週末興行ランキング邦画第１位獲得デス👆
ＳＮＳでも多数の大満足口コミ！各界著名人からも続々
コメント到着！

広瀬すずが、初コメディに挑戦！吉沢亮、堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太など超豪華俳優陣が大集結！SoftBank「白戸家」など数多くの国民的CMを生み出したCMプランナー／クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」など大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を務めました。CM界のヒットメーカー2人の強力タッグにより誕生した『一度死んでみた』が、3月20日（金・祝）に全国公開致しました。

週末興行ランキング邦画第１位を獲得し、大ヒットスタートを切りました！ティーン層を中心に、ファミリーや中高年まで幅広く来場。
SNSでのコメントも、コメディ部分のみならず、親子愛に泣いたという声も多数寄せられており、「めちゃくちゃ爆笑した！」「最高だった～～～～」「館内が笑いに包まれてた」「楽しい息抜きになった！」「爆笑して、大号泣」「いい話で感極まって泣いた」など高評価が続々！また、「期待値を低くしていたのを反省」「期待していなかったけど、観てみたら面白かった！！」と、期待値を超える満足度に関する声も多く寄せられています。 「#一度死んで観た」感想キャンペーンも行っていることから、今後もSNSなどの口コミによる拡散で動員が期待できます。また、中川大志、山田裕貴、森七菜、大原櫻子など各著名人からも続々と絶賛コメントが届いており、劇場に一早く笑いを届けるべく！「一度死んでみた」ブームが今後も続くこと間違いなしデス👆

速報！
3月22日（日）までの累計
動員：108,742名　
興行収入：1億3,692万円

▼大満足の口コミ多数！
・楽しい息抜きになりました！この時期だからこそ、何も考えないで笑おうと思って観たのですが意外と感動もあり、大人でも納得して楽しんで観ることができました。キャストも豪華すぎてエンドロールで初めて気づいた人もいました。怒涛の伏線回収劇で気が付かなかった所もありそうなので、伏線の確認とキャスト探しでまた観に行きたいと思います！
・何度でも見たくなる映画。”大切なものは目に見えなくて”だけど確かに存在していて、周囲は愛にあふれていることに気づかせてもらえた。”明日目が覚めることは当たり前ではない”ことを、忘れずに！
・傑作コメディ！始まりからぶっ飛びすずちゃんで爆笑！その後も、ラストまでず〜っと笑える！爆笑続きでありながら、親子愛を取り入れてるのも良い。
・何も考えずに観ても最高に楽しめます。終始笑い笑い笑い、泣き、伏線に感動。予想外の快作！

予告編映像

【STORY】
父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬（広瀬すず）。売れないデスメタルバンドでボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ！」と父・計（堤真一）への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で偶然発明された「２日だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…！
大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎて“ゴースト”と呼ばれている計の部下・松岡（吉沢亮）とともに、父を救うため立ち上がることを決意する。火葬までのタイムリミットは２日間。はたして七瀬は無事、計を生き返らせることができるのか――！？

作品情報

出演：広瀬すず　吉沢亮　堤真一
　　　リリー・フランキー　小澤征悦　嶋田久作　木村多江　松田翔太　
　　　加藤諒　でんでん／柄本時生　前野朋哉　清水伸　西野七瀬　
　　　城田優　原日出子 真壁刀義　本間朋晃／野口聡一（JAXA宇宙飛行士）
　　　佐藤健／池田エライザ　志尊淳／古田新太　大友康平　竹中直人　妻夫木聡　　　　
脚本：澤本嘉光　
監督：浜崎慎治　
音楽：ヒャダイン　
配給：松竹　
公式サイト： https://movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita
コピーライト：©2020 松竹 フジテレビジョン