Pocket
LINEで送る

6月21日(木)から24日(日)の4日間で開催されるフランス映画祭2018。13年ぶりに横浜に帰ってきたフランス映画の祭典を豪華ゲストが彩りました。
団長を務めたナタリー・バイさん

モカ色の車(同時上映:トマ)
2018年6月23日 18:00~ イオンシネマみなとみらい

公開:未定

ナタリー・バイさんプロフィール
1948年フランス生まれ
代表作には、フランソワ・トリュフォー監督の『映画に愛を込めて アメリカの夜』(73)、『緑色の部屋』(78)、ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手に逃げろ/人生』(79)、『ゴダールの探偵』(85)など。2000年代に入っても、クロード・シャブロル監督の『悪の華』(03)、ギョーム・カネ監督の『唇を閉ざせ』(06)、グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』(13)、『たかが世界の終わり』(17)など、話題作への出演が続く。 受賞歴は1980年『勝手に逃げろ/人生』でセザール賞助演女優賞、1982年『愛しきは、女/ラ・バランス』ではセザール賞主演女優賞、1999年『ポルノグラフィックな関係』でヴェネチア国際映画祭女優賞を獲得。
『子どもが教えてくれたこと』アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督

子どもが教えてくれたこと
2018年6月23日 10:00~ イオンシネマみなとみらい

7月14日(土)より、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開

アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン(監督)プロフィール
1973年、フランス・パリ生まれ。
大学でジャーナリズムを学び、新聞や専門誌などに幅広く執筆。2000年にロイックと結婚、02年に長男ガスパールが誕生する。04年、長女タイスが誕生。06年、タイスが異染性白質ジストロフィーを発病し、家族が一丸となっての闘病生活が始まる。この時、すでに3人目を妊娠中だった。07年、タイスが短い生涯を終える。生まれたばかりの次女、アズィリスもタイスと同じ病を患っていることを告げられる。08年、次男アルチュールが誕生。11年、タイスとの日々を綴った『濡れた砂の上の小さな足跡』(講談社刊)が発売される。新聞や雑誌を中心に大きな話題を呼び、35万部を超えるベストセラーとなり、現在も部数を伸ばしている。13年、家族のその後を描いた『Unejourneeparticuliere(ある特別な1日、未邦訳)』を上梓。17年2月、『子どもが教えてくれたこと』がフランスで公開されると、“フランス版ロッテントマト”AlloCineでは、一般観客は5点満点中4.2、プレスは5点満点中3.8の高得点を記録する。同年、次女アズィリスが短い生涯を終える。現在は苦痛緩和ケア財団の科学委員会のメンバーを務める。夫と二人の息子と共にパリで暮らしながら、フランス各地で講演活動を行っている。
マルヴィン、あるいは素晴らしい教育』アンヌ・フォンテーヌ監督(左)と主演・フィネガン・オールドフィールドさん

マルヴィン、あるいは素晴らしい教育
2018年6月23日 12:15~ イオンシネマみなとみらい

公開:未定

アンヌ・フォンテーヌ(監督)プロフィール
1959年、ルクセンブルク生まれ。
ダンサー、女優として、デビュー。1993年に、『Les histoires d’amour finissent mal… en general』(93/未)で映画監督デビューを果たし、フランスのジャン・ヴィゴ賞を受賞した。そのほかの主な監督作品には『おとぼけオーギュスタン』(95)、『ドライ・クリーニング』(97)、『オーギュスタン 恋々風塵』(99)、『父を殺した理由』(01)、『恍惚』(04)、『イン・ヒズ・ハンド』(06)、『Nouvelle Chance』(05)、『キャスター 裸のマドンナ』(08)、『ココ・アヴァン・シャネル』(09)、『Mon pire cauchemar 』(11)、『美しい絵の崩壊』(13)、『ボヴァリー夫人とパン屋』(14)、『夜明けの祈り』(16)などがある。

