大ヒット青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』日本公開決定・ポスタービジュアル解禁

PES(アーティスト)、三宅唱(映画監督)らが
少年たちの青春を描く『ブレス あの波の向こうへ』を堪能
<コメント到着ニュース>

【ニュース】
《第8回オーストラリア・アカデミー賞》にて作品賞を含む9部門がノミネートされるなど、本国で高い評価を得た大ヒット青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』が、7月27日より新宿シネマカリテほか全国順次公開いたします。原作は、日本の直木賞にあたるオーストラリアで最も栄誉あるマイルズ・フランクリン文学賞を受賞したティム・ウィントンによる自伝的小説「ブレス」。初めてサーフィンの楽しさを知り、まるで世界が広くなったような感覚になった少年たち。そこに生まれる少年期特有の仲間意識やライバル心。「早く大人になりたい」と誰もが思ったあの頃の記憶をよみがえらせる、この夏必見の海版『スタンド・バイ・ミー』とも言える成長物語の新たな金字塔がここに誕生いたしました。
そんな本作に心を動かされた著名人の方々からコメントが続々と到着。中でも、サーファーでありアーティストでもあるPESは今回が初の映画コメントとなります。映画監督の三宅唱、まんが家でコラムニストの渋谷直角、ライターの鍵和田啓介、プロサーファーで映像クリエーターであるAkira JET Nakauraら、永遠に少年の心を持つ男性陣が、オーストラリア発の少年たちのほろ苦青春映画を堪能したようです。

◆下記推奨コメント(敬称略/順不同)

PES(アーティスト)
世界中のサーファーには全く同じではなくても
この映画と似たような思いがあるはず。
憧れの人、憧れの波、憧れの日々。
まるで文学作品の様な…。
胸に迫る忘れる事ができないサーフムービーです。
  
三宅唱(映画監督)
とにかく羨ましい。彼らが暮らす環境も最高だがなにより彼らの「勇気」。
前半、調子にのりすぎて二度も大転倒をカマす少年がその直後にみせる、あの顔。
果敢にもトライを繰り返すサーフィン映画らしい「勇気」を最後に一気に反転させる、あの顔。
妙な編集のリズムで紡がれるこの映画の時間とともに、あの世界と彼らの繊細さと逞しさを堪能した。

Akira JET Nakaura(プロサーファー/映像クリエーター)
東京に住む僕はサーフィンに行くには大変だった時を思い出しました。
子供の頃、沢山の人達に沢山海に連れて行ってくれた事を改めて感謝します。
僕も益々映画を作りたくなりました。
 
佐和田敬司(早稲田大学教授・原作「ブレス」日本語翻訳者)
命を危険にさらす少年たちの未熟さ。
自分の葛藤に子供を巻き込んでしまう大人の愚かしさ。
生きることの難しさと、それを包み込む荘厳な海。原作の世界観が、圧巻の映像美で表現されています。

渋谷直角(まんが家/コラム二スト)
サーフィン経験ゼロ、単純に「怖そう」って思っちゃうビビリの自分でも共感ポイント多かったです。
少年時代に、知らなかった世界の面白さを教えてくれたのはどこかにいる年上の誰かだったし、
それと同じくらい世界が複雑で難しいものだと教えてくれたのは、死ぬほど好きになった誰かだった。
そんなシンプルな世界の美しさと痛みが波のように行ったり来たり。
パイクレットが30歳くらいになったとき、イーヴァとの思い出をどういう位置づけにするのか。
青春時代だけじゃない、人生トータルで思い巡らすタイプの映画でした。

鍵和田啓介(ライター)
誰もが一度は経験したことがあるだろう、“青春の酸っぱさ”が胸に染みまくる。
これはサーフィン映画として蘇った『君たちはどう生きるか』に違いない。

DJ TSUYOSHI(bayFM「OCEAN TRIBE」DJ)
恐怖心を超えた先の景色を見るか見ないかは自分次第だ!!
  
酒井厚志(日本サーフィン連盟理事長)
サーフィンの魅力を通して大人へと成長していく二人の姿に感動。
サーフシーンはリアルです。
サーフィン中はクラシックなシングルフィンサーフボードを使用して、時代を感じさせます。
キャストが実際にパワーのある波を乗る姿に、サーファーなら誰でもがより緊張感を感じるはずです。
若い頃のサーフィンの成長を思い出させるリアルな作品でした。

戸井田雄一(Blue.編集長)
「とても無意味で美しい」まさにサーフィンが抱く、ある本質を突いたフレーズでした。
人生も青春も、性も、そこに意味や答えを導くのは自分。
恍惚と恐怖、栄光と挫折、そんなコントラストから、サーファーならではの精神性が香ってきました。

小山内隆(サーフィンライフ編集長)
荒野に伸びる線路のように、
どこまでも平坦に続くと思われた退屈な毎日が、
近所にグッドウェーブを見つけたことで変貌していく。
まだ純粋の塊でいられる年頃。突如人生は始まり、
2人の少年は貪欲にサーフィンを求めていったが、
あるとき、巨大な波を前に異なる日々を歩むようになる。
自信に満ちた目と、卑屈になる心と。
その波に行けた者と、行けなかった者とで、
人生の意義は変わってしまうのか。
自分らしくあればいいと胸を張るには若すぎる2人が、
サーフィンを通して自身を獲得していく内なる闘争が美しい。

熊倉隆宣(NALU、Surftrip Journal編集長)
大人への成熟と、それに伴う歓びと痛み。人生に必ず訪れる、運命的なひと夏。
そこへ波に乗るという行為やサーファーとして生きることの本質が加わり、
剥き出しの自然の中で紡がれる少年たちの日々に心揺さぶられました。
この夏、淡い懐かしさと共に自らを奮い立たせてくれそうな、
上質なサーフムービーに出逢えた気がします。

【STORY】
オーストラリア西南部の小さな街。内向的な少年パイクレットは、好奇心旺盛な友人ルーニーの無鉄砲な行動に影響を受けながら、彼の後を追うように日々過ごしていた。ある日彼らは、不思議な魅力を持つ男性サンドーと出会い、サーフィンを教えてもらうことになる。暇を見つけてはサンドーと妻イーヴァが暮らす家に通い出す2人。彼らにとって、大人の女性イーヴァの謎めいた存在感も刺激となっていた。サンドーはいつしか彼らを命をも脅かす危険な波へと挑ませ、恐いもの知らずのルーニーはスリルを楽しむように果敢に挑戦するがパイクレットは…。

■ 『ブレス あの波の向こうへ』予告編

監督:サイモン・ベイカー
脚本:ジェラルド・リー、サイモン・ベイカー、ティム・ウィントン
出演:サイモン・ベイカー、エリザベス・デビッキ、サムソン・コールター、ベン・スペンス、リチャード・ロクスバーグ

■ 公式ホームページ
breath-movie.com

■ コピーライト
© 2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd

7/27(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開





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