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映画ログスタッフが試写会で鑑賞し、ブランカやピーターをはじめとしたキャストの演技と、切なくも温かく元気をもらえるストーリーや映像に思わず大ファンとなり、長谷井監督にもインタビューをさせて頂いた『ブランカとギター弾き』が、飯田橋ギンレイホールで上映中です!
劇中ブランカが戦争のドラマを見ていると、盲人のピーターが「人は見えているものにこだわりすぎている。皆目が見えなかったら、戦争なんて起きないんだよ」というシーンがあります。ブランカは「違うよ、これはただの映画だよ」と伝えますが、ピーターは「いいや、映画も現実も変わりはないさ」と応えます。
長谷井監督はピーターについて『時間を共に過ごす中で、ピーターは色んなことを感じている人だった。感じることをとても大切にしている人だった。人が感じ合ってさえいれば戦争なんか起きないんじゃないかと思った』と語ってくれました。そして『言葉というものの先にある「人」にまで行き着くことが出来ない形で情報を処理することに、「感じる」というセンスが浅いと感じます。これは、自分の中の情報に閉じこもって自分で解釈しているようなもので、「人」と交流していないんだと思います』と語って下さいました。

昨年末には、「第22回新藤兼人賞2017」で金賞を受賞し、日本でも高い評価を得た長谷井宏紀監督作品『ブランカとギター弾き』は1月27日(土)~2月9日(金)まで飯田橋ギンレイホールで上映中。さらに同時上映されている、どん底の生活を送っていたストリート・ミュージシャンだったホームレスと猫の感動の実話を描いた『ボブという名の猫』も非常に素敵な作品で、ギンレイホールならではの組み合わせがたまりません!詳しいスケジュールは、ギンレイホールHPで確認!
http://www.ginreihall.com/schedule/

※長谷井宏紀監督独占インタビュー記事はこちら
http://tokushu.eiga-log.com/special/330.html

ブランカとギター弾き

【予告編動画】

※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

5.0点

・ブランカの笑顔がステキです。いい映画を久しぶりに見たなぁと思いました。心が温かくなる映画です、オススメ。
・世界中に虎児はたくさんいると思います。そんな中でもブランカの健気に前向きに、ひたむきに生きる姿が共感を持てます。特にブランカの素敵な笑顔は一度観たら忘れられませんね。
・まさかピーター役の方がこの映画の行く末を知ることなく天に召してしまったことが残念でなりません。。

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ボブという名の猫

【予告編】

※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

3.8点

・そうかこれがほんとの猫の恩返しか(笑)
・猫と暮らしたくなる良い映画。
・涙腺刺激されるような作品でもないけれどほっこり癒される

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