映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』赤ペン瀧川が映画を徹底添削!!

映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』赤ペン瀧川が映画を徹底添削!!

スケバン戦国時代を制するのはどちらか?!
赤ペン瀧川が映画を徹底添削!
【動画あり】イベントレポート

【ニュース】
本年度アカデミー賞Ⓡ2部門にノミネート!!『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーというアカデミー賞®︎ノミネート女優ふたりが、激動の16世紀英国を生きるふたりの女王を演じる『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』が3月15日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国公開いたします。

この度、本作の公開に先駆け、映画コメンテーターの赤ペン瀧川さんによる徹底添削付き!特別試写会を行いました。スライドショーを使ったプレゼン形式で、独自の視点とトークを用いて映画の見どころを徹底解説するのが、映画コメンテーター・赤ペン瀧川の「映画添削」。今回添削したのは、激動の16世紀英国が舞台の本作。「そもそもメアリー・スチュアートって誰?!」「なんでふたりの女王は反目し合ってるの?」といった素朴な疑問を添削していただきました!この解説を見れば映画が100倍面白くなること間違いなし!

映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』赤ペン瀧川が映画を徹底添削!!

世はスケバン戦国時代!アッパー系スケバンVSクラシカル系スケバン
それぞれの国を守り抜く使命感を持って激しく火花を散らす!普段映画に求めるのは「爆発」と「筋肉」だと言う赤ペン瀧川さん。本作へはちょっと近寄り難いイメージを持っていたと言うが、観るとそのイメージは一変。「ふたりの女王の壮絶な人生に完全に持って行かれた!」と言う。“そもそもメアリー・スチュアートって誰?!”“なんでふたりの女王は反目し合ってるの?”と言う疑問に対し、映画のタイトルを『スケバン戦国時代 メアリーとエリザベス』へと変更を提案。「まず地元のスコットランドに戻ってきた出戻り女王のメアリーちゃんは、美人のアッパー系で割とモテる系のスケバン。戻ってきてこう言うんですよ。“結婚生活きつかったわー。

もともと私はイングランド王の血筋だし、イングランド女王になりたいんですけど!”。一方、その頃、即位するまで苦難の連続だったイングランド女王のエリザベス1世姉さんは、“私は国家と結婚した。国を守り民を守るのが使命”と名言を残す、あんまり番長とデートしない系のクラシカル系のスケバン。様々な陰謀が渦巻く戦国時代を制するのはどちらの女王なのか。隣り合ったそれぞれの学校を守る使命感を持って闘うわけです」と対照的なふたりの女王をスケバンに例えて、キャラクターや対立構造などを説明し、会場の笑いを誘った。

「映画の楽しみがいっぱい詰まっている映画!」
本作の見方について、「歴史映画は事実をどこまで追えるかを意識するのではなく、登場人物の心情を追いかけながら観ると、時代に関係なく、普遍的な人間ドラマとして楽しめることができる。本作はそれがとても巧い作りになっていて、多くの人が共感できる部分があると思う」と語る赤ペン瀧川さん。続けて、本作の見どころについて、「本作に登場するふたりの女王はどちらにもそれぞれの正義がある。私たちは今まで知らなかった歴史の事実を知ることができるし、映画はその世界に連れてってくれるのが面白い。そして、何よりふたりの最旬女優の芝居が素晴らしくて、映画の楽しみがいっぱい詰まっている映画です」と、語り、大いに盛り上がった映画添削とトークイベントを締めくくった。

《メアリー・スチュアートVSエリザベスⅠ世》――女王は私ひとりだけ
生後すぐにスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻る。さらに、メアリーは隣国イングランドの王位継承権を主張、エリザベスⅠ世の権力を脅かす。恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄され戦うのだった……

■ 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』見どころを徹底解説(映画コメンテーター・赤ペン瀧川)

【イベント概要】
■ 日時:2月21日(木) 20:40~21:00
■ 会場:日本シネアーツ試写室(新宿区市谷本村町2−5  AD市ヶ谷ビルB1)
■ 登壇者:赤ペン瀧川氏(映画コメンテーター)
映画コメンテーターとしてTV、ライブ、コラムなど多方面で活躍中。スライドとトークを武器に様々な添削・ツッコミをする姿から、巷で「天才スライドトーク職人」と呼ばれている。瀧川英次として本広克行が総監督を務める「警視庁捜査資料管理室(仮)」(BSフジ)に主演するなど、俳優としても活躍中。

3月15日公開 映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』

■イントロダクション
この気持ちがわかるのは、もうひとりの女王だけ――。

0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻り、女王エリザベスⅠ世が統治する隣国イングランドの王位継承権を主張する。

恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄されていくのだった……。

ふたりの最旬女優――メアリー=シアーシャ × エリザベス=マーゴット!
メアリーのもって生まれた高潔さ、激情を鮮烈に演じるのは『レディ・バード』ほか3度のアカデミー賞®ノミネートのシアーシャ・ローナン。
エリザベスの気高さ、孤独を繊細に体現するのは『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』でやはりアカデミー賞®にノミネートされたマーゴット・ロビー。「恋多き女」と言われ続けたメアリー・スチュアートと国家と結婚した「処女王」エリザベスⅠ世の常識を覆す、新たな物語が生まれた。

そのほか、『ダンケルク』(17)で注目を集めたジャック・ロウデンがメアリーの夫のひとりダーンリー卿を、『女王陛下のお気に入り』(19)ほか出演作が立て続けに公開される新星ジョー・アルウィンがエリザベスの寵臣ロバート・ダドリーに扮しふたりの女王を魅了する。

そして、ガイ・ピアースがイングランド枢密院の要ウィリアム・セシルを演じ、エリザベスをしっかりと補佐している。

アカデミー賞®受賞スタッフが作り上げる16世紀英国の世界。
スタッフも最高のメンバーが集結した。

メガホンをとったのはイギリス演劇界のトップ女性演出家ジョージー・ルーク。
現代的な解釈と演出を大胆に加え、本作で長編映画監督デビューを果たした。
脚本はゴールデングローブ賞ほか数々の賞を獲得したテレビドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を手掛けたボー・ウィリモン。ヘアメイクを担当したのはケイト・ブランシェット主演『エリザベス』(99)でアカデミー賞®を獲得したジェニー・シャーコア。

そして、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(08)でやはりアカデミー賞®を受賞したアレクサンドラ・バーンがコスチュームデザインを手がけた。この完璧なスタッフたちが、16世紀を生きたふたりの女王の激しくも華麗な物語を構築し、
見事、第91回アカデミー賞®の衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

■ストーリー
メアリー・スチュアート×エリザベスⅠ世女王は私ひとりだけスコットランドでイングランドの王位継承権を持ちながら、カトリックとして生まれたメアリー・スチュアートは、父ジェームズⅤ世が生後6日で亡くなり、0歳にしてスコットランド女王となる。
幼少時に渡仏し、フランス王宮で育ち、15歳でフランス王太子と結婚、16歳でフランス王妃に、18歳で未亡人となり、母国スコットランドで王位に戻る。

メアリーの不在の間、スコットランドではプロテスタント教徒たちが勢力を拡大していた。
摂政として国を統治していた異母兄マリ伯、プロテスタント長老派の指導者ジョン・ノックス、国務大臣メイトランドらはカトリックの女王を快く思わず、何度も陰謀や内乱を画策した。

イングランドでは、エリザベスⅠ世が25歳で即位、宰相ウィリアム・セシルやエリザベスが心を寄せるレスター伯ロバート・ダドリーら枢密院と侍女ベスたちが彼女を支えていた。A
王位継承者がいなかったため、エリザベスは日々、早く世継ぎを産むようプレッシャーをかけられていた。そんな折、メアリー帰国の知らせに、枢密院内は緊迫した空気が走る。

メアリーは同じスチュアートの血を引くダーンリー卿ヘンリー・スチュアートと結婚し、息子ジェームズを出産する。何よりも正当なイングランドとスコットランドの王位継承権を持つ子供の誕生はスコットランド宮廷を揺るがせた。

メアリーの結婚、出産の知らせはイングランド宮廷とエリザベスの心をざわつかせた。しかし、結婚によって王室の混乱が深まるのを目の当たりにし続けてきたエリザベスは、愛する人が目の前にいたとしても、その争いを避けたかった。心を犠牲にしてでも、彼女には守らねばならないものがあった。「私は男になったの」。エリザベスの言葉にウィリアム・セシルは「この世は残酷な場所です」と返すのみだった。

メアリー・スチュアートは生まれた時からエリザベスⅠ世の王位継承権のライバルだった。ふたりの女王はお互いに意識し合い、同時に魅せられていた。
女性として世を治めるとはどういうことなのかは、このふたりにしか理解できなかった。誰よりも理解し合えたはずのふたりの女王。
ある時、お互いを恐れ続けたふたりの運命が交差する――。

■ 予告動画

■ キャスト
シアーシャ・ローナン
マーゴット・ロビー
ジャック・ロウデン
ジョー・アルウィン
ジェンマ・チャン
マーティン・コムストン
イスマエル・クルス・コルドバ
ブレンダン・コイル
イアン・ハート
エイドリアン・レスター
ジェームズ・マッカードル
デヴィッド・テナント
ガイ・ピアース

■ スタッフ
監督:ジョージー・ルーク
脚本:ボー・ウィリモン
音楽:マックス・リヒター
QA
■ 公開情報
2019年3月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショー!

■ 公式サイト
http://www.2queens.jp/

■ コピーライト
©2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.





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