カーシー・クレモンズ主演最新作
ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた
ブレット・ヘイリー監督へのインタビューが到着!
山下敦弘監督「リンダ リンダ リンダ」からも
インスピレーション?
豪華キャスティングの裏側ついても語る!

【ニュース】
昨年のサンダンス映画祭、SXSW映画祭で話題となったカーシー・クレモンズ主演最新作『ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた』が6月7日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほかにていよいよ公開となります! 本作の公開に向け、ブレット・ヘイリー監督よりインタビューが到着しました!

インタビュー内では<この映画を作るきっかけ>として、共同脚本家と共に「音楽についての映画、音楽の持つパワーを描く映画、そして音楽を作る過程を描く映画に刺激され、そういう映画をいつか作ってみたいという思いを持ち続けていた。」と答え、中でも『すべてをあなたに』(1996 トム・ハンクス主演) や『ハイ・フィデリティ』(2000 ジョン・キューザック主演)、そして『リンダリンダリンダ』(2005 山下敦弘監督) にインスピレーションを強く受けたと同時に好きな映画でもあると語っています!主演2人、そして周りを固める豪華キャストはどのように出演が決まっていったのか、その秘密にも迫ります。


日本にいる全ての映画ファンに向けて一言、「映画館でこの映画を観て、心温まる感情と口ずさみたくなる音楽をぜひ家へ持ち帰ってください!」と監督自ら語るほど音楽が印象的な『ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた』は身体をうごかしたくなるようなリズムが耳に残る極上のサウンドトラックと、ブルックリンの街並みを背景に、夢に向かって走り出す娘と、その背中を押す父との心温まるハートフルな物語。

二人でひとつの人生から、それぞれの人生へ ――今夜“たびだち”のLIVE開催します!
元ミュージシャンのフランク(ニック・オファーマン)はブルックリンのレッドフックで17年営んでいたレコードショップをこの夏に閉めることにした。シングルファーザーとして娘サム(カーシー・クレモンズ)を育て、成長したサムはLAの医大へ通うことが決まっていた。ある日ふたりでレコーディングした曲をSpotifyにアップロードしたところ瞬く間に拡散され話題となる。フランクにとっては急に未来の扉が開かれた気分になるが、サムには向き合わなければならない人生の課題が山積みだ。
夏は終わりに近づき、フランクもサムも決断を迫られる。二人が新たな人生に一歩踏み出すために。


ブレット・ヘイリー監督インタビュー
〇観終わったあと、心が温かくなるような映画でしたが、この映画を作るきっかけは何だったんですか?
監督)共同脚本家のマーク・バッシュと僕は『すべてをあなたに』(1996年、トム・ハンクス主演)や『ハイ・フィデリティ』(2000年、ジョン・キューザック主演)、『リンダ リンダ リンダ』(2005年、山下敦弘監督)のような音楽についての映画、音楽の持つパワーを描く映画、そして音楽を作る過程を描く映画に刺激され、そういう映画をいつか作ってみたいという思いを持ち続けていました。今回の製作にあたっては強くインスピレーションを受けた作品だと思います。そして、その上で、僕たちが撮る作品は父と娘の物語であり、家族の物語、何か望みを実現しようとする話にしたいと思っていました。音楽とそれに伴う感情全てを通じて世界に幸福をもたらしたいという気持ちから生まれた作品です。

〇この作品には父フランクと娘サムの目線という二つの視点が存在し、どちらにせよ観客は自身の家族について考えるようになると思います。元々このような二つの視点が存在する作品を考えていましたか?
監督)その通りです。この映画は2人とも主人公で、フランクとサム両方の本能的な視点から作品に観客が入れるように意識していました。この映画は公平に二人の立場を描いた作品です。映画を観たすべてのひとの心に何かを残してくれると思います。

〇ニック・オファーマンとカーシー・クレモンズという、作品にぴったりなキャスティングですが、最初からイメージにあったんですか?
監督)ニック・オファーマンは僕が『ザ・ヒーロー』に出演してもらった時に、フランク役にぴったりだと思っていました。カーシーは長いオーディションの過程を経て決まりました。監督として、僕は役者へキャラクターになりきるよう要求するけれど、二人はその難しい注文を見事にやってのけてくれました。

〇ほかのキャスティングも最高でしたが、特にトニ・コレット、サッシャ・レイン、ブライス・ダナーという女性陣が素晴らしかったです。キャスティングに関して、何かエピソードなどありましたか?
監督)この俳優陣がキャスティングできたのは、魔法のような幸運だったと思っています。
むしろ僕が教えて欲しいです。なんでこの小さな規模の作品に出てくれたのか?って。

〇音楽がとてもよく、また物語のキーにもなっていると思いますが、キーガン・デウィット を起用したきっかけは何だったんですか?
監督)キーガンとはもともと一緒に作品をやってきた経験から、再び一緒にやりたいと思っていました。彼が才能に溢れていて、こちらが期待する以上の音楽を提供してくれることはわかっていたましたから。今回も彼に絶対的な信頼を寄せていました。

〇ウィルコのトゥイーディが出演していましたが、きっかけは何ですか?
監督)幸運なことに、ニックがジェフと仲良しで、彼がジェフに電話して撮影に参加してくれと頼んでくれました。ジェフもその話を受けてくれ、僕は彼とウィルコの大ファンだったので大喜びでした。これは特別な経験になりました。

〇映画を観てステキな街だと思いましたが、なぜレッドフックで撮影されたのですか?
監督)レッドフックは僕が住むブルックリンの近くで、僕のお気に入りの街なんです。いつかレッドフックで撮影したいと思っていました。そして今回がその絶好の機会となりました。とても素敵な街でしょう?

〇本作を制作中、何か参考にした作品や、好きな作品があたまにありましたか?
また、どんな映画が好きですか?
監督)特に名前を挙げるならば、やはり『ハイ・フェディリティ』、『ONCE ダブリンの街角で』、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』、『リンダ リンダ リンダ』、『すべてをあなたに』です。

〇次の企画は何ですか?もしあれば言える範囲でどのような映画か教えてください。
監督)今ちょうど完成間近なのが”All the Bright Places”というエル・ファニングとジャスティス・スミス共演の映画です。来年Netflixで配信公開予定です。

〇日本に来たことはありますか?もしあれば、印象を教えてください。
監督)日本には行ったことがないんですが、とても行ってみたいです!
いつか行く日を楽しみにしています。

〇最後にこれから映画を観る日本のみなさんにメッセージをお願いします。
監督)映画館でこの映画を観て、心温まる感情と口ずさみたくなる音楽をぜひ家へ持ち帰ってください!

■ 『ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた』予告編

監督/脚本:ブレット・ヘイリー
音楽:キーガン・デウィット
出演:ニック・オファーマン/カーシー・クレモンズ/トニ・コレット/テッド・ダンソン/サッシャ・レイン/ブライス・ダナー
日本語字幕:神田直美
原題:HEARTS BEAT LOUD

■ 公式ホームページ
http://hblmovie.jp/

■ コピーライト
© 2018 Hearts Beat Loud LLC

6月7日(金)より ヒューマントラストシネマ渋谷
新宿シネマカリテほかにてロードショー





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