内田英治監督「草彅さんの素晴らしい演技に心をうたれています」映画『ミッドナイトスワン』製作決定、撮影中!

草彅剛主演『ミッドナイトスワン』凪沙

内田英治監督
「草彅さんの素晴らしい演技に心をうたれています」
映画『ミッドナイトスワン』
製作決定&撮影中!

【ニュース】
草彅剛(『台風家族』)を主演に、Netflix「全裸監督」、テレビ東京「Iターン」の内田英治監督によるすばらしいタッグが実現し、オリジナル作品『ミッドナイトスワン』の製作が決定、10月下旬より都内、関東近郊を中心に撮影が始まり、11月下旬にクランクアップする予定であることが明らかとなった。内田監督といえば、Netflix「全裸監督」が世界190カ国で同時配信されるなり日本だけでなくアメリカ、アジア各国からも大反響を呼んでいる。さらには『下衆の愛』(2016)などで、各国の国際映画祭で高い評価を受けてきた内田英治監督による完全オリジナル脚本作品となる。

最新作は、トランスジェンダーの「凪沙(なぎさ)」と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女・一果(いちか)の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」。片隅に追いやられた生きてきた凪沙が、ただ一人孤独の中で生きてきた一果と出会ったとき、凪沙は命を懸けて一果を守ることを心に誓う。凪沙(なぎさ)(草彅剛)は今夜もメイクをほどこし、ステージ衣装に腕を通す。今にも崩れ落ち壊れてしまいそうな自己を支えられるのは自身のみ。一人で生きていくしかない仲間たちと共にステージに立つのであった。そんな凪沙が、育児放棄にあっていた親戚の娘、一果(いちか)を預かることになる。理解しあえるはずもない二人だったが、凪沙が一果の苦悩を正面から受け止めることにより、凪沙の中に今まで感じたことのなかった感情が生まれる。そして、一果への母性を純化させるために凪沙は尊い決断をくだす…。現代社会の歪みの中で生きる凪沙は自らの“性”と葛藤するなかで、同じく孤独に生きてきた少女と出会い、いつしか“母性”が芽生え、心が変貌して行くのであった。

「凪沙」を演じることになった草彅は今回、「今までにない大挑戦」と意気込みを見せると同時に「この作品は“人の愛、エネルギーにすごくあふれていて国境や性別を超える力があり、皆さんに楽しんでいただけると思います。難しい役ですが“変えられない運命”、“逃れられない運命“の悲しみ、切なさといったものは人が誰しも抱えていると思うので、それを作品のなかで表現できたら」とこの作品にかける思いを力強く語った。
内田英治監督も「この難しい役を演じるのは、誰もが知っている方でないと意味がないと思っていたところ、草彅さんが演じていただけるということで本当にうれしく思います。すでに撮影では草彅さんの素晴らしい演技に心をうたれています」と草彅の快諾を喜んでいる。また、今回の作品は「人間ドラマ」であると同時に普遍的なエンターテイメント作品であると語り、「多様化の時代における一つの愛の形として受け止めていただければ」と話している。

“凪沙”(なぎさ)は故郷の広島を離れ東京、新宿を舞台に生きている。あるきっかけで親戚から預かった一人の少女と暮らす事になってしまった。母から愛を注がれずに生きてきた少女、一果(いちか)と出会ったことにより孤独の中で生きてきた凪沙の心に今までにない感情が芽生える。一人生きてきた少女との出会い、自らの“性”の葛藤、実感した事の無かった“母性”の自覚を描く軌跡の物語。(配給:キノフィルムズ 公開日:未定)

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