フィネガン・オールドフィールド(主演)プロフィール
1991年、パリ出身。
2011年、ジャン・ユーグ・アングラード出演の『Mineurs 27』で、反抗的なティーンエイジャーを演じた。2015年、トマ・ビデガンの『Les Cowboys』でセザール賞有望若手新人賞にノミネート。2016年は、エヴァ・ユッソンの『青い欲動』、ベルトラン・ボネロの『ノクトラマ/夜行少年たち』、カテル・キレヴェレの『あさがくるまえに』に、翌年には、エリック・バルビエの『 La Promesse de l’aube』に出演。同年のアンヌ・フォンテーヌの最新作『マルヴィン、あるいは素晴らしい教育』では主役を務めた。オールドフィールドは、この生活苦と社会的暴力から逃避しようともがく俳優役で高い評価を得、2度目のセザール賞有望若手新人賞受賞のノミネートを果たした。 2018年、イラストレーターのマチュー・サパンの初の長編映画『Le Poulain』でアレクサンドラ・ラミーと共演予定。
『顔たち、ところどころ』ジュリー・ガイエ(プロデューサー)と愉快なパネルたち

顔たち、ところどころ
2018年6月22日 15:15~ イオンシネマみなとみらい

2018年9月、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

ジュリー・ガイエ(プロデューサー)プロフィール
仏パリ郊外のシュレンヌ出身。
大学で演劇やダンスを学んだ後、プロの女優としてデビューする。クシシュトフ・キエシロフスキー監督の『トリコロール 青の愛』(93)にはエキストラとして出演。映画誕生100周年を記念して製作されたアニエス・バルダ監督の『百一夜』(95)では、ミシェル・ピッコリ扮するムッシュ・シネマの聞き手役に抜てきされる。以降、仏国内の映画・TVドラマの双方で活躍し、日本では『君が、嘘をついた。』(96)、『NOVO ノボ』(02)、『メトロで恋して』(04)などが劇場公開された。パトリス・ルコント監督の『ぼくの大切なともだち』(06)でヒロインを好演して仏国内での人気が高まり、09年の主演作『エイト・タイムズ・アップ」では東京国際映画祭の最優秀女優賞を受賞した。その他の出演映画に『キッスをよろしく』(07)、『カレ・ブラン』(11)など。
最強のふたり登場!『セラヴィ!』エリック・トレダノ監督&オリヴィエ・ナカシュ監督

セラヴィ!
オープニング作品
2018年6月21日 18:30~ 横浜みなとみらいホール

渋谷・シネクイント、新宿シネマカリテ、池袋HUMAXシネマズほか全国公開

エリック・トレダノ(監督)プロフィール
1971年、パリ生まれ。
若い頃から映画に魅せられ、ウッディ・アレンやクロード・ソーテの作品をこよなく愛する。その一方で、イタリアのコメディ映画や『レ・ブロンゼ/スキーに行く』(パトリス・ルコント監督、79年)、『サンタクロースはゲス野郎』(ジャン=マリー・ポワレ監督、82年)といったフランスの国民的コメディ映画からも強い影響を受けていると明かしている。95年にオリヴィエ・ナカシュと出会い、短編の制作をスタート。02年にオマール・シーと出会い、ここから二人の監督と俳優のコラボレーションが始まる。11年公開の長編4作目『最強のふたり』はフランスのみならず、世界的に大ヒットを記録。5作目となった『サンバ』(14年)では再びオマール・シーが主演を務め、シャルロット・ゲンズブールやタハール・ラヒムといった人気と実力を兼ね備えた役者たちが集結した。

