『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!イベントレポート

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!イベントレポート

「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!
ローランド「エリザベスちゃんに自信を持てる
言葉をかけてあげたい」
イベントレポート

【ニュース】
本年度アカデミー賞2部門にノミネート!!『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーというアカデミー賞®︎ノミネート女優ふたりが、激動の16世紀英国を生きるふたりの女王を演じる『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』が3月15日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国公開いたします。

この度、本作の公開に先駆け、言わずと知れた元宝塚花組トップスター、大人気女優真矢ミキさんと、「俺か、俺以外か。」などの名言で話題沸騰、バラエティ番組などにひっぱりだこ!今回、映画イベントには初登場となるホスト兼実業家のローランドさんにご登壇いただき、トークイベントを行いました。

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!イベントレポート

美しき女王陛下をNo1ホストがエスコート!
真っ黒なドレスとタキシードに身を包んだ煌びやかなふたりが、サプライズで後方の扉より登場。ローランドさんが真矢ミキさんをエスコートしながら客席を通って登壇。本日初対面を果たしたというふたり。お互いの印象について、「母が宝塚が好きで真矢さんのファン。サインをもらってくるようリクエストを受けました」とローランドさん。真矢さんは、ローランドさんの輝くブロンドヘアを見て「こんな金髪を見たのはオスカル以来。身長も高くて貴族みたい!私は名言集を見るのが好きで、ゲーテや孔子の名言集を見ていたら、ローランドさんの名言に辿り着いたんです。リアルで見れて感激です」と興奮気味に語った。

ホスト界の帝王がふたりの女王に共感した!?
本作を見た感想として、「女性だから“女々しい”とか、男性だから“雄々しい”という言葉はいつ生まれたんだろうと考えました。結局は、今も時代をさかのぼっても全く変わっていないんですよね」と真矢さん。「劇中でも“女だから”というセリフがありましたが、ホストも同じ。いいことをしても1/10しか言われない。悪い事をすると10倍にして伝わる。色眼鏡で見られるんです。だからふたりの女王の苦悩や葛藤には共感しました。女性のみなさんもこれまでの経験から共感するところがたくさんあると思います」とローランドさん。

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!イベントレポート

トップオブトップを経験したふたりから深イイ話と名言が続出!
トップオブトップを経験したふたり。成功談を問われ、「惰性で決めた大学進学を入学初日でやめたことですね。100人が“それは間違っている”と言ったとしても、100人全員が間違っていて、俺ひとりが合っているかもしれない。俺がそれを証明しましたね。よく“人生はやるか、やらないか”といいますが、“人生はやるか、やるか”しかない」とローランドさんが名言を連発し、会場からは度々感嘆の声と拍手が巻き起こった。

一方、宝塚歌劇団でトップをつとめてきた真矢さんは、「宝塚歌劇団にいた18年間のうち、15年は失敗続き。役がつかないときは、上層部に意見を文句を言ったりと、すごく尖ってましたね(笑)。でも、一つだけ誰よりも負けないことがあっ担です。それは1シーン1シーンをとにかく楽しんで演じていたこと。“端で活き活きと踊っているあの人は誰?”と、だんだん気にしてもらえるようになって、それでトップへの道を駆け上ることができたのだと思います」と真矢さんが語った。

本作に登場するふたりの女王について、ホストとしてこれまでに何人もの女性と接してきたローランドさんは、「メアリーは自然体ですごくいいと思う。このまま“ゴーイングマイウェイ”で突き進んで欲しいですね。一方、エリザベスちゃんはコンプレックスでがんじがらめになっていて、自信や勇気を持てる言葉をかけてあげたいと思いました」と語った。

ふたりの女王のたくましい生き様を見てほしい!
人生の何に1番重きを置いているかという質問に対し、「日常の8割方は仕事に追われています。でも、何にも縛られずに、探究心を持って何事もチャレンジしたい。“生きてることに慣れていない”“今日も何か学ぶことがあるはず”と思って生きています。“女だから”とか“舞台出身だから”などの概念で縛られるのが1番苦痛に感じますね。

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』「たくましく生きたい!」と真矢ミキのスイッチが入った!イベントレポート

人が自分をどう思っているのか気になる時期もありましたが、それにとらわれないように生きることが私にもできるようになってきたと思っています」と真矢さんが語ると、「その言葉をエリザベスちゃんに言ってあげたいですね」とローランドさんが語った。最後に、「本作は、“たくましく生きたい”とスイッチが入る映画でした。女性を取り巻く環境は今もこの時代も何ら変わっていませんが、わたしたちのDNAにも打ち込まれている、ふたりの女王のたくましい生き様を見てほしいです」と真矢さんが語り、大いに盛り上がったトークイベントを締めくくった。

【イベント概要】
■ 日時:3月6日(水) 18:30~18:55
■ 会場:スペースFS汐留(港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F)
■ 登壇者:真矢ミキさん(女優)、ローランドさん(ホスト兼実業家)

【プロフィール】
<真矢ミキさん>
1964年1月31日生まれ。元宝塚歌劇団花組男役トップスター。宝塚史上初である篠山紀信氏による男役の写真集や武道館コンサートを成功させるなど、独自のアイデアや今までにない自由な発想により「宝塚の革命児」と話題になる。1998年10月、宝塚歌劇団を退団。1999年より女優デビューし、TVドラマ、バラエティ、映画、舞台と縦横無尽に活躍、様々な好感度ランキングで上位を獲得する人気を誇る。2015年3月より情報番組「ビビット」のMCを担当。

<ローランドさん>1992年東京生まれ。高校卒業後18歳でホストデビュー。歌舞伎町の数々の最年少記録を更新し20歳で代表取締役に就任。2017年度に1日で4200万円を売り上げる店舗最高記録し、年間売り上げも1億7000万Over。2018年には月間6000万を売り上げ、個人最高売り上げ記録を樹立。歌舞伎町のトップホストとして現代ホスト界の帝王と称されている。現在、展覧会『Ro LAND~俺か、俺以外か~』開催中(3/10まで)。3/11には、「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」(KADOKAWA)を発行。

3/15(金)よりTOHOシネマズ シャンテ
Bunkamuraル・シネマほか全国公開!

