Pocket
LINEで送る

〇メンバーズクラブは2,000名を超える仲間が参加
メンバーズクラブには現在約2,000名の映画ファンが入会してくれています。年会費2,000円で鑑賞料金割引き、会員限定新聞やタイムシートの送付、誕生日月に無料映画招待券、懇親会や上映会ご招待などの特典が盛り沢山!なかでも当館を活用していただく上で欠かせないのがタイムシートです。4週間分のスケジュールを決めて「今月はこのラインアップを楽しんで下さい!」という形で上映しています。当館では、ジャックで朝一の上映を見て、そのままジャックかベティで2本目を見れるような時間組みを心掛けています。その成果もあってか複数本観ていかれるお客様もすごく多いですし、タイムシートがマーカーでぎっしりと塗られている方もいらっしゃいます。

作品選びに関しては、お客様の代表の一人として、お客様が見たいと思うような作品をチョイスするように心掛けています。例えば、最初の頃は土地柄もあってか「女性が独りで行っても大丈夫?」といった問い合わせもありましたので、まずは一度来ていただいて、知ってもらえるように割と女性に好まれそうなヒューマン・ドラマ作品などを多くしました。今では平日だと女性のお客様が多いくらいの状況に変わってきました。また、少しずつ若い方も増えてきましたので、ジャンルを増やし、ホラーや音楽系の作品も取り扱うようになりました。

また、先日は『ピンカートンに会いにいく』のキャストの皆さんが舞台挨拶に訪れてくれました。舞台挨拶やトークショーは、質問ができたり、サイン会や一緒に写真を撮ったりと、スクリーンの中の世界を身近に感じることができるのでお客様もすごく喜んでくれます。10年前は横浜で舞台挨拶が行われることはほとんどありませんでしたが、監督やキャストの皆さんも直に映画ファンの反応を感じることができることもあり、皆さん協力して下さいます。小回りが利く劇場だからこそできることなのです。

映画を見た後も、当館の周辺には色々な老舗のお店がありますので、様々な形で紹介していきたいです。ジャック&ベティを中心に色々な人や場を繋げてこの街全体をもっと盛り上げていきます!


〇13年ぶりの横浜開催!「フランス映画祭 2018」
6、7月のおすすめのイベントとしては、今年はフランス映画祭が横浜に戻ってくるということで、当館でもいくつもフランス映画の上映や特集上映企画の開催を予定しています。売店ではフランスビールなども販売する予定で、フランス気分を満喫していただければと思っております。

「大いなる幻影 デジタル修復版」6/9(土)~

「恋多き女 デジタル修復版」6/9(土)~

「危険な関係 デジタル・リマスター版」6/9(土)~

「告白小説、その結末」6/23(土)~

「セラヴィ!」7/6(金)~

「グッバイ・ゴダール!」7/13(金)~

「子どもが教えてくれたこと」7/21(土)~

<特集上映 華麗なるフランス映画>6/23(土)~

<【特集上映】 ゴーモン映画 ~映画誕生と共に歩んできた歴史~>6/16(土)~

フランス映画祭の情報は映画ログプラスでも詳しくご紹介しています!

フランス映画祭2018横浜
〇映画ログ会員に支配人からメッセージ
色々な視聴手段がありますが、是非‘映画館’で映画を楽しんで下さい。作り手である監督は、劇場で観てもらうことを前提に制作している方が多いですし、その収入の一部が次の映画の制作に繋がっています。そういう意味では作り手への応援・激励にもなるんです。

映画館の魅力は、場を共有することだと思います。途中で一時停止できないし、携帯電話にも出られないなど制限のある環境だからこそ、他の人が笑っていたり、盛り上がっていたり、すすり泣きをしていたり、その場の雰囲気を感じることができます。当館では毎月横浜出身の大スター‘美空ひばり’さんの作品上映を行っていて、年配の方を中心に足を運んでくれています。お客様の皆さんは、ひばりさんが歌うシーンで一緒に歌い、手拍手をして盛り上がります。それに対して文句を言う方もいないし、場を共有して楽しむことを昔ながらの映画ファンは知っているんです。まさに今話題の応援上映やマサラ上映の原点。そんな風に映画の楽しみ方も、お客さんから教えてもらっているんです。だからこそ、映画館で映画を観て欲しいし、もし忙しい方がいたらそういう時にこそ映画で息抜きをしてもらえたら嬉しいです。


<編集部より>

ジャック&ベティに来ると、まず目に留まるのが入口に並ぶ映画のチラシ。「面白い映画はないかな」「この作品絶対観たいな!」「最近こういう系統の映画が多いな」。チラシを見ながら色々なことを考えているうちに映画の世界に足を踏み入れていて、思わず時間を忘れてしまいます。年間300本以上の映画を上映しているジャック&ベティの支配人梶原さんは映画の街 横浜にみんなが集まる場を提供し、そしてみんなが繋がる仕掛けを常に考え続けています。お客さんと一緒に歩み続ける『横浜シネマ・ジャック&ベティ』と街のこれからが、ますます楽しみです!梶原さんありがとうございました!

ページ:
1

2


コメントは利用できません。

10/20公開『ごっこ』

注目映画

  1. ■ イントロダクション 高校一年生の新学期。喋ろうとするたび言葉に詰まってしまう志乃は、自己紹介で…
  2. この世界の片隅に
    ■ストーリー 18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、…
  3. 【イントロダクション】 ~「フェイクニュース」全盛時代を生きる私たちへ~ 近年、報道のあり方につ…
  4. ■ 伝説の青春映画『あの頃、君を追いかけた』水島浩介役・主演 山田裕貴さんインタビュー https…
  5. ■イントロダクション 1969年、原宿のセントラルアパートに“若松プロダクション”はあった。当時3…
  6. ■イントロダクション 早世の鬼才・小路啓之が遺した家族愛の物語、ついに映画化。 2016年10月…
  7. ■ イントロダクション 今を生きる歓び。誰もが味わえる本当の自由。「人生のバイブル!」多くの読者を…

ツイッター

Facebook




ページ上部へ戻る