オリヴィエ・ナカシュ(監督)プロフィール
1973年、パリ郊外シュレンヌ生まれ。
90年代からエリック・トレダノとともに短編からキャリアをスタート。99年に発表した短編『Les petits souliers』では、ジャメル・ドゥブーズやガッド・エルマレといったフランスの人気コメディアンたちをキャストに迎え、同作はコメディに特化した国内の短編映画賞の審査員特別賞を受賞。05年に発表した長編一作目では、フランスの名優ジェラール・ドパルデューや『セラヴィ!』にも出演するジャン=ポール・ルーヴが出演している。実話をもとにした長編4作目『最強のふたり』は94年以来、“フランス国外で最も観客を集めたフランス映画”となった。
隠れた注目作品『ブラッディ・ミルク』主演・スワン・アルローさん(左)&ユベール・シャルエル監督

ブラッディ・ミルク
2018年6月24日 13:00~ イオンシネマみなとみらい

公開:未定

ユベール・シャルエル(監督)プロフィール
1985年、ヴィトリー=ル=フランソワ生まれ。
農家で育つが、農業とは別の道に進み、2011年にパリのフランス国立映像音響芸術学院(ラ・フェミス)を卒業。短編映画を数本撮った後、2016年、『ブラッディ・ミルク』で長編監督デビューを果たす。

スワン・アルロー(主演)プロフィール
1981年、フォントネー=オー=ローズ出身。
2010年、カンヌの批評家週間で上映されたレベッカ・ズロトヴスキの長編デヴュー作『美しき棘』でその名を知られるようになる。同年、『匿名レンアイ相談所』でブノア・プールヴールド共演。2015年、カンヌの批評家週間でプレミア上映された『アナーキスト 愛と革命の時代』および『Ni le ciel ni la terre』に出演し、翌年、『アナーキスト 愛と革命の時代』でセザール賞有望若手新人賞を獲得。 2017年、『ブラッディ・ミルク』でセザール賞最優秀男優賞を受賞した。
THE・女優!メラニー・ティエリーさん

See You Up There(英題)
2018年6月24日 18:00~ イオンシネマみなとみらい

2019年 公開予定

メラニー・ティエリー(出演)プロフィール
1981年サン=ジェルマン=アン=レー生まれ。
子供時代からモデルとして活躍し、1999年に『海の上のピアニスト』で映画デビュー。同年に公開された『カジモド』で名を知られるようになり、2008年にはハリウッド映画『バビロン A.D.』、イギリスのTVドラマ『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』に出演。2010年の”Le Dernier pour la route”でセザール賞有望若手女優賞を獲得し、年齢を重ねるにつれて着実に演技の幅を広げている。近年ではマルグリット・デュラスの小説の映画化で高い評価を得た。

 

※映画ログ非会員専用※この映画のあなたの評価は?

関連記事

コメントは利用できません。

『子どもが教えてくれたこと』

注目映画

  1. 映画『モリのいる場所』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    文化勲章を断ってしまった! 30年、ほとんど自宅から出ず、庭を愛した! 蟻は左の2本目の足から歩…
  2. 映画『レディ・プレイヤー1』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    【作品紹介】 誰もが知る大人気シリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジュラシック・パーク』『…
  3. 映画『ダンガル きっと、つよくなる』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    「神がかって面白い!」「オールタイムBEST1!」「嗚咽がとまらない!」 インド映画の世界興収№1…
  4. 映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    アカデミー賞最有力! ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ゲイリー・オールドマン>ノミネート! …
  5. 映画『リズと青い鳥』予告動画キャストとあらすじやストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    【イントロダクション】 少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬を――。 高校生の青春を描いた武田…
  6. ■ ストーリー 錆びついた漁船が停泊するひなびた漁港。路地裏の一角でひっそり営む居酒屋「ゼニガタ」…
  7. スリー・ビルボード 映画予告動画あらすじとストーリーネタバレ「評判・レビュー」
    【作品紹介】 第74回ヴェネチア映画祭脚本賞&トロント映画祭観客賞受賞!アカデミー賞受賞監督が、オ…

予告編 夜間もやってる保育園

予告篇 ワンダーウーマン

予告編 あしたは最高のはじまり

ツイッター

Facebook




ページ上部へ戻る