「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を100倍楽しめるトリビア!ハリー杉山 英国紳士に!
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チャーチルは、インスタグラマーになれる?

「政界一の嫌われ者」から「伝説のリーダー」になったウィンストン・チャーチルを描いた真実の物語『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(3月30日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開)が第90回アカデミー賞®にて、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)とメイクアップ&ヘアスタイリング賞(辻一弘他2名)の2部門にて見事受賞を果たし、ますます注目が集まる中、イベントを実施!

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を100倍楽しめるトリビア!ハリー杉山 英国紳士に!

約800人収容可能なホールに一般のお客さまを迎え、ほぼ満員となった会場で、試写会が行われました。本編が終わりエンドロールの途中、“辻一弘”のクレジットが流れると観客からはアカデミー賞受賞を讃え、大きな拍手が!また映画が終了した瞬間も再度拍手が沸き起こり、会場は感動の渦に巻き込まれました。そんな中ゲストとして登場したのは、イギリス人のジャーナリストの父を持ち、名門ウィンチェスター・カレッジを卒業したハリー杉山と、東京大学、成城大学名誉教授の木畑洋一。

ウィンストン・チャーチルという人物についてより深く、そしてエンターテインメント大作映画としての本作の魅力についてより楽しく、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を100倍楽しめるトリビア!と題してトークを行いました。

ハリー杉山はチャーチルをイメージした英国紳士の格好で登壇。本作について「僕の父親はイギリス人なので、子供の頃からチャーチルの名言、格言を聴いて育ってきました。映画でチャーチルを演じたゲイリー・オールドマンが、見た目も声も本当に似ていてびっくりしました!いままで歴代にたくさんの人がチャーチルを演じてきたけど、ゲイリーのチャーチルはとっても素晴らしいと思いました。」と絶賛。木畑も「この映画は、チャーチルのいろんな面が描かれていて興味深いです。一人の人間の苦悩、指揮者としての苦悩、そして戦争がどうやって発展していくかなどに注目してください。」と見どころを語りました。

また木畑が「妻のクレメンティーンも素晴らしい女性です。チャーチルを尻に敷いていたというんですかね、表に出てこないけれども、ぐっとチャーチルを手綱を握っていたというところがいいんです。映画でもきちんと描かれていましたね。」と言うと、「僕、そういうの好みです。チャーチルはもちろんだけど、奥さんにも惚れました。」とハリーが返すなど息のあったトークが繰り広げられた。

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を100倍楽しめるトリビア!ハリー杉山 英国紳士に!

また、ハリーがチャーチルという人物について、「彼が2018年に存在していたら、ケイティ・ペリーや渡辺直美さんを超えるインスタグラマーになっていましたよ!」と突飛な解釈を語る。「とにかく自分のブランディングが上手い。人の心をつかむのが上手。葉巻を手に持ち、小太りの猫背で足早に歩く姿を見ただけでチャーチルだと気づく、解りやすいアイコンですよね。そして、有名な4分間のスピーチがあったように、言葉を操るのがうまい!本もたくさん書いていて、ノーベル文学賞もとってるんですよ。なので、今存在していたら、フォロワー数がものすごいインスタグラマーになっていたと思いますね!」それに対し木畑は「彼は本当に努力の人です。映画でも出てきますが、ラジオ放送で話す場面も、直前までセリフを考えていた。自分の考えをどう伝えたらいいかということを考え抜いてきた人なんです。」と返した。

“イギリスでは、チャーチルがいかにメジャーな人物であるか”ということをアピールしたいハリー。「イギリスでは、チャーチルがいなかったらお前は生まれていなかったかもしれないよ。という話を親から子供は必ずされる。」「チャーチルの顔に体はブルドックの(モチーフの)タトゥーを入れている一般人がいる。」「チャーチルはシルクのパンツしかはかない」など、次々にトリビアを公開。

最後に、本作から学べることについて、ハリーは「「失敗を恐れない」ということですね。何回も失敗して挫折しても、その度に得るものがある。失敗した分、成功が甘く感じるんです。上に向かって失敗したら良いという、メッセージをもらいました。」と熱く語った。


アカデミー賞最有力!
ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ゲイリー・オールドマン>ノミネート!

名優ゲイリー・オールドマンが伝説リーダー、ウィンストン・チャーチルを演じた真実の物語『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2018年3月TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開)

【作品紹介】
「彼の決断が、歴史を変えた――。」

1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。嫌われ者の彼は政敵に追いつめられながら、究極の選択を迫られる。ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか―
―。

「世界のCEOが選ぶ、最も尊敬するリーダー」(2013年PwCJAPAN調べ)に、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて選ばれた伝説の政治家チャーチルは、最大の国難に直面したその時、いかにして人びとに勇気と希望を与えたのか?本作は、実話を基にチャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる

27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。

■ 予告編



■ 原題・英題
Darkest Hour

■ 監督
ジョー・ライト
 
■ 出演
ゲイリー・オールドマン
クリスティン・スコット・トーマス
リリー・ジェームズ
スティーヴン・ディレイン
ロナルド・ピックアップ
ベン・メンデルソーン

2017年/イギリス/125分 ユニバーサル作品

■ 配給
ビターズ・エンド/パルコ

■ コピーライト
© 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

■ 公開日
2018年3月

■ 公開情報
2018年3月、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

■ 公式サイト
www.churchill-movie.jp





※映画ログ会員の評価・感想・ネタバレ※

幾つもの史実が交錯し、ちょっとした力で大きく歴史が転換する、まさにその中心に「政界一の嫌われ者」が立った。四面楚歌、大酒飲み、人を怖がらせる、、、挙げればキリがない程に際立つ個性、悪評、そして組閣当初からうまくいく見込みなどほぼゼロパーセントの険しい状況。

ドイツと戦う姿勢を一貫して強固に主張する首相就任後の初演説では、保守党からの反応はほとんどみられない。政権内に味方はゼロ、国王は、、、。そして、ともに戦うフランスですら。上下左右どこを見ても、誰一人応援しない。。。最愛にして最大の理解者である妻と若いタイピストを除いては。

そのうちイギリス陸軍の全30万人がフランス軍とともにダンケルクに追い込まれ孤立状態となる。ここで陸軍が全滅すれば、丸腰でドイツとのイギリス本土決戦へと突き進むことになる。カレーでドイツ軍をひきつける守備隊4千人の命運を握ったチャーチルの決断とは?

普通の人間なら到底考えられないレベルで、しかもたった一人で、イギリスの行く末を絶対に勝利に導くことを自らに課し、その信念を貫いたチャーチルとは一体どんな人間だったのか?果たして絶望の淵に希望は見いだせるのか?

最後にチャーチルが残した有名な言葉
— 成功は決定的ではない
— 失敗は致命的ではない
— 一番大切なのは継続することだ
映画を観て改めて、単なる言葉を超えた行動した人の言葉だと感じる。

<キャスト&スタッフ>
ゲイリー・オールドマン氏の迫力ある演技は、まさにオスカーで主演男優賞をとったと言わしめる名演技だった。同じくメーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘氏が200時間以上をかけた特殊メイクの効果で、観客はそこにチャーチルの影をみたのではないだろうか。

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映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」


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