草彅剛演じる主人公・凪沙の横顔に隠された意味は?映画『ミッドナイトスワン』

草彅剛演じる主人公・凪沙のバッチリメイクついに解禁!映画『ミッドナイトスワン』

片隅に追いやられて生きてきた二人が出会ったとき、命がけの愛が始まる
草彅剛主演×内田英治監督
映画『ミッドナイトスワン』

草彅剛、トランスジェンダーに挑む!

「新しい地図」を立ち上げ、様々な場に表現を広げている草彅剛(くさなぎつよし)(『台風家族』)がトランスジェンダーの主人公・凪沙(なぎさ)を演じ、「全裸監督」の監督・脚本で注目を集めている内田英治(うちだえいじ)監督(『獣道』『下衆の愛』など)が手掛けたオリジナル映画『ミッドナイトスワン』の新スチールが解禁となった。今回解禁となったのは、凪沙が働く店の煌びやかな舞台裏の様子と、ハイヒールブーツにロングコートを羽織った凪沙の普段着の姿だ。

草彅演じる凪沙と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女・一果(いちか)の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」の行方に期待が広がる。

孤独、葛藤、その先に…

LGBTQを描く作品は近年世界中で製作され、映画祭でも多くラインナップされている。日本でもドラマ「おっさんずラブ」が話題になるなど、LGBTQ作品への注目は高まっている。LGBTQというジャンルに注目が集まる一方で、それぞれの作品は人間が抱える普遍的なテーマを描き出しており、その結果、性別に関わらず誰もが共感できる作品が数多く誕生しているともいえるだろう。

本作『ミッドナイトスワン』では、“凪沙”(なぎさ)は故郷の広島を離れ東京、新宿を舞台に生きている。あるきっかけで親戚から預かった一人の少女と暮らす事になってしまった。母から愛を注がれずに生きてきた少女、一果(いちか)と出会ったことにより”孤独”の中で生きてきた凪沙の心に今までにない感情が芽生えるという。

今回解禁となった二つの写真の表情にはどちらも満たされない凪沙の心が映し出されている。一人生きてきた少女との出会い、自らの“性”の葛藤、実感した事の無かった“母性”の自覚…。物語を通じて凪沙にどんな変化が生まれるのか、そして我々観客にどんな感情を届けてくれるのか、期待したい。


草彅剛(くさなぎつよし)/凪沙(なぎさ)役
プロフィール
1974年生まれ。1991年CDデビュー。2017年9月にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げる。昨年は映画『クソ野郎と美しき世界』、フェデリコ・フェリーニ監督の映画を舞台化『道』などの話題作に出演。本年の公開作『まく子』(3月15日)で父親役として出演。そのほか、NHK『ブラタモリ』、abemaTV『7.2新しい別の窓』にレギュラー出演。

内田英治(うちだえいじ)監督
プロフィール
ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。週刊プレイボーイ記者として活動した後、映画の世界へ。2016年に500万円で撮影され、世界各国の映画祭で上映されたインディーズ映画『下衆の愛』で注目され、昨年Netflix『全裸監督』の脚本・監督に抜擢される。作家性を前面に出したオリジナル脚本にこだわり、海外展開を視野に置いた映画作りを行っている。昨年はNetflixドラマ「全裸監督」に加え、テレビ東京ドラマ24『Iターン』、また、最新作としてAmazon Prime Video「湘南純愛組!」が配信中。

キャスト

草彅 剛

監督

内田英治(「全裸監督」『下衆の愛』など)

『ミッドナイトスワン』作品情報

配給 キノフィルムズ

2020年秋公開予定

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