■ イントロダクション
この気持ちがわかるのは、もうひとりの女王だけ――。

0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻り、女王エリザベスⅠ世が統治する隣国イングランドの王位継承権を主張する。

恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄されていくのだった……。

ふたりの最旬女優――メアリー=シアーシャ × エリザベス=マーゴット!メアリーのもって生まれた高潔さ、激情を鮮烈に演じるのは『レディ・バード』ほか3度のアカデミー賞®ノミネートのシアーシャ・ローナン。エリザベスの気高さ、孤独を繊細に体現するのは『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』でやはりアカデミー賞®にノミネートされたマーゴット・ロビー。「恋多き女」と言われ続けたメアリー・スチュアートと国家と結婚した「処女王」エリザベスⅠ世の常識を覆す、新たな物語が生まれた。

そのほか、『ダンケルク』(17)で注目を集めたジャック・ロウデンがメアリーの夫のひとりダーンリー卿を、『女王陛下のお気に入り』(19)ほか出演作が立て続けに公開される新星ジョー・アルウィンがエリザベスの寵臣ロバート・ダドリーに扮しふたりの女王を魅了する。

そして、ガイ・ピアースがイングランド枢密院の要ウィリアム・セシルを演じ、エリザベスをしっかりと補佐している。

アカデミー賞®受賞スタッフが作り上げる16世紀英国の世界。
スタッフも最高のメンバーが集結した。

メガホンをとったのはイギリス演劇界のトップ女性演出家ジョージー・ルーク。現代的な解釈と演出を大胆に加え、本作で長編映画監督デビューを果たした。脚本はゴールデングローブ賞ほか数々の賞を獲得したテレビドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を手掛けたボー・ウィリモン。ヘアメイクを担当したのはケイト・ブランシェット主演『エリザベス』(99)でアカデミー賞®を獲得したジェニー・シャーコア。

そして、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(08)でやはりアカデミー賞®を受賞したアレクサンドラ・バーンがコスチュームデザインを手がけた。この完璧なスタッフたちが、16世紀を生きたふたりの女王の激しくも華麗な物語を構築し、見事、第91回アカデミー賞®の衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

■ ストーリー
メアリー・スチュアート×エリザベスⅠ世女王は私ひとりだけスコットランドでイングランドの王位継承権を持ちながら、カトリックとして生まれたメアリー・スチュアートは、父ジェームズⅤ世が生後6日で亡くなり、0歳にしてスコットランド女王となる。幼少時に渡仏し、フランス王宮で育ち、15歳でフランス王太子と結婚、16歳でフランス王妃に、18歳で未亡人となり、母国スコットランドで王位に戻る。

メアリーの不在の間、スコットランドではプロテスタント教徒たちが勢力を拡大していた。摂政として国を統治していた異母兄マリ伯、プロテスタント長老派の指導者ジョン・ノックス、国務大臣メイトランドらはカトリックの女王を快く思わず、何度も陰謀や内乱を画策した。

イングランドでは、エリザベスⅠ世が25歳で即位、宰相ウィリアム・セシルやエリザベスが心を寄せるレスター伯ロバート・ダドリーら枢密院と侍女ベスたちが彼女を支えていた。王位継承者がいなかったため、エリザベスは日々、早く世継ぎを産むようプレッシャーをかけられていた。そんな折、メアリー帰国の知らせに、枢密院内は緊迫した空気が走る。

メアリーは同じスチュアートの血を引くダーンリー卿ヘンリー・スチュアートと結婚し、息子ジェームズを出産する。何よりも正当なイングランドとスコットランドの王位継承権を持つ子供の誕生はスコットランド宮廷を揺るがせた。

メアリーの結婚、出産の知らせはイングランド宮廷とエリザベスの心をざわつかせた。しかし、結婚によって王室の混乱が深まるのを目の当たりにし続けてきたエリザベスは、愛する人が目の前にいたとしても、その争いを避けたかった。心を犠牲にしてでも、彼女には守らねばならないものがあった。「私は男になったの」。エリザベスの言葉にウィリアム・セシルは「この世は残酷な場所です」と返すのみだった。

メアリー・スチュアートは生まれた時からエリザベスⅠ世の王位継承権のライバルだった。ふたりの女王はお互いに意識し合い、同時に魅せられていた。女性として世を治めるとはどういうことなのかは、このふたりにしか理解できなかった。誰よりも理解し合えたはずのふたりの女王。ある時、お互いを恐れ続けたふたりの運命が交差する――。

■ 予告動画

■ キャスト
シアーシャ・ローナン
マーゴット・ロビー
ジャック・ロウデン
ジョー・アルウィン
ジェンマ・チャン
マーティン・コムストン
イスマエル・クルス・コルドバ
ブレンダン・コイル
イアン・ハート
エイドリアン・レスター
ジェームズ・マッカードル
デヴィッド・テナント
ガイ・ピアース

■ スタッフ
監督:ジョージー・ルーク
脚本:ボー・ウィリモン
音楽:マックス・リヒター

■ 公開情報
2019年3月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショー!

■ 公式サイト
http://www.2queens.jp/

■ コピーライト
©2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.





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