映画『負け犬の美学』公開決定&邦題決定&ポスタービジュアル解禁!

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第30回東京国際映画祭〔コンペティション部門〕正式出品作品

【ニュース】
監督作『憎しみ』(95)でカンヌ国際映画祭〔監督賞〕受賞、大ヒット映画『アメリ』(01)ではヒロインが恋する相手を演じるなど、マルチな才能で幅広く活躍するマチュー・カソヴィッツが、本格的にボクシングに入れ込み、家族のために体を張るボクサーを熱演の『原題:SPARRING』が邦題『負け犬の美学』として10月12日より全国公開することとなり、併せてポスタービジュアルが解禁された。

40代半ばを迎え盛りをすぎた中年ボクサー、スティーブ。たまに声のかかる試合とバイトで家族をなんとか養っていたが、ピアノを習ってパリの学校に行きたいという娘の夢を叶えたい一心で、誰もが敬遠する欧州チャンピオンのスパーリングパートナーになることを決意する。ボロボロになりながらも何度でも立ち上がり、スパーリングパートナーをやり遂げたスティーブにチャンピオンからある提案が舞い込む。そしてスティーブは愛する家族のため、そして自身の引き際のために最後の大勝負に出る。引退試合のリングで父として娘に伝えたかった思いとはー?

解禁されたビジュアルでは、ポスターの字体が全て斜めに位置しており、まるで何度でも立ち上がるスティーブの姿勢を表したかのような斬新なデザインとなっている。そして、タイトルの間にファイティングポーズをとるスティーブが描かれ、その横には「人生を踊れ!」のコピーが添えられ、今にもスティーブが動き出しそうな躍動感溢れる仕上がりとなっている。また、彼の周囲を愛すべき家族たちが囲み、どんな時でも父を見守り、想う家族愛が感じられる一枚となった。

脇を固めるのは、元WBA世界王者のムバイエが、主人公スティーブがスパーリングパートナーを務めるタレク役を演じ、リアルで臨場感のあるファイトシーンを生み出した。娘のオロール役には、これからのフランス映画界を担う新星ビリー・ブレイン。彼女の父への無垢な眼差しと天使のような笑顔が観客を魅了する。

どんなに負けても惨めな思いをしても家族のために奮闘する父、大好きな父を思う娘、2人を温かく見守る母。互いを思う家族愛に涙が溢れ、そして自らの信念を貫く男の生きざまが、きっと観るもの心を熱くするに違いない。

■ 監督・脚本
サミュエル・ジュイ

■ 出演
マチュー・カソヴィッツ(『アメリ』/『憎しみ』監督)
オリヴィア・メリラティ
ソレイマヌ・ムバイエ
ビリー・ブレイン

2017年/フランス/カラー/DCP5.1ch/シネマスコープ/95分/

■ 原題
SPARRING

■ コピーライト
© 2017 UNITÉ DE PRODUCTION – EUROPACORP

■ 配給
クロックワークス

■ 宣伝・お問合せ
キャノンボール





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