登坂広臣から花束!!中条あやみ感激の誕生日サプライズ!『雪の華』舞台挨拶

登坂広臣から花束!!
中条あやみ感激の誕生日サプライズ!
『雪の華』公開記念舞台挨拶レポート

2月2日(土)都内の丸の内ピカデリー1にて、公開中の映画『雪の華』の公開記念舞台挨拶が開催されました。主演の登坂広臣さん中条あやみさん、そして、橋本光二郎監督が登壇しました。

中条さんの誕生日が4日であることにあわせ、登坂さんによるサプライズでの花束プレゼントにより会場は大興奮の渦に。
さらに、葉加瀬太郎さんのスペシャルムービーが紹介され、会場全体が幸せな空気に包まれました。

観客もビックリ!?客席後方から登場!


本作の上映後感動し泣き出す観客がいる中、主演の登坂広臣、中条あやみ、橋本光二郎監督が客席後方から登壇。割れんばかりの拍手と大歓声で迎え入れられました。

司会
ついに公開初日を迎えました。

登坂広臣さん
去年の今頃、クランクインしてフィンランドで撮影しました。一年という時間が流れ、その間ほかの活動をしてきましたが、心の中にはずっと作品が残っていました。この作品に対する想いをみなさんにお渡しできて安心しています。

中条あやみさん
一年前に撮影が始まって今日まで温めていた映画。公開されると少しさみしいです。悠輔と美雪ちゃんはいまどうしているんだろうと考えたりもしてしまいます。早速見ていただいた方から勇気が湧いたと言っていただけて、たくさんの方に影響を与えられる作品になって嬉しいです。

橋本光二郎監督
作品の中で一年という時間の長さは大事ですが、あの撮影から一年経ったと考えると不思議な気持ちです。みなさんに見に来ていただいて映画が完成したと思うと感慨深い。嬉しいようなさみしいような気持ちですね。

雪の中、カットが聞こえなくてとにかく走り続けた

司会
フィンランドで撮影された雪の中全力で走るシーンについて、思い出に残っていることはありますか。

登坂広臣さん
本当に大変でした。その一言に尽きるというか。東京でも走ったのですが、フィンランドでは足場も悪く寒い中ずっと走っていました。
観た後だから大丈夫ですよね。ネタバレしたらいけないかなって。

まっすぐに走るシーンがあって、どこまで走るか言われていなかったので、ずっと走っていったんです。どんどん監督や撮影クルーから離れて一人で走っていって、カットが聞こえなくてずっと走り続けていましたね。
もういいだろうと思って振り返ったら、だいぶ前にカットがかかっていたようで、スタッフの方が追いかけてきました。もう足がパンパンでした(笑)

中条あやみさん
監督の声が小さいから…

橋本光二郎監督
すいませんでした(思わずたじたじに)

登坂広臣さん
「カット!!!」って言って下さったら、ね。割とクールにおっしゃるので。

「悪趣味ですね」「あれはすごく必要なシーンだったんですよ…」

司会
とにかく走るシーンが多かった悠輔の演出については?

橋本光二郎監督
趣味ですね。

(会場笑い)

登坂広臣さん
悪趣味ですね。

橋本光二郎監督
いやいや嘘です、…半分本当なのかもしれない。
客として映画を観るとき、人間が何かを求めて激しく動く姿は心をとても揺り動かすと思います。
物語前半は二人がいると美雪から近づくことが多かったのですが、悠輔が美雪に向かっていくベクトル、勢いを描かなければと思いました。
そこまで溜めていたからこそ必要だったし、その姿を見ていれば見ているほど、現場でみている僕自身も心を揺さぶられるものがありました。
だから、あれはすごく必要なシーンだったんですよ…。

ジンクスは、登坂「左足から靴を履く」、中条「初詣に行く」!?

司会
劇中で“赤いオーロラを見ると奇跡が起きる”と言われていることにちなみ、縁起を担ぐために普段意識していることやジンクスは?

登坂広臣さん
靴を左足から履くことですね。
ライブの時も左足から靴を履いていることに気づいて、右足から履いてみると少し気持ち悪くて履き直しました。
それがジンクスと言うか自分の中での決まり事です。

中条あやみさん
毎年初詣は絶対にいくというジンクスかな…。

登坂広臣さん
もうちょっとオリジナルなやつはないの…?

中条あやみさん
初詣に行ってもおみくじは絶対ひかないっていうのはどう?悪いのが出たときに引きずるから。

登坂広臣さん
かわいい、良いと思う!

平成最後にしたいことは「三人で手を繋いで…」

司会
続いて、残り三カ月となりましたので、平成最後にしたいことは?

登坂広臣さん
なんだろう…。スカイダイビング!

中条あやみさん
言いましたね、絶対やってください。じゃあ『雪の華』と叫びながらやってください。

登坂広臣さん
なんでよ。顔がバァーってなっているやつですよね。ヒットするならそれくらいやりますけど。

(会場拍手)

中条あやみさん
スカイダイビング…

橋本光二郎監督
スカイダイビング…三人で、手をつないでね。




登坂広臣、突然の退場に困惑…?

司会
そしてお二人が演じた役どころですけど、自分に似ている部分はありましたか?
まずは、中条さん。美雪と似ていることろは?

中条あやみさん
(美雪は)ピュアで優しい心を持った女の子なんですけど、登坂さんにはよく“天真爛漫さがあやみちゃんみたいだね”と言われて、元気な喜怒哀楽がはっきりしている感じは美雪ちゃんに似ていると思います。

(実は、中条さんが質問に答えていると、登坂さんが無言で降壇…)

司会
では、登坂さんは悠輔に似ているところはありましたか?
あれっ…どうしました?

中条あやみさん
あれっ、サプライズかな!?

司会
事務所NGの質問が入ったみたいな感じになっていますが…

中条あやみへバースデーサプライズ!!

(花束を持った登坂さんが、颯爽と舞台上に再登場し…)

登坂広臣さん
誕生日おめでとう!

(2月4日が誕生日である中条さんをお祝いするために登坂さんと橋本監督がサプライズ)

中条あやみさん
え!いま!びっくりした!ありがとうございます。

(ハッピーバースデーの歌と会場から手拍子が送られ)


中条あやみさん
本当に焦った。体調悪くなって出てっちゃったのかなと思い、この場しのぎをどうしようかなって思いました。いや、本当に嬉しいです!

登坂広臣さん
昨年もフィンランドでお祝いをして。その時はあやみちゃんが撮影している横の部屋で待機して、監督がカットかけた後にケーキもっていきました。

司会
今日も中条さんが入る前に、登坂さんと監督には入っていただいて。

登坂広臣さん
そうなんだよ、だから早起きしたんだよ。念入りに…。

中条あやみさん
監督なんにも言ってくれなかったじゃないですか。

登坂広臣さん
昨年はクランクインしたばかりの時だったので、勇気を出して派手なサングラスをかけてケーキを“おめでとう!!”って出しても、(中条には)さらっと“ありがとう”と言われたんです。

中条あやみさん
ハッピーバースデーの曲を生まれて一番いい声で歌ってくれて、そこに感動していました。

さらに劇中音楽を担当葉加瀬太郎からビデオメッセージ!

司会
実は、本作の音楽を担当している“あの方”からもお祝いを頂戴しています。

(ロンドンにいる葉加瀬太郎からのハッピーバースデーメッセージが届けられ、ヴァイオリンとピアノ演奏で「Happy Birthday」をプレゼント。葉加瀬による素敵な音色は中条だけではなく観客も優しく包み込み、温かい拍手が巻き起こった)

中条あやみさん
ありがとうございます。すごい!豪華!!まさか過ぎてびっくりしました、一生忘れられない誕生日です。

司会
劇中の音楽を葉加瀬さんが担当してくださっていますが。

登坂広臣さん
葉加瀬さんが担当されると聞いていて、撮影しながらここにどんな音楽が加わっていくのだろうと考えたりしていました。自分たちの気持ちを増幅させてくれる、感情に直接アプローチしてくれるような素敵な音楽を葉加瀬さんが作ってくれて、劇中に新たな命を注ぎ込んでくださいました。想いをより大きくさせてくれたり、せつないときは胸が締め付けられるくらいせつなくなりました。感情に寄り添ってくれる音楽を作っていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。

司会
最後にメッセージをお願いします。

中条あやみさん
この映画は、2人の悠輔と美雪の話ですが、家族のお話でもあります。映画の美雪のように、お父さんやお母さん、兄弟など自分の大切な人を抱きしめてあげてください。

登坂広臣さん
作品からいろいろと受け取って、持って帰ってくれればと思います。この作品に参加し、個人的にもいろいろな想いがあります。この作品に長く携わって最後にクランクアップしたときに涙しているスタッフがいらっしゃって、そういう作品なんだなと思いました。スタッフ一同、演者一同の愛をみなさまに感じていただければ嬉しく思います。

中島美嘉さんの「雪の華」が流れる中、大きな拍手がおくられる中舞台挨拶は終了となりました。


冬ラブソングの名曲<雪の華>を
大人のための最高のラブストーリーとして映画化!
東京―フィンランド。余命1年、最後の恋に涙する―。

■ 作品紹介
登坂が演じるガラス工芸家を目指す綿引悠輔(わたびきゆうすけ)は、不器用だがまっすぐな青年。
中条が演じる平井美雪は、余命宣告を受けながらも憧れの地<フィンランド>に行くことを夢見ており、悠輔と出会って生まれて初めての恋をするという役どころ。
さらに本作のメガホンを取るのは、『orange-オレンジ-』(15)や『羊と鋼の森』(18)で知られる新鋭・橋本光二郎監督。

■ 予告動画

■ キャスト
登坂広臣
中条あやみ
高岡早紀
浜野謙太
田辺誠一

■ スタッフ
主題歌:中島美嘉「雪の華」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:橋本光二郎
脚本:岡田惠和
製作:映画「雪の華」製作委員会
企画・制作プロダクション:エー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース映画

■ 公開情報
2019年2月1日(金)

■ 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/yukinohana-movie/

■ コピーライト
©2019映画「雪の華」製作委員会





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