675名のオーディションを勝ち抜き、見事キャスティングされたブレイク必須の実力派俳優たちと共に撮影に挑み、2023年に『在りのままで咲け』と『在りのままで進め』の二本同時劇場公開を目指しています!
物語は3人の女性が主人公。引き寄せ合うようにして出会った3人は、“何があっても夢を諦めない”という前向きな気持ちで通じ合い、自分たちの力で新しい道を切り開いてゆく。
プロデューサー:水村美咲(みずむらみさき)
大阪府出身。ミシェルエンターテイメント所属。15歳から芝居を始め、映画、ドラマ、CM、バラエティー番組等多数出演。 京都松竹撮影所アクターズスクールで時代劇にも多数出演。27歳でもっと人生をかけて芝居をしていきたいと一念発起し、身一つで東京へ。
2022年1月『水村美咲映画製作委員会』を立ち上げる。主な出演作「どこから来て、どこへ帰るの」「初色」
監督:松本動(まつもとゆるぐ)
東京都出身。90年代から8㎜フィルムで自主映画制作を始め、その後商業映画の道へと進み、石井隆、大林宣彦、山崎貴、中村義洋、佐藤信介等の監督作品にフリーの助監督として従事してきた。その多くの現場実績から培った演出力は抜群で、国内外数々の映画祭でグランプリを含む77の受賞歴を誇る。代表作「星に語りて~Starry Sky~」「公衆電話」
映画『在りのままで咲け』
キャスト
水村美咲、八木橋聡美、サトウトモユキ、いろは、松田陽子、山岸りた、木下瑛太、保岡伸聡、鄭玲美
スタッフ
企画・プロデュース:水村美咲/監督:松本動/脚本:桑江良佳 水村美咲/撮影:鈴木雅也/照明:市川高穂/録音:宋晋瑞/スチール:松井綾音/音楽:佐藤リオ/主題歌:猿丸詩摩子
2022年/4K & FullHD/カラー/ステレオ/シネマスコープ/30分 ©水村美咲映画製作委員会
予告編 : https://youtu.be/6Bh57MD4Ask
クラウドファンディング プロジェクトページ(期間終了)
https://motion-gallery.net/projects/arinomamade
公式Twitter : https://twitter.com/arinomamadesake
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