柳沢慎吾大暴れ!大森南朋、AKIRA他豪華キャストが集結!映画『この道』”大爆笑”舞台挨拶

柳沢慎吾大暴れ!大森南朋、AKIRA他豪華キャストが集結!
映画『この道』”大爆笑”舞台挨拶

1月12日(土)東京都内のTOHOシネマズ日比谷にて映画『この道』公開記念舞台挨拶が行われ、北原白秋を演じた大森南朋さん、山田耕筰を演じたAKIRAさん、貫地谷しほりさん、松本若菜さん、小島藤子さん、羽田美智子さん、柳沢慎吾さん、松重豊さん、佐々部清監督が登壇しました。

映画『この道』大森南朋、貫地谷しほり、松本若菜、小島藤子、佐々部清監督

左から大森南朋、貫地谷しほり、松本若菜、小島藤子、佐々部清監督

映画『この道』公開記念舞台挨拶 AKIRA 柳沢慎吾 羽田美智子 松重豊

左から、松重豊、羽田美智子、柳沢慎吾、AKIRA

本作は、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情物語。ドイツ民謡に日本語の歌詞を乗せた童謡しかなかった時代に、日本人による日本人のための新しい「歌」を誕生させた二人の天才を、大森南朋さんとAKIRAさんが熱演し、2019年のスタートに相応しい名作がスクリーンに誕生しました。それでは、“大爆笑”公開記念舞台挨拶の完全レポートご覧ください!

まず、司会からこの春に台湾で公開されることが発表され、会場から大きな拍手が沸き起こりました。

―まず大森さん、日本公開を迎えていかがですか?

大森さん
昨日初日を迎え、2日目にこうして沢山のお客さんに来ていただくことができて。ましてや台湾で公開されるって、さっき聞いたんです。是非、台湾にも行きたいと思います。

貫地谷さん
いいですね!みんなで小籠包とか食べて。どうですかね?

大森さん
行ければ嬉しいですよね。台湾の方にどんなリアクションして頂けるのかもね、興味ありますね。

―AKIRAさんも公開を迎えていかがですか?

AKIRAさん
ちょうど1年前に撮影をして、こうして初日を迎えることができて嬉しいですし、先ほど発表になった台湾の公演も決まり、台湾公演の方も…あっすいません、ライブじゃないですね。つい先日までライブしてましたので、公演じゃなくて台湾の上映ですね。現場でもライブの後に撮影という感じだったので、「まだEXILEが残ってるよ」ってよく注意されていましたけど、台湾の上映も決まって嬉しいです。

柳沢さん
それにしても、いい男だね!背も高いし良いね、かっこいいな!

AKIRAさん
ありがとうございます(笑)

柳沢さん
重ちゃんも高いもんね。どっちが高いかな。

AKIRAさん
松重さんの方が高いんじゃないかと…

松重さん
あの、重ちゃん呼ばわり止めていただけますか(笑)

(会場爆笑)

柳沢さん
(松重さんは私の)一つ下なんですよ。

松重さん
57歳とか56歳になって、一つ下とかそういう話題もないじゃないですか。

柳沢さん
中1のとき小6、高1のとき中3。

松重さん
映画の話に戻りましょう!

―では佐々部監督、昨日公開を迎えキャストの皆さんとこの場を迎えていかがですか?

佐々部監督
映画の監督になった17年目で、この映画が18本目になります。年に1本ずつでも続けていければと思っていたので嬉しいです。慎吾ちゃんが沢山しゃべっているので、一言にしておきます。今日は本当に嬉しいです。

―貫地谷さんは白秋の3番目の妻として献身的に支える役でしたが、白秋と耕筰が激しくやり合うようなシーンもありますが。

貫地谷さん
私は見ているだけのシーンですが、二人がすごく紳士的に取っ組み合いの段取りをすごく紳士にやっているのをみて、面白いなって。二人とも素敵な方なんだなって。

大森さん
馬鹿にしてんの?(笑)

貫地谷さん
してないです、してないです。すごい丁寧にやってましたよね。

―貫地谷さんから可愛らしいと言われているようですが、大森さん。

大森さん
そうなんですよ、可愛らしいって言われるんですよ、僕が。

貫地谷さん
大先輩なんですけど、可愛らしいんですよ。この後ご覧になって頂ければ伝わるかと。

―そこは否定されないですかね?

大森さん
そうですね、仕方がないと言うか。僕も46歳ですから、あんまり可愛い可愛いと言われても、ねえ、AKIRA君!?

AKIRAさん
僕も37歳になりますんで、10歳下なので…

柳沢さん
いや、まだまだ若いよ!俺なんて今度57歳になっちゃうんだよ。

松重さん
先輩もういいですよ(笑)

柳沢さん
(お口を)チャック、チャック!

―松本さんは、当時としてはモダンなお洒落な女性を演じ、大森さんと二人のシーンが多かったと思いますが、いかがでしたか?

松本さん
当時にしても、お洋服とかがすごくカラフルでお洒落な方なんですけど、南朋さんと危ない関係と言いますか、南朋さんとじゃないですね、すみません白秋と…

大森さん
マスコミの皆さん入ってますからね。

松本さん
すみません、違います!

柳沢さん
えっ、チョメチョメ??

AKIRAさん
拾わなくて大丈夫です(笑)

松本さん
広がってしまいました(笑)。白秋と俊子が深い関係に陥ってしまうところから(物語が)始まっているんですけど、私は一番冒頭の耳かきのシーンが好きです。とてもしっとりとしていて、当時の風景だったり情景だったりが、軒下でワンシーン、ワンカットなんですけど、見ていて当時に入り込んでいけるので、皆さんにも感じていただければと思います。

―白秋は甘えん坊な所もあって…

松本さん
可愛いんですよ~

―小島さんは山田耕筰に取材をするシーンでしたが、完成した作品をご覧になっていかがでしたか?

小島さん
AKIRAさんとのシーンだけで、二人きりだったんですけど、山田耕筰さんに取材するって当時とても凄いことだろうなと思い、緊張感を持ってやろうと思って。作品を観た時に、他のシーンに比べて静かで、色とかもちょっと工夫されていて印象的なシーンになっていて嬉しいなって思いました。

―そして柳沢さんは北原白秋と山田耕筰を結びつけるとても重要な文学者の鈴木三重吉役です。役作りの方はどのように…

柳沢さん
役作り?監督とは京都の東映撮影場でお会いして、あまり早口にならないように全体的にゆっくりと言われましたので、“分かりました”と。で、キャメラの横で見ますから、モニター越しにみるのは失礼な気がするので、生で芝居を見ることがすごく得した気分になると。“分かりました、宜しくお願いします!”と全部監督に捧げました。用意スタートで大森さんと演じまして、AKIRAさんとは絡みがなくてすれ違って、ニヤニヤしながら通り去っていくだけで絡みがなく、大森さんとはあったんですよ。
で、話どこまで行きましたっけ??

―役作りのお話…

柳沢さん
キャメラの横で見ていて、ワンカット毎に“お疲れ様でした!”って言うと、監督は茶目っ気たっぷりなんですよ。“慎吾さん、あばよー”って。そうするとスタッフ大爆笑で拍手して帰っていくんです。毎回“あばよー”って。そういう良い感じの中、京都東映から帰っていくわけですが、ある日、ロケに行ったら監督が調子悪い、風邪をひいているって。“用意スタート!”って声も何だか違うなって思ったら助監督さんで。あれ、監督はキャメラの横で芝居見るって言ったのにどこだろう…。そうしたら裏の大きいモニターの前でずっと見てました。そこでも“監督、お疲れ様でした”って挨拶したら、縮こまっている監督が震えながら“あばよー”って。熱があるのに、そんな気は使わないでくださいって。気は使わないで金使ってくれって、ワッハッハッ!以上です。監督良かったらまた使ってください!


佐々部監督
あばよー!

―松重さん、羽田さんは与謝野鉄幹、与謝野晶子という夫婦役でしたが共演されていかがでしたか?

松重さん
夫婦は何で絆が出来たかというと、いかに鈴木三重吉から僕らを守って夫婦として成立させるか。鈴木三重吉というのは隣の柳沢先輩の役ですけど、台詞が多い時は鈴木三重吉の皮を被っているんですよ。でも、すぐにチャックが外れて柳沢慎吾さんが出てくるので、それでこちらが集中しなきゃいけない時に物凄い勢いで…

羽田さん
今も隣で“ねえ、お腹痛くなってきちゃった”とか言ってくるんですよ。お腹痛いならそんなに喋らなくて大丈夫なのに…。

柳沢さん
喋らないと余計に、喋った方がいいわけよ。全神経集中するから。大丈夫、大丈夫。

松重さん
こんな感じってわかります?終始です。こういう中で芝居に集中しなければいけないという、困難はあったという現場です。

羽田さん
途中で松重さんは、“もうお前に任せた”って引きましたよね。

松重さん
そんなひどいこと言いました、僕?

―柳沢さんのアテンドをお願いしますと?

柳沢さん
えっ??

松重さん
時々先輩はあんまり人の話は聞いていないですから(笑)。

柳沢さん
僕、自分のことしか考えてないんだよね。

―次進めてもよろしいでしょうか。

柳沢さん
どうじょ、どうじょ。




(ここで、明後日14日は平成最後の成人の日ということで、スクリーンに北原白秋と山田耕筰の若かりし頃の写真が映し出された)

―続いて、キャストの皆さんにご用意いただきまして、まずは大森さんとAKIRAさんです。

(舞台上、会場AKIRAさんの姿に爆笑!)

大森さん
AKIRA君、やばくない?

AKIRAさん
上映前に流しちゃまずいやつですね。写メとかもないですし、この時期の写真って残ってないんですよね…。

柳沢さん
AKIRAちゃん、ちょうどこの時警視庁と闘ってたの?

(会場爆笑)

AKIRAさん
あんまり世に出せるものがなくて、これがぎりぎりでした。

―AKIRAさん、この時のご自身に声をかけるとすると?

AKIRAさん
大森さんはどうですか?

大森さん
俺は“ニヤニヤするなよ”みたいな感じだけど、AKIRA君はまだHIROさんに会う前でしょ、ねえ。

AKIRAさん
自分のこの道が見つかった良かったですねって。

大森さん
全然この道、見つかってない時だね。

AKIRAさん
はい、見つかってない時ですね(笑)。

―貴重なお写真ありがとうございます。さあ、続いては貫地谷さん、松本さんです。

柳沢さん
カワイイじゃん、変わってない!

大森さん
だって(貫地谷さん)写真集だもんね。

貫地谷さん
ごめんなさい、実家から戻ってきてしまっていて、写真がなくて。若菜さん、眉毛がなんだかAKIRAさんと通ずるものが…。

松本さん
AKIRAさんの陰に隠れてと思って…

AKIRAさん
松本さん、親しみを感じます!宜しくお願いします!

―この頃のご自身に声をかけるとしたら?

貫地谷さん
運動した方がいいよって。

―松本さんは?

松本さん
今すぐその眉毛を止めなさい。今だけだよ、流行ってるの。アムラーとか流行ってたもんね、って感じですかね。

貫地谷さん
AKIRAさんと並べて見たいですよね?

松本さん
止めて~!

AKIRAさん松本さん
貫地谷さん、貫地谷さん。

柳沢さん
もう1回みたいな、AKIRAちゃん。出る?

(再び、大森さんとAKIRAさんの写真にスイッチ!)

AKIRAさん
本当に勘弁してください。皆さん、この後素敵な映画が上映されますので。

柳沢さん
闘ってたんだね、警視庁と。

―大森さん、この時仲良くなれそうですか?

大森さん
いや~、嫌ですよね。街で会ったらお金取られそうですもんね。でも、実際はすごく良い人ですから。

―続いて、羽田さんと柳沢さんです!

大森さん
慎吾さんこの時見てました。ふぞろいとか。

柳沢さん
懐かしいですね。そうですね、ふぞろいの林檎たちとかの時ですね。羽田さんは、ショートカットで可愛いですね、今も可愛いですけど。

羽田さん
ショートだったんです。この道に入ったばっかりの時でした。

柳沢さん
この時共演してましたよね?

羽田さん
そうそう、慎吾さんと平成になった時の深夜ドラマで共演したんです。

柳沢さん
あの頃は本当に有頂天になってましたね、今も有頂天だけど!!(笑)

大森さん
慎吾さんやっぱりあの頃から甲子園好きだったんですか?

(柳沢さんがAKIRAさんに耳打ちをして…)

AKIRAさん
映画『この道』がスタート。

柳沢さん
あーーー、あーーー。ご覧のようにこれから映画『この道』の上映会が始まります。
ショートバージョンでした。

―貴重なショートバージョンありがとうございました!

柳沢さん
ショートバージョンで。すいません、もう一回AKIRAちゃんの写真見せてもらっていいですか?

AKIRAさん
もう大丈夫です(笑)。ありがとうございます。

―それでは最後にAKIRAさんと大森さんから一言ずつお願いします。

AKIRAさん
本日はありがとうございました。上映前に少し刺激的な写真も見せてしまいましたが、一度深呼吸をしていただいて、これから始まる映画はとても温かくて。昨年童謡100周年を迎えて、100年歌い継がれてきた歌を作った北原白秋とそれを取り巻く様々な人物の素敵な話がこれから観ていただく映画には沢山詰まっていますので、この道を沢山の方に広げてくれたら嬉しいなと思います。

大森さん
劇場にお越しいただき本当にありがとうございます。こうして映画館に人が集まってくれることが僕たちにとって一番喜ばしいことですし、面白いと思ったらお友達とかに紹介してください。拡散、拡散で動員を増やしていった映画がこないだもありましたから、そういう風になれば幸いです。でも、僕にはAKIRA君の写真の刺激が強すぎてですね。あの頃に会わなくて良かったと、心底ほっとしております。大人になって会えてよかったです!皆さん、この後映画楽しんでいってください!

大きな拍手と、最後まで柳沢慎吾さんのパフォーマンスが披露され、“大爆笑”公開記念舞台挨拶が終わりました!

映画『この道』公開記念舞台挨拶 大森南朋 AKIRA 貫地谷しほり 松本若菜 小島藤子

映画『この道』は、1月11日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中です。




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予告動画

■ 公式HP/konomichi-movie.jp
■ ©映画「この道」製作委員